「弁護士局部切断事件」人生リセットなんてできねーんだよ ボケビッチ!!!

テニスの錦織圭選手がジョコビッチに負けちゃった…
の出だしで書こうと思っていた日記です

2016年4月4日(月) マイアミ・オープン男子シングルス決勝
6-3, 6-3 のストレートで勝ったジョコビッチの高い壁
ジョコビッチ選手の強さには参りますね
でも、錦織圭選手もスゴイですよ
強い人はカッコイイです(*^_^*)

---

今日のタイトル、名前の前に<この糞>をつけたいところですがおさえました(笑)
rocoさんのお下品さが丸出しになってしまうから…
●●●でもよかったんですけどねw


以下の日記を書いてから、数日が経ちました

次から次へと日記ネタが飛び込んでくるものですから…
それとroko自身、余裕が無くて…
って、頭と手が回らないというのが正解か^^

4月1日はエイプリルフールで「夢日記」にしました
【安愚楽牧場事件】詐欺罪での追加告訴、ようやく受理されました!!<2016年4月1日>

その前に見た本物の夢日記なんて、手が回らず下書きさえできてなかったら忘れてしまったよ^^;
十分、日記ネタになる話だったけど、寝すぎてたくさん見すぎて覚えていない(笑)
夢って、すぐ忘れるものなんだw
だから記録しておくことって大事よね(*^^)v


そんな4月1日に下書きしていたのですが、全部本物です
コピペと記録しただけですので・・・(*^。^*)


その後、司法ジャーナルのみチェックしていました
新しく書かれているものはその時に追記しています
今日(4/5)時点で4月2日が最新です

それ以外の、ネットの中の記事は調べておりませんのでご了承下さいませ^^





コメントからみる「弁護士局部切断事件」(第3回・4回公判)(*^_^*)
 2016-03-26(00:00)
 ↑↑↑
ここで書いております 週刊ポスト2016年4月8日号 の記事がありました

■NEWSポストセブン

弁護士傷害裁判で被告の妻「愛情変わりないが名字変えたい」
2016.03.26 07:00

http://www.news-postseven.com/archives/20160326_397127.html

zakzakにも同じ記事がありました


その他に見つけた記事

■週刊現代

2016年03月28日(月)
局部切断弁護士、デザイナー佐野ケン、「逆ギレ辞表」イトーヨーカ堂前社長……あの騒動の主役たちは「今」

不倫、変態、パクリ、粉飾決算に更迭……。先の見えない時代だからか。ここ数年、ひっきりなしに「お騒がせ者」が登場し、世間を賑わせている。彼らは今、どうしているのか?

イチモツを切られた弁護士
意外に元気? 新たな女性秘書と笑顔で出勤中


(略)

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48248




いつも記事をいただいております司法ジャーナル、たくさん、書いて下さってますm(__)m

■司法ジャーナル
[今日のコラム] からタイトル抜粋

2016年03月25日号
【裁判をみる眼】「弁護士局部切断事件」―《「25歳の小番被告の妻」に「気持ち悪い」と思われていた不倫相手の「42歳のエリート弁護士」》=「週刊文春」の《「打算的なセックス」チン切り被告妻が法廷で大放言》という記事に思う
http://www.shihoujournal.co.jp/colum/160325_2.html

2016年03月26日号 
裁判をみる眼】「弁護士局部切断事件」―「打算的な不倫関係」=《「42歳の「エリート弁護士」》が《25歳の「小番被告の妻」という不倫相手にサヨナラされた17日後、夫から手痛いリベンジを受けた理由》
http://www.shihoujournal.co.jp/colum/160326_2.html

2016年03月28日号
【裁判をみる眼】「弁護士局部切断事件」―「小番一騎被告の妻」の供述調書から「みえてきたもの」=《欠落している「誰が被告の凶行の機会を作ったのか」の立証》
http://www.shihoujournal.co.jp/colum/160328_2.html

2016年04月01日号
【裁判をみる眼】「弁護士局部切断事件」―《「計画的犯行」と「実行の機会」》=《欠落している「誰が被告の凶行の機会を作ったのか」の立証》
http://www.shihoujournal.co.jp/colum/160401_2.html

2016年04月02日号
【裁判をみる眼】「弁護士局部切断事件」―《「不倫」より大きい「リベンジへの妻の協力」》=「小番一騎被告」は「犯行時、どうして被害者と対面することができたのか?」  
http://www.shihoujournal.co.jp/colum/160402_1.html




続きは全部ではないですが、3つ4つの記事コピペです(*^_^*)
後に記事をコメント欄に追記しようとしましたが「不正な投稿だと判断されました」ので4つに変更)
長いですので見なくていいかも~w
■NEWSポストセブン

弁護士傷害裁判で被告の妻「愛情変わりないが名字変えたい」
2016.03.26 07:00

 世の男たちの股間を震え上がらせた猟奇事件の公判が新たな展開に入った。「さすがにまずい、止めないと……と思っていたところで“シャキン”と音がした。“あー、やっぱり切っちゃった”と思った」──。公判の行方を左右する「最重要証言者」は、“その瞬間”をそう供述した。

 昨年8月、元慶応大法科大学院生で元プロボクサーの小番一騎被告(こつがい・いっき。25)が、妻の浮気相手の男性弁護士の性器を枝切りはさみで切断して逮捕・起訴された「チン切り事件」の裁判は、3月18日に第4回公判を迎えた。

 これまでの裁判は小番被告と被害者の供述を中心に進行していたが、第4回公判では検察側が証拠申請した妻の供述調書が採用され、「事件の原因」となった妻の“肉声”が初めて明らかにされた。内容は小番被告との出会いや被害男性との交際、そして事件当日のことなど多岐にわたる。

 まず、2012年6月に小番被告と結婚した理由についてこう述べている(以下、「」内は供述調書より)。

「猫の里親になりたかったが、“結婚しないと里親になれないので猫をもらえない”といわれたから。考えが甘かったとは思うが、どうせ結婚なんて紙ペラ1枚のことだし、もういいやと思った」

 婚姻関係が崩壊していく経緯についても、「夫もペットも同じと思えば腹が立たないようになってきた」と述べる。

 やがて勤め先の上司である被害者との親密さを深めていくことになるが、その思惑も実に“冷めた”ものだった。

「被害者は給与や賞与を決める権利があるので、待遇面での安心感を得たいという打算もあった」

 5回ほど体の関係を持つものの、「あだ名で呼ばれた時から一気に(被害者のことが)気持ち悪くなった」というから、被害者との恋愛感情もまた、極めて薄かったのだろう。

 妻の浮気を知って激怒した小番被告が被害者が勤務するオフィスに乗り込む経緯はこれまでの公判で明らかにされた内容とほぼ同じだが、「妻目線」で語られる現場は事件の異様さを際立たせる。

「(小番)一騎はフックで被害者を殴り、さらに顎をストレートで殴り、被害者は仰向けに倒れ痙攣し始めた。このとき一騎はリュックから鋏を取り出したので、初めて一騎が鋏を持ってきていたことを知った」

「一騎は鋏を持ち、素早く下半身に近づきズボンを下ろした。まさか切るのではと頭をよぎった。私から一騎の手元は背中で隠れていたので見えなかったが……」

 そして先述したように、妻は耳を通して“事件の瞬間”を知る。そんな中で、「何もしなかった自分」にわずかながら後悔を感じていた様子もあった。

「止めるどころか、声も上げず、動いてもなかった。なんで何もせず突っ立っていたんだろう。もともと修羅場が苦手で、空気を壊すのが苦手で、目を背けたかった。テレビでも見ているような感じで現実感を感じなかった」

 妻の調書は、自らの今後の生活についての供述で結ばれていた。

「一騎への愛情は事件後も変わりないが、せめて名字だけでも変えたい。人生リセットしないと」

 だが、“シャキン”と切られた被害者の性器も、そして小番被告の犯した罪も決してリセットされることはない。スキンヘッドだった小番被告の髪の毛だけが伸び始めていた。

●取材協力/高橋ユキ(ジャーナリスト)

※週刊ポスト2016年4月8日号



■現代ビジネス(Yahooニュース)

現代ビジネス 3月28日(月)11時1分配信

局部切断弁護士、デザイナー佐野ケン、「逆ギレ辞表」イトーヨーカ堂前社長……あの騒動の主役たちは「今」

 不倫、変態、パクリ、粉飾決算に更迭……。先の見えない時代だからか。ここ数年、ひっきりなしに「お騒がせ者」が登場し、世間を賑わせている。彼らは今、どうしているのか?

イチモツを切られた弁護士意外に元気? 新たな女性秘書と笑顔で出勤中

 衝撃の事件から約7ヵ月が過ぎた、3月8日の午前9時30分頃。所属する弁護士事務所が入る、東京都港区虎ノ門にあるビルの正門玄関前に、「彼」は現れた。

 昨年の8月13日、慶應大学法科大学院に通っていた元ボクサーの小番一騎被告によって局部を切断された、あの弁護士(以下、A氏)である。

 A氏の局部はわずか1cmを残して根本から切断されており、いまだに激痛が走る状態であることは、本誌が'15年12月19日号で報じたとおり。

 だが、本誌記者が見たA氏は、あの事件から7ヵ月しか経過していないとは思えない、「意外なほど逞しい姿」だった――。

 秘書と思しき美しい女性と談笑しながら、颯爽と歩いてきたA氏。冷え込んだ外気に顔をしかめながら通勤する周囲の人々とは対照的に、傍らの女性の顔を覗きこむようにしながら何度も話しかけ、顔には柔らかい笑みが浮かんでいる。

 マスクやサングラスで顔を隠すことはなく、周囲を気にする様子もない。

 そのまま並んで、事務所ビルへと入っていく二人。エレベーターへ乗り、A氏の事務室がある4階へと移動する。

 エレベーターのドアが開く。すると、A氏は紳士らしく、先に降りるように女性を目で促す。一方、女性のほうも、「いや先生が先に」と、こちらも目配せ。譲りあった末、結局、A氏が先に降りて二人は4階のフロアを歩き出した。

 そこで、本誌記者はA氏に声をかけた。

 ―A先生ですよね。

 驚いたように振り向くA氏。だが、そこに動揺の色は見えない。

 無言で返すA氏に、質問を続ける。

 ―事件についてお話をお伺いしたい。

 「そういうのはちょっと……。ごめんなさい」

 その後、何を問いかけてもA氏は「ごめんなさい」と繰り返すばかり。

 女性とともに足早に事務室へと入り、記者の目を見つめながら、再び「ごめんなさい」と呟いてドアを閉めた。

 歩き方にも不自然なところはなく、肌ツヤも良好。質問にも一切慌てることはなく、終始落ち着いた様子で受け流し、飄々と去っていったA氏。局部を根本近くから切断された「傷」を思わせる言動は、まったく見せなかった。

 同じフロアで働く職員が「よく見かける」と語っていることからも、毎日事務所に出社し、仕事復帰を果たしていることは間違いない。

 ちなみに、一緒に通勤していた女性は小柄でショートカット。A氏が不倫関係になり、事件の「原因」となった小番被告の妻と、よく似た雰囲気の美女だった。

 小番被告の妻を秘書として雇った際は、A氏が自ら面接して採用。秘書は一人だけだった。おそらく、この女性は事件の後に新たに雇用したのだろう。

 とはいえ、事件の裁判はまだ継続中で、次回、第4回の公判は3月18日に開かれる。今後、小番被告の妻も証人として呼ばれる予定だ。

 本当に不倫関係にあったのか。それとも、A氏が無理やり関係を迫ったのか。事件の鍵を握る妻の証言次第で、小番被告の量刑は大きく左右されることになる。

 だが、A氏にとってはもはや、事件は過去のもの。変装もせずに堂々と出勤し、新たな見目麗しき女性を伴っていることから見ても、局部を切られたショックからはすでに立ち直り、平穏な生活を取り戻しつつあるのかもしれない。もちろん、失った「モノ」は二度と戻らないが……。



■司法ジャーナル
http://www.shihoujournal.co.jp/colum/160325_2.html

2016年03月25日号

【裁判をみる眼】
「弁護士局部切断事件」―《「25歳の小番被告の妻」に「気持ち悪い」と思われていた不倫相手の「42歳のエリート弁護士」》=「週刊文春」の《「打算的なセックス」チン切り被告妻が法廷で大放言》という記事に思う


●週刊文春
 24日に発売された「週刊文春」3月31日号には《「打算的なセックス」チン切り被告妻が法廷で大放言》という見出しで「弁護士局部切断事件」に関する記事が掲載されている。
 内容の要点は
 三月十八日の公判では、小番被告の妻の供述調書が明かされた。
「妻は被害者となったA氏が所属する弁護士事務所の事務員だった。彼女はエリート銀行員の娘で、小動物系の可愛いタイプ。小番被告は妻の不倫を、A氏による強姦、セクハラだと思い込み、短絡的に凶行に走ったと見られている。つまり妻の言動が事件の鍵となった訳ですが、彼女の供述調書は違う意味で、”衝撃的”でした。」(司法担当記者)
まず「小番被告との結婚について妻はこう述べている。〈(小番被告から)結婚すれば会社の福利厚生が受けられる。猫を飼いたいが、結婚していないと猫がもらえないと言われ、『紙ぺら一枚だし、まぁいいか』と思った。しかし、正直、生活してみて甘かったと思った。一年暮らして心の整理がつき、飼っている猫と同じように、一騎(被告)もペットのようなものと思えば腹が立たないと思うようになりました〉
 結婚後、妻は弁護士事務所の専属事務員として働くことになる。そこで出会ったのが被害者のA弁護士だ。〈A氏から『小番さん(妻)が大事やねん』と言われ、内心引いてしまったが、『ありがとうございます』と言った。最初にキスされそうになったときに、突き飛ばして拒絶するほど嫌でなかったので受け入れた。『これはセックスするかもな』と思った。給与や賞与のこともあるから、職場環境を良くするため、という打算的な考えもあった〉
 五回性交し、セーラ服やブルマのコスプレなども楽しんだという二人。しかし、やがて彼女はA氏についてもこう嫌悪感を募らせていったという。
 〈A氏が私をあだ名で呼び始めたり、自分に酔ってるメールを送ってくるようになり、気持ち悪くなってきた。ネックレスをプレゼントされたときも本気で引いた。そこで一騎に『気持ち悪いメールが来て、仕事やめたい』と伝えたり、母親に『セクハラを受けて、仕事をやめたい』と伝えたりした〉
さらに妻は「実はセクハラを受けていた」「二回だけセックスした。頭が真っ白になり抵抗できなかった」などとウソを吹き込む。生真面目な性格だった小番被告はA氏への憎悪を募らせ、ついに八月十三日朝、”チン切り”事件を起こす。
 被告は傷害容疑で逮捕。切断されトイレに流された男性器は発見されず仕舞いだ。一方、妻は今後について、呑気にこう供述している。
〈小番一騎被告への想いは変わりません。ただ騒ぎになったので、せめて名前だけは変えたいと思っています。いまはリセットして、海外で美術の勉強をしてみたいと思っている〉
 被告も当然出廷していた。
「妻の供述は罪悪感に乏しいうえ、小番被告もA弁護士もボロクソに貶されている。あまりの放言ぶりに、被告も顔を紅潮させ動揺している様子でした」(同前)
 殴る相手を間違えたか。
週刊文春)

●鷲見一雄の視点
 一口に「弁護士事務所」といっても、「大企業か中小企業でも中企業以上が相手のビジネス法務弁護士事務所」と「個人か中小企業でも小規模企業相手の街弁と呼ばれる法律事務所」とでは大きく異なる。「被害者」は前者、「ビジネス法務弁護士事務所」の「42歳のパートナー弁護士」、「エリートの部類に属する弁護士」だ。「被告の妻」は「24歳「同弁護士の専属事務員」であった。

 《「週刊文春」の記事》を読んで先ず感じることは同誌の記事と「これまで報じられた《検察の冒頭陳述」》とは大きな開きがある、ギャツプがあるということだ。以下「週刊文春」の記事を列記する
① 結婚後、妻は弁護士事務所の専属事務員として働くことになる。そこで出会ったのが被害者のA弁護士だ。
② 五回性交し、
③ ネックレスをプレゼントされたときも本気で引いた。
④ そこで一騎に『気持ち悪いメールが来て、仕事やめたい』と伝えたり、母親に『セクハラを受けて、仕事をやめたい』と伝えたりした
⑤「頭が真っ白になり抵抗できなかった」

 この①から⑤に関し、これまで報道されていた検察の冒頭陳述は
①は理解できるが、
②から⑤は大きく食い違う。ネックレスをプレゼントされたときというのは
5月27日のことだ。
冒頭陳述に関する報道では「5月27日W氏は、〈Aと共に東急百貨店内のブランド店に立ち寄り、被害者の妻に渡すプレゼントという名目で、Aが選んだ約4万円のネックレスを買い、これをAにプレゼントした〉。その後、ラブホテルで性交」
 ・7月初め頃AさんがW氏に、〈誕生日プレゼントとして、自分で選曲した11曲を焼いたCD-R1枚を渡し〉た。
 ・7月2日電車で東京・八王子の高尾山に行き、2人乗りリフトで山を登った。ビアガーデンでビールを飲んだ後、ラブホテルで性交。
 この後、〈Aは、同ホテルで貸し出していた有料のコスプレ衣装である体操着とブルマを着用し、カラオケを歌った〉という。(現代ビジネス)

 冒頭陳述報道からは「ネックレスをプレゼントされたときも本気で引いた」気配は微塵も感じられない。

 一方でB子さんは小番に「A氏からセクハラを受けている」と打ち明け、追及されると、「(迫られて仕方なく)2回だけ肉体関係を持った」と”嘘”をついた。
さらに小番に「なぜ、拒否しなかったのか」と問い詰められたB子さんはこう口にした、という。「拒み続けたよ。ただ、ネックレスのせいで拒むのが弱くなっていたと思う。
「ネックレス」とはB子さんの入所一周年記念にA氏がプレゼントしたもの。
冒陳では、B子さんがこれを喜んで受け取り、ラブホテルで五度目の性交をした様子も明かされた。
(「週刊文春」)
 この報道からも「ネックレスをプレゼントされたときも本気で引いた」気配は微塵も感じられない。
 というように大きく食い違っている。とても冒頭陳述通りの立証証拠とは私には評価できない。妻の供述調書通り事実認定されるとすれば冒頭陳述は何だったのか、と言うことになる。
 不倫相手の17歳も年齢差のあった「T・W弁護士」は7月には「気持ち悪くなる、性的嫌がらせをする存在になっていた」ことになる。

 この状況では「被告の妻」と「被害者」の証人調べは適切な量刑判断のため必要不可欠となる。

●鷲見一雄の分析
 それでは「被告」が「ホワイダニット」〈なぜ、被告は《「被告の妻(以下、南部=仮名)の雇い主」である「阿田弁護士=仮名」の「局部を切除したのか」》〉。
①「小番」と「南部」は12年2月から同棲、6月に結婚、2人はそれ以前から交際していた。21歳と22歳のカップル。「小番」は学生、「南部」は「法律事務所の事務員」だった。
②「南部」は結婚当初、学生で収入のない小番に対して不満を抱くようになった。南部の収入のみの夫婦生活は、経済的に困窮していった。結婚して1年もたたないうちに「結婚なんて紙っぺら1枚出せばいい。(実家で)飼っていた猫を里親として引き取るためには結婚した方がいい」などと軽い気持ちで結婚したことを反省した。(スポーツ報知)
③「小番」は14年、慶大法科大学院に編入学。
④「南部」は14年5月、8人の弁護士が在籍する中堅ビジネス法務特化の「MK法律事務所」のパートナー「阿田弁護士」の秘書に就職。
⑤ 働き始めると、仕事が楽しくなり、小番に対して「猫と同じようにペットだと思えばいい。自分が働いて支えていく」と考えるようになった。
⑥ 間もなく「南部」と「阿田弁護士」は頻繁な私的メールのやり取りを始めた。⑦「阿田弁護士」から「小番さんが大事やねん」と言われ、少し驚き、内心
引いてしまったが、「ありがとうございます」と言った(週刊文春)
⑧ 最初にキスされそうになったときに、突き飛ばして拒絶するほど嫌でなかったので受け入れた。『これはセックスするかもな』と思った。給与や賞与のこともあるから、職場環境を良くするため、という打算的な考えもあった〉(週刊文春)、求められれば応じる考えだった、と推測する。
⑨「南部」と「阿田弁護士」は12月29日、「男と女」の関係になった。
⑩ 検察は「被告は妻の不倫を知らなかった」としているが、私は悟らなかった訳がない、と捉えている。「小番」は「妻」の「性的な癖」も「嗜好」も熟知していたからだ。
⑪「阿田弁護士」が南部をあだ名で呼び始めたり、自分に酔ってるメールを送ってくるようになり、気持ち悪くなってきた。ネックレスをプレゼントされたときも本気で引いた。そこで小番に『気持ち悪いメールが来て、仕事やめたい』と伝えたり、母親に『セクハラを受けて、仕事をやめたい』と伝えたりした(週刊文春)
⑫「南部」は15年7月27日、「阿田弁護士」に7度目の性行為を拒み、不倫関係解消を宣言した。
⑬ 8月のはじめ「南部」は「小番」に「セクハラに悩んでいると相談」
⑭「小番」は生活環境の激変を悟った。(妻の収入に依存して司法試験を目指し法科大学院生を続けられなくなったと認識した)
⑮「小番」は「阿田弁護士」に報復する準備に入った。
⑯ ⑬「南部」は8月3日、「阿田弁護士」に「ケジメ」をつけるため「秘書」の辞職を申し出た。
⑰「阿田弁護士」はは引き留めた。
⑱「南部」は翻意、「阿田弁護士」の秘書は続けることにした。

「阿田弁護士」が、「南部」の申し出を受け入れていたとすれば被害に遭わずに済んだ可能性もある。

●鷲見一雄の憎まれ口
「小番」も「妻」も「二重人格者」だと思う。「表」と「裏」と大きく異なる顔を持っていたという意味だ。
「小番」は15年8月以前と以後とでは人が変わったように異なる。8月以前は妻が何をやろうが、放任していた、昔風に言えば「髪結いの亭主」、8月以後は妻をとことん利用する用意周到な復讐の鬼、8月以前は仮面だった、ということになる。
「小番の妻」も「阿田弁護士に見せていた顔」と「気持ち悪がりセクハラを小番に相談した顔とは全く違った」。

周知のように、夫婦は一体という言葉があるが、夫たる男も妻たる女も独立した別個の人格。
「小番」と「南部」の夫婦の人生設計は
①「夫の小番」は司法試験突破のための勉強をする
②「妻の南部」は「小番」が司法試験突破まで夫婦の生活を支える
という契約結婚だった。従って「南部」が「夫婦の生活を支えなくなった時はが2人が人生をリセットする」ときだった。
 だから、妻の供述調書にあるような
「やがて彼女はA氏についてもこう嫌悪感を募らせていったという。
 〈A氏が私をあだ名で呼び始めたり、自分に酔ってるメールを送ってくるようになり、気持ち悪くなってきた。ネックレスをプレゼントされたときも本気で引いた。そこで一騎に『気持ち悪いメールが来て、仕事やめたい』と伝えたり〉」を何もせずに通用させられる訳がなかった。
「小番」の人生設計はご破算となるからだ。リセットする必要に迫られたということだ。

 こういった背景と経緯から、「小番」は8月8日、「自分の人生設計を狂わせた阿田弁護士にリベンジ」を決意、「南部」に協力させ、13日犯行に及んだ。

 本件犯行は「南部」が協力しなければ為し得なかった。「阿田弁護士」の「行動パターン」が判らず、「阿田弁護士」と向き合うことが不可能であったからだ。
「南部」は「報復」を免れる代償に「小番」に協力した、と推測する。動機は「自分の人生設計を狂わされたこと」、「25歳の人生をリセットするためにも懲役に行く捨て身の覚悟でT・W弁護士に対するリベンジを決行した」と私は捉えている。妻の嘘に踊らされる程度の軽い男に妻に協力させ、被害者を無警戒とし、対面、「左フックと左ストレートで殴り、引き続き、はさみを取り出し、被害者のズボンを脱がせ、左手で陰茎を取り出し、右手に持ったはさみでこれを切断する」という芸当はできない。(敬称略)


 http://www.shihoujournal.co.jp/colum/160402_1.html

2016年04月02日号

【裁判をみる眼】
「弁護士局部切断事件」―《「不倫」より大きい「リベンジへの妻の協力」》=「小番一騎被告」は「犯行時、どうして被害者と対面することができたのか?」



●司法ジャーナル
「司法ジャーナル」は昨日のこの欄で『「弁護士局部切断事件」―《「計画的犯行」と「実行の機会」》=《欠落している「誰が被告の凶行の機会を作ったのか」の立証》』と題するコラムを掲載した。3月18日の第4回公判で証拠採用され、明らかにされた「小番被告の妻」の供述調書を取り上げたものだ。

●「小番一騎被告」に対する訴因
 私の刑事裁判に対する基本的認識は、「事実は証明によって成り立つ」、「裏付けがなく証明できないのは事実とはいえない」ということだ。
「小番一騎被告」が問われている「妻の不倫相手の弁護士局部切断事件」の「犯罪事実」、即ち「訴因」は次の通りだ。

「(元プロボクサーで、元慶應大学法科大学院生の)小番一騎被告(25)は8月13日午前7時40分頃、港区虎ノ門2丁目にある法律事務所内で(25歳の)自身の妻との関係をめぐりトラブルになっていた(42歳の)弁護士の顔を数回げんこつで殴った上、枝切りバサミで陰茎を切断し、顔や局部に全治約1年の重傷を負わせた。また、虎ノ門駅構内で、18・9センチの包丁を所持していた。
「小番被告」は傷害と銃刀法違反の訴因を認めている。

●鷲見一雄の視点
「小番被告」は傷害と銃刀法違反の訴因を認めているのだから、有罪になることは確実、無罪になることはない。

 焦点は「実刑」になるか、「懲役3年執行猶予5年」になるかである。
 この行方は14日の被告人質問における「被告」の供述いかんによる。

「妻の不倫相手のW弁護士の局部切断」はまぎれもなく「計画的犯行」だ。
しかし、この犯行は「14年5月から15年8月13日の犯行日まで被害者の専属事務員を務め、被害者の性格も行動パターンも熟知していた妻の協力がなければ起こりえなかった」のは確かといえる。

●鷲見一雄の憎まれ口
 被告」が犯行の3日前、枝切りバサミを用意したのも実行時に録音するレコーダーを携帯したのも、「対面すれば被害者は丁寧に応対する」、「被害者と対面し、顔面を殴打したうえ、局部を切断できる」
という見込みが立っていたからだ、と推測する。

 被告の見込んだ通り、寸分の狂いもなく被害者と面談、その結果、
① 〈(小番被告は)「とりあえず、5・6発ぶっとばしていいですか?」「僕は別に積み上げてきたものとかないので。」と述べた上、被害者の顎や右頬に向けて、脚を踏み込んで、左右の拳骨で数回殴打すると、被害者が仰向けに倒れた。被告人は、引き続き、はさみを取り出し、被害者のズボンを脱がせ、左手で陰茎を取り出し、右手に持ったはさみでこれを切断した〉
② 〈(被告は)錯乱した被害者が「あれ、ここどこ。」、「何で血出てるの。」などと言っていたのに対し、「切ったんです。」、「あなたがAを強姦したからですよ。」、「少なくとも姦淫はしたでしょ。」などと告げて、笑い声を上げるなどした〉
(現代ビジネス)
という前代未聞の事件となった。

 検察側は「小番の妻」と「W弁護士」の不倫状況は冒陳で詳細に陳述し「職場の上司と部下のダブル不倫の典型例」として大きな反響を呼んだが、「小番の妻」に「性交はしたが、被害者との恋愛感情はなかったと明確に否定した」。「頻繁なメールのやり取りも吹っ飛んだ」ことになる。性行為は演技だったことになる。

 現代は貞操義務観念が昭和とは異なる。従って「42歳の弁護士と25歳の専属事務員のダブル不倫」は大きな反響を呼ぶ事件とはいえないが、女性の夫が不倫相手の局部をチョン切ったことで世間に大きな衝撃を与えた。
 本件は商船三井ビルに所在する港区虎ノ門2丁目にある法律事務所内で同事務所のパートナー弁護士が専属事務員の夫に顔を数回げんこつで殴られた上、枝切りバサミで陰茎を切断され、顔や局部に全治約1年の重傷を負わされた、から大きな話題を呼んだのだ。

 繰返すが、《本件犯行は「14年5月から15年8月13日の犯行当日まで被害者の専属事務員を務め、被害者の性格も行動パターンも熟知していた妻の協力がなければ「本件傷害事件」は起こりえなかった」》。
 妻がどうして協力するに至ったか、の供述は被告の動機を把握する重要な手がかり、だと私は思う。冒頭陳述でそれに触れていないのはおかしい、と思う。
 妻と被害者の不倫の実態より、こちらの方が被告の量刑判断に大きな影響があると思うからだ。(敬称略)

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あれから人生変わりました
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間違ってたら訂正するyo^^
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