黒毛和種子牛 全国的供給不足 高値続く/青森県家畜市場(デーリー東北新聞社 2015年8月30日)

先ほど見たYahooニュースです

黒毛和種子牛 全国的供給不足 高値続く/青森県家畜市場
デーリー東北新聞社 8月30日(日)11時36分配信



高けりゃいいってもんじゃない
畜産に携わる方々も高齢化していると思うし、若い人では家庭を持って生活が成り立たなければやっていけない

青森県畜産農協連合会によると、繁殖農家の高齢化と後継者不足に加え、原発事故による農家の廃業や口蹄(こうてい)疫に伴う殺処分、安愚楽牧場の経営破綻といった複数の要因が絡み、頭数減につながっている。


あ、やっぱり、安愚楽牧場のことが出てきましたね

口蹄疫終息宣言から5年の九州宮崎とは遠く離れた青森でもこれだ・・・


以下に記事を記録します

黒毛和種子牛 全国的供給不足 高値続く/青森県家畜市場
デーリー東北新聞社 8月30日(日)11時36分配信

写真 子牛の高値取引が続く青森県家畜市場=7日

 青森県家畜市場(七戸町)で、黒毛和種子牛の高値取引が続いている。8月の競りの平均価格は65万7648円で、6カ月連続で60万円を超えた。県基幹種雄牛「第1花国」の人気に伴って年間平均が全国トップとなった07年をもしのぐ水準だ。全国的な供給不足が原因で、市場関係者は当面、高値が続くとみている。活況の様相を呈する市場。しかし、肥育農家は高値によって厳しさが増す経営環境に危機感を募らせ、子牛を売る繁殖農家の表情もさえない。

 市場の子牛相場は、東京電力福島第1原発事故が発生した11年に一時落ち込んだが、次第に回復。13年8月以降、平均価格は50万円以上を維持している。

 14年11月からは60万円超えが続出。15年1月には、去勢の過去最高額となる147万7440円の牛も出た。

 高値は全国的な傾向だ。全農によると、全国主要市場の7月の平均価格は65万3902円。最高は淡路市場(兵庫県)で82万2733円だった。

 青森県畜産農協連合会によると、繁殖農家の高齢化と後継者不足に加え、原発事故による農家の廃業や口蹄(こうてい)疫に伴う殺処分、安愚楽牧場の経営破綻といった複数の要因が絡み、頭数減につながっている。

 通常は子牛の高値が続けば比例して頭数が増えるものの、特に高齢農家は規模拡大に踏み切れない。環太平洋連携協定(TPP)の影響を不安視し、様子見の農家もいるという。

 県家畜市場の8月の上場頭数は391頭。毎年減る時期ではあるが、ここ10年間で最低水準だった。県畜連の山内正孝会長は「国は増頭対策を手厚くしているが、効果が出るのはまだ先。今年いっぱいはこうした状態が続くだろう」との見通しを示す。

 長期化する高値相場で、子牛を買う肥育農家は厳しい資金繰りを迫られている。枝肉市場の価格も堅調だが、子牛の値上がり幅の方が大きいからだ。

 7日に県家畜市場で2頭を購入した五戸町の肥育農家の男性(76)は「異常な相場。(20カ月後に)幾らで売れるか分からないが、コンスタントに牛を出荷するために採算を無視して買っている」とぼやく。

 懐が潤うはずの繁殖農家も戸惑いを隠せない。この日1頭を出荷した十和田市の女性農家(81)は「高く売れるのはありがたい。ただ、肥育農家の経営が厳しくなると、結局は買う人がいなくなってしまう」と複雑な表情を浮かべた。

デーリー東北新聞社
最終更新:8月30日(日)11時36分

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