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『日本経済新聞 平成12年9月28日(木)掲載の(安愚楽牧場)新聞広告より』 (インターネット・アーカイブ)

ブロックされました(湯浅商事HPの魚拓) 6月27日
で 「インターネット・アーカイブ」 を教えていただいたことを書きました

その後、またオモシロイものを教えてもらいましたので 記録しておきます
ホントは もっと前に教えてもらっていたのに 今になりました
ごめんなさい m(__)m  ありがとうございます (^_^)


『日本経済新聞 平成12年9月28日(木)掲載の 「安愚楽牧場」 の新聞広告』 です


なかなか ボケジリは いいこと言ってるyo
「都会と農村のかけはしを目指し」 だってsa
「まず人間を育てていかなければなりません」 なんて言うka
「人」 でしょう 
怒るで しかし~www

たしかに 私が 安愚楽とお付き合いを始めた頃は
プレゼントも 農産物というのが 多かったです
それが いつのころからか・・・
アグラや畜産に関係のない有名処のお菓子とか 電気製品とか・・・
ついには 旅行まで加わり・・・
はじめは お肉の通販は なかったし・・・

はい、すっかり 騙されました!
あ~、情けない、、、(-_-;)


アタシね、何度か 三ヶ尻の実物に会ってるけど、笑ってる顔を見たことない気がする

愛想笑いは あったかもしれないけど、にこやかな笑顔は なかった気がする

あ~~、、、笑わんとアカンよ~www


さぁ~ みなさん^^ 笑いましょう! 

笑う門には福来る \(^o^)/

「インターネット・アーカイブ」 より
http://web.archive.org/web/20001102004948/http://www.agura-bokujo.co.jp/nikkei.html
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『日本経済新聞 平成12年9月28日(木)掲載の(弊社)新聞広告より』

   ×

(前文)

牛一頭から牧場を始め、「都会と農村を結ぶ」という企業理念の下、二十年間にわたって、黒毛和牛を通じて人と自然のかかわりを大切にしてきた「安愚楽共済牧場」。わが国最多頭数の黒毛和牛を保有する畜産会社となった同社の三ヶ尻久美子社長が、エッセイストや画家として活躍するかたわら、農園「ヴィラデスト」を営み、ワインづくりを楽しんでいる玉村豊男氏と、都会と農村のかかわりや、農業の魅力や問題点、そして将来の夢について語り合った。

(本文)

都会と農村のかけはしを目指し

 玉村 日本全国に牧場があるんですね。
 三ヶ尻 そうですね。おかげさまで今年、創業二十周年を迎え、いまでは直営牧場が十八カ所、契約牧場が二百五十八カ所になり、全国規模のネットワークが確立できました。
 玉村 牛も七万一千頭もいるそうですね。
 三ヶ尻 ええ。でも牧場をはじめた二十年前は一頭だったんですよ。
 玉村 たった一頭から……。それではずいぶんご苦労もあったでしょう。その原動力というか、エネルギーはどこから出てきたんでしょうか。
 三ヶ尻 それは創業からの企業理念「都会と農村を結ぶ」をもとに都会のオーナーに畜産へのご理解を頂き、ご協力を得ることと農村という地域社会にご協力を得る努力を積み重ねてきたことです。
 玉村 確かに都会の人は、農村を知らないですからね。ぼくの友人にも、真冬に「トマトないかな」なんてうちの農園に電話をしてきますよ。それも、うちに来たことがある人がですよ。「農園はスーパーの棚じゃない」っていうんですが、なかなか都会の人は理解できない。
 三ヶ尻 そうですね。当社でも牛のオーナーになられた方を牧場に招いて、牧場の実際を見て頂き、いろりを囲んで一晩語り合ったりするのですが、みなさん、自分の牛を見て、かわいいと感動する一方で、牧場の仕事の手間や過酷さに驚かれます。実際に見て頂かないと、そういうことはわかりません。
 玉村 動物や植物が生きている現場を見ることって大切ですよね。自分たちに最も身近で、生きるために不可欠な「食べ物」。それがどう育つのかがわからないと、ありがたみもわからなくなるんじゃないかな。
 三ヶ尻 ええ。でも最近は消費者の方々も安全や安心をお求めになっていますから、動物や植物がどういう現場で育っているのか、関心は高いんですよ。
 玉村 そのためにも「都会と農村を結ぶ」安愚楽牧場さんのようなシステムは、ますます重要ですね。
 三ヶ尻 はい。先生が書かれているエッセイを、農村を知るためにもぜひ読んで頂きたいですね。

一次産業の大変さと動植物を育てる魅力

 玉村 ぼくも野菜やブドウを育てているので農業の大変さは身に染みてわかっているつもりですが、動物が相手の畜産だと、一層ご苦労も多いのでしょうね。
 三ヶ尻 そうですね。現場の人たちは大変な思いをしています。特に繁殖を行っている牧場は二十四時間体制です。たとえば、北海道の冬はマイナス三〇度にもなりますから。
 玉村 それでも仔牛が生まれるときは、夜を徹して世話をするわけですね。
 三ヶ尻 ええ、生まれたての仔牛は濡れていますから、すぐ拭いて乾燥させないと凍死してしまいます。マイナス三〇度の中、一晩中かかることもあるんです。
 玉村 うーん、大変ですね。単に「仕事だから」というだけじゃできることじゃない。
 三ヶ尻 生まれた仔牛は、結果としては商品です。でも、仔牛が生まれてくる現場では、そういう意識はまったくありません。生き物相手ですから、やはりかわいいし、いとおしい。元気に生まれて欲しい。ただただ、そういう気持ちでやっているんです。当社のスローガン「牛の数だけ夢がある」は、そんな気持ちを込めています。
 玉村 愛情が欠かせないのでしょうね。
 三ヶ尻 はい、それは牛を育てる肥育牧場でも同じです。うちでは黒毛和牛を生後三十四カ月かけて、愛情込めて育てます。悪い例として、牛を移動させるのに棒で叩いたり、つついたりする牧場もあるように聞いていますが、非常によくないことですね。
 玉村 ストレスが肉質にも影響するのですね。生き物が相手だから、工場のように機械的に生産するわけにはいかないですよね。うちの野菜やブドウも同じです。
 三ヶ尻 だから牛を育てるには、技術もさることながら、まず人間を育てていかなければなりません。
 玉村 しかし、その肝心な農業に従事する人がどんどん減っているんじゃないですか。
 三ヶ尻 ええ。まず休みがありませんし、牛の管理上、牧場を離れられないですからね。それに利益だけを考えたら、決して割がいい仕事ではありません。後継者が不足していることは否めませんね。
 玉村 やはり経済的な問題でしょうか。一次産業で経済的にもあわせていくのは大変ですからね。よく「トントンだ」なんていってますけれど、何のことはない、自分の労働力はゼロと考えて、その上でやっとトントン(笑)。でも、笑ってばかりはいられません。大変な問題ですよね。

農村に安定収入をもたらすシステムを

 三ヶ尻 しかしその一方で、農業を志す若い方が増えてきているんです。
 玉村 あ、うちの農園や近所の牧場でもそうです。若い人たちが炎天下に汗を流してやってます。
 三ヶ尻 最近は、むしろ若い人の方ががんばります。
 玉村 そうなんですよ。いま後継者と目されている人って、親から農家なんかやるなとか言われ続けて、農業にあまりいいイメージがないんじゃないかな。その点、若い人はそういう先入観がないでしょ。素直に入ってきて、植物がかわいい、動物がいとおしいとなる。愛情や使命感が生まれ、労働に対する喜びがわけば続きますよ。——ただ、そこで問題となるのが、やはり経済的に自立できるシステムをどう作っていくかということです。
 三ヶ尻 ええ、同感ですね。牧場で働く人が安定した収益を上げられるかどうかです。その点からも、生産から販売までを考えた当牧場の畜産一貫体制が生かされればと考えているんです。
 玉村 僕は一九九一年に長野県小県郡東部町に移って、農業をはじめました。ハーブや野菜と一緒に、大好きなワインをつくりたくてブドウを栽培しているんですが、最近、近所の巨峰を生産している農家でも、安定収入を確保するためにワイン用ブドウへ転換しようという動きがあります。巨峰は手間が並大抵ではなく、高齢化が進むと世話ができなくなってしまう。ワイン用のブドウなら従来の栽培技術も生かせるし、手間も軽減されます。そしてブドウはワイナリーが買ってくれるから安定収入が望めるんです。
 三ヶ尻 なるほど。
 玉村 ただし転換には時間がかかります。苗を植えてからブドウが十分な実を結ぶまでに五年は必要です。
 三ヶ尻 ええ、牧畜にしろ野菜や果物にしろ、農業は時間がかかりますよ。ただ時間がかかっても、地域と手を携えて発展していこう、農村に安定収入をもたらそうというのは、安愚楽牧場の理念でもあるんです。農業による地域の振興ですね。
 玉村 地方の行政も最近は農業を見直しているようです。昔は「工場を誘致しなければ」という風潮が強かったのですが、いまはやっぱり農業だと変わってきています。確かに農業は時間がかかります。でも、地域を永続的に発展させるには農業が一番だと思います。
 三ヶ尻 残念ながら、わが国の牛肉の自給率はまだまだ低い。そこで、地域農家の方とともに、黒毛和牛の畜産を振興していくことで、安心、安全でおいしい牛肉を提供し続けたいと思います。

ワインと牛肉、農村の未来

 玉村 農村に行くと平野から山のすそ野には一面、水田や畑が広がって、斜面にはブドウ畑がある。さらに上には、きれいな牧草のなかで牛がボコッ、ボコッといて、のんびり草をはんでいるなんて、いいじゃないですか、そんな景観。そして牧場や畑、水田の農家がお互いに協力しあう。
 三ヶ尻 ええ、うちの牧場にも米作農家から牛糞(ふん)が欲しいという依頼が増えていますよ。そして有機栽培された米を牧場で食べています。
 玉村 お互い協力しあえば、景観もよくなります。植物があるから動物が育つし、動物がいるから土地も富む。水田があって、水が保たれる。そんな協力とバランスがとれた農村になったらなぁ。
 三ヶ尻 そこに都会の人がきて、自然に親しむ。自分が食べている物がどうやって生まれるのかを見ていく。
 玉村 いいですね。そこでおいしい牛肉を食べて、おいしいワインを飲む。
 三ヶ尻 ぜひとも、実現したいですね。
 玉村 よろしくお願いします。
 三ヶ尻 わかりました。今日はありがとうございました。
(止め)

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roko1107

Author:roko1107
安愚楽牧場にひっかかった者です
あれから人生変わりました
あくまで私個人の日記です
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間違ってたら訂正するyo^^
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