夏休みの宿題『戦争』

2015年8月6日、NHK「きのこ雲の下で何が起きていたのか」という番組を見ながら書いております^^


2011年8月1日は安愚楽牧場破綻、今日は4周年と「玉音放送」原盤公開の日(*^^)v

こちらにコメントいただきました

「このコメント、本文に使わせていただいてよろしいでしょうか」
と書いて
「roko様のお考えも是非お聞かせください」
と、お返事いただいたので、考えてしまいました・・・

コメントに書いたとおり、
「私自身は考えというほどのものも語れる知識も持ち合わせておりません。
ただただ、戦争のない平和を望むばかりです。 」
が、私の偽らぬ言葉ですので、どんな日記にしていいやら、悩みました
それに、匿 名 希 望 さまの文章に異論はありませんし、なるほど~そうだね~と思ったくらいですから^^
そんなこと考えたこともないからね…^^;

書き出したらまた、ダラダラ長い日記になりそうなこともみえているし…^^;
そうなっても、お許しくださいな…(*^。^*)


★-----

私は、戦争が終わって○○年後に生まれ、少なからぬ年月を生きてきました
戦後すぐではないだけに、戦争について毎年報道に触れる機会のあった世代でもあると思います

人には想像する力というものがあると思うけど、実際に体験した人にはなれない…

もしそれをしっかり感じることができたら、人は壊れてしまう
その人と同じ痛みを感じ、辛さを感じたら、多分、壊れてしまう

でも、想像することができるのが人間のすごいところだと思う

子供の頃、夏休みのこの頃には今以上に戦争に関したテレビ番組が続き、嫌気がさしたものです…
昔の話、戦争の話、見たくないし・・・って。。。

あれから70年、体験してないのですから、想像するしかできません
年が経てば経つほど、知らない人が増えてゆきます
年月が過ぎるということは、そういうことです

今日のニュースでは被爆した人の平均年齢は80歳を越したという…
やっと、語れる…という気になれた人も、そんなに寿命は残されていない
経験した人の話を聞けるという時間を大切にしたいものだ


私は、少し変わったところもあるかもしれないが、ごく平凡な普通の女です

若い時に戦争を経験した親に育てられ、その時代のことは親世代の口から聞くことは少なく、テレビ等で戦争のことを知り育ちました
その時代の平均的な頃に結婚して、平均的な人数の子供を産み育て・・・

戦争、国が戦うということについて深く考える機会はなかったですが、子を産み種を残す人間、女ということからみると「戦争は経験したくない」とはっきり言えます

母は皆そう思うでしょう
子供たちを不幸にしたくない、と誰もが思うでしょう


それから、右や左、右翼、左翼と言われてもよくわかりません
私は、自分の心臓のある胸を見て「左」の存在を確認してしまうほどのオバカです

右でも左でも、どちらでもない、普通の女です
(本音を言うと勉強しようとしたことがないの)

戦争のない世界になってほしい、殺し合いをする場所には住みたくないと思っていることは確かです


動物のメスとしていうと、私や子供たちを守ってくれるオスが理想ですが、闘って勝つことで守ってくれるオスより、闘いをせずに傷つけず傷つかず守ってくれるオスがいいです
今、世界中の権力を持つ人達は、そういう人であってほしいです


今、戦争が起きたとしたら、70年前の戦争と同じことにはなりません
弓矢でもなく、鉄砲や大砲、ドンパチの時代でもありません
化学兵器があるし、無人の飛行機、ドローンのようなものでポイントを絞って殺傷するでしょう
私の想像もつかない兵器が既にあるかもしれません

子供たちを戦場に送るな、という気持ちは誰もが持つものでしょうが、時代は変わっているのです
むしろ、能力のない一般人は足手まといです

再び、原爆が落とされるようなことがあれば、その威力は70年前とは比べ物にならず、それは世界戦争となり人類の多くが死に絶えることに繋がるでしょう
今、世界(核)戦争が起きたなら、それは戦争をした国すべてが負けるということになるのではないでしょうか

だから、戦争をしないこと、それが人類の生きる道だと私は思っています

戦争をしないように導ける国が勝者です



以上、時間がかかりましたが、全く考えていなかった夏休みの宿題「rokoのたわごと」です

最後に、この日記のきっかけになったコメントを…^^


【追伸】
後日、「rokoの勝てば官軍物語」を書けたら書くかもしれません^^
まだ、姿かたちもありませんが…

戦争

今年も8月15日が近づきました。この日は今から70年前に日本が連合軍に無条件降伏したことを「臣民」に発表した日ですが、国際的には降伏文書に調印した9月2日が「終戦の日」として認識されているようです。

ま、それはさて置いて…。戦争についてはいろいろ言いたいことがありますが、強調したいことの一つは以下の定義です。

     戦争とは勝者が事後にルールを決める極めて特殊なゲームである

例をいくつかあげましょう。

1941年12月7日に駐米大使館の作業の不手際などで宣戦布告が真珠湾の攻撃開始の後になったことに対する根強い非難がアメリカ人の間にありますが、1983年にアメリカ合衆国がグレナダに侵攻したときは宣戦布告はなかったとのことにも拘らずそのことに触れる人は多くありません。

1937年に日本軍が日中戦争で南京市で多数の民間人を含む大量虐殺をしたとされますが、これは研究者によってその人数が50人から30万人と幅がある、かなり信憑性の疑わしい事件です。一方、アメリカ合衆国が1945年3月10日に東京の下町を木と紙でできた日本の民家屋専用に研究・開発された焼夷弾で空襲して一夜にして10万人以上を殺し、8月には広島と長崎で原子爆弾で推定40万人の死者とその後の多数の放射線障害者を出したことは疑いのない歴史的事実です。これらはその犠牲者数と目標地域、手段からして殆どが民間人=非戦闘員対象の大量無差別虐殺=戦争犯罪で、また原子爆弾はソ連への威嚇と言う日本とは無関係の政治的意図を持った行為であったことは明らかですが、国際世論はこのことをほとんど問題にしません。

また、裁判とは中立の立場にある法律の専門家である裁判所・判事が、争う当事者ら双方の言い分を聴いてどちらの言い分に理があるかを判断するものですが、所謂「極東軍事裁判」の11人の判事は全て戦争当事国しかも勝者である連合国派遣、うち法律の専門家はインド派遣の一人のみ、更にソ連とフランスの判事は法廷の公用語の英語が分からなかったと言う滅茶苦茶なものでした。

このようなことはまだたくさんあると思いますが、日本が声を大にして言えない、或いは声を上げても無視或いは軽視されるのは日本が戦争に負けたからです。

しかし、これを善いの悪いのと言っても仕方ありません。関ヶ原の戦いで家康と三成のどちらが正しかったかを論じるのが無意味なように、歴史はこのようにして進み、勝者が事後にルールを決めるのです。強いて教訓の一つとして言えるのは、戦争を始めたら絶対に勝たなければならない、と言うことです。最近、中韓が急に「歴史認識」で騒ぎ出したのも、彼らが20世紀初頭以降の政治的・軍事的・経済的後進国=植民地国から脱却して、対日本経済競争で「勝ち」を意識し出したからです。

話は少々変わり、日本を同じ敗戦国である独逸(及び伊太利)と比較する論調がありますが、彼ら(独・伊)はある意味ずるいと思います。これらの国の言い訳は常に悪いのはナチス(及びファシスト党)であり、全てをヒトラー(とムッソリーニ)の責任にすれば残りの国民は免罪と言うスタンスですからね。まあ、この辺を掘り下げると昭和天皇の戦争責任問題になり、それを免罪する代わりに朝鮮戦争から冷戦に向かう東西対立の中の日本の役割の話になりますが、結局のところ「正義」とは常に勝者にとって都合の良い論理であると言う事実を踏まえれば、我々はあらゆる争いに勝たねばならないと言うことです。

2015-08-04(05:32) : 匿 名 希 望 URL : 編集



No title
本文への掲載は構いませんがroko様のお考えも是非お聞かせください。

お断りしておきますが、私は国粋主義、右翼、等とは無縁です。むしろ若い時は左翼傾向を持ちそちらの方面の学習もしました。

私の言いたいのは、事実は一つでも、百の国・文化・人があれば同じ事実に対して百の違う歴史(観)があり、勝者及び軍事的・経済的優位者の歴史が支配的になると言うことです。

逆に言えば、敗者及び軍事的・経済的劣位者は不本意な歴史を受け入れる或いは受け入れるふりをしなければならないとも言い換えられます。

「勝てば官軍」の言葉通りです。

2015-08-04(10:39) : 匿 名 希 望 URL : 編集



勝てば官軍、負ければ賊軍

【読み】 かてばかんぐん、まければぞくぐん
【意味】 勝てば官軍負ければ賊軍とは、何事も強い者や最終的に勝ったものが正義とされることのたとえ。


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roko1107

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あくまで私個人の日記です
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