「安愚楽牧場」の役員訴訟(平成29年4月20日 大阪判決)

裁判例で出ています


このところバタバタしています

昨日の朝、コレを見つけてからだいぶ時間が経っているのですが、用事があり少しずつ書き足して、また続きを…なぁんて繰り返してました
しかも、途中追記1回分は消えてしまいました^^;;
今朝はPCが上手くインターネットに繋がらなくて…
もしかしてサイバー攻撃に遭ったか!?って思うくらいでした
繋がったものの、そのうち予定の時間になりましたので出かけました
結局一日中外出してました
仕事している人はいつもだから大変よね・・・


Rアグラ病のことは書こうと思いながらなかなか時間がなくてね…
今日も病院に行ってきたのですが、少し遠いので往復だけでも時間が掛かり大変です
それに、こういう時に限って余計な用事がやってくる(笑)


そんなことで、私はまだちゃんと読めていないのですが
ここに書いてあるよってことで記録します

あはっ、最近?いつも?言い訳ばかりでゴメンね~w


私は調べ方も勉強してないのでコチラを見つけなければ知らないままでした
  ↓↓↓
司法書士内藤卓のLEAGALBLOG
会社法及び商業登記に関する話題を中心に,消費者問題,司法書士,京都に関する話題等々を取り上げています。

ついでに、私のブログの資料も出ていてビックリ致しました^^
  ↓↓↓
http://blog.goo.ne.jp/tks-naito/e/a4246db2003e6f79fc46b8d51cb1b3d3

忘れていませんか? 会計監査人の設置・登記~安愚楽牧場事件(大阪高裁判決)

2017-05-18 06:59:31 | 会社法(改正商法等)


大阪高裁平成29年4月20日判決
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail4?id=86737

 いわゆる「安愚楽牧場」事件である。


(以下略)


内藤さま、ありがとうございます(*^_^*)
全文は51ページあります
http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail4?id=86737


事件番号    平成28(ネ)1923
事件名      損害賠償請求控訴事件
裁判年月日    平成29年4月20日
裁判所名・部   大阪高等裁判所  第6民事部
結果  

原審裁判所名   大阪地方裁判所
原審事件番号   平成25(ワ)11451
原審結果

判示事項の要旨
 1 有限会社安愚楽共済牧場の和牛預託取引(投資者に売却した繁殖牛を一定期間預かり飼養した後,当該繁殖牛を売却額と同額で投資者から買い戻し,買戻しまでの期間中年5分程度の金員を投資者に支払う取引)の勧誘は,遅くとも平成11年3月末以後,取引対象とすべき繁殖牛が大幅に不足しているのに,その事実を秘匿してされた違法なものであり,法人の不法行為を構成するとされた事例。
2 同社の取締役であった被告A及びBは,代表取締役であるJ社長と並んで業務執行権限を有するのであり(旧有限会社法26条),取締役在任中,同社の違法な営業を改めるための行動をとるべき職務上の義務を負っていたが,① 同社はワンマン社長(有限会社持分全部を保有)であるJ社長とその腹心のK及びLの3名(経営陣3名)が経営を牛耳る,極めて閉鎖的な会社であった,② 経営陣3名は,繁殖牛が足りなくなっても,倒産を避けるため和牛預託取引を継続すべきであり,経営陣3名以外の者が和牛預託取引のあり方に容喙することを一切許さないとの方針で会社経営をしていた,③ J社長は上記方針の妨げになりそうな役員や社員をいつでも本部から遠ざけることができた,④ 被告A及びBは,従業員として賃金の支払を受けており,多分に名目的な取締役であった,⑤ 実際にも,被告A及びBは,経営に関する口出しをした後に転勤させられている,といった事情の下では,被告A及びBが,適切に社内情報を収集し,和牛預託取引の実態を知り,上記職務上の義務を果たすことは極めて困難であったといわなければならず,したがって,被告A及びBには,同社の取締役としての職務を行うにつき,悪意又は重大な過失があったということはできない(旧有限会社法30条の3・旧商法266条の3に基づく原告らの被告Bに対する損害賠償請求を認容した原審の判断は不相当である)とされた事例。
3 同社は,「株式会社安愚楽牧場」に商号変更して株式会社に移行した時点(平成21年4月1日)で会社法2条6号所定の「大会社」となっており,同法328条2項・337条1項,389条1項により,公認会計士又は監査法人たる会計監査人及び業務監査も行う監査役を置かなければならなかったにもかかわらず,それら機関を置こうとせず,被告Cに非常勤の会計限定監査役に就任することを要請し,被告Cもこれに応じて監査役に就任したとの事実関係の下では,被告Cは会計監査を行う職責を有するだけで業務監査を行う職責を負わない(業務監査の職責を負うことを前提として,会社法429条1項に基づく原告らの被告Cに対する損害賠償請求を一部認容した原審の判断は不相当である)とされた事例。

全文  全文 別紙1 別紙2


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ちなみに「司法書士内藤卓のLEAGALBLOG」の“LEAGAL”は造語だそうです

http://blog.goo.ne.jp/tks-naito/e/f001bcae891c065c6fb525823d94a241#comment-list

>実は、ブログ開設当初、類似名称のブログがあったこともあり、私的造語として「LEAGALBLOG」を用いています。「LEAGAL」は、「LEGAL EAGLE」の合成語を意図しています。意味は、「辣腕の法律家」です。誇大表示ですが(^^)。
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roko1107

Author:roko1107
安愚楽牧場にひっかかった者です
あれから人生変わりました
あくまで私個人の日記です
あくな人はイヤよん (^o^)

❤記事にイチャモンのある方へ❤
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間違ってたら訂正するyo^^
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