『絶歌』発売 「酒鬼薔薇事件」の元少年A、手記で心情明かす(2015年6月10日)

一番最初に知ったのは、朝日新聞ニュースですがこれを・・・

もう一部書店では手に入るそうです


「酒鬼薔薇事件」の元少年A、手記で心情明かす

ITmedia eBook USER 6月10日(水)13時5分配信

絶歌

 1997年に兵庫県神戸市須磨区で起きた「神戸連続児童殺傷事件」から約18年。加害男性「元少年A」が自らの心の内をつづった手記『絶歌』が6月11日、太田出版から発売される(一部書店ではすでに店頭に並んでいる)。価格は1500円(税別)。

 児童2人が殺害され、3人が重軽傷を負った同事件は、加害者が当時14歳の中学生だったこともあり社会に大きな衝撃を与えた。犯行声明文に書かれた名前から「酒鬼薔薇聖斗事件」とも呼ばれる。

 ネットでは手記の刊行を受け、「印税はどうなるのか」「遺族のことを考えると出版は許せない」「賛否両論あるけど、気になる」など波紋を呼んでいる。

1997年6月28日。僕は、僕ではなくなった。酒鬼薔薇聖斗を名乗った少年Aが18年の時を経て、自分の過去と対峙し、切り結び著した、生命の手記。「少年A」――それが、僕の代名詞となった。僕はもはや血の通ったひとりの人間ではなく、無機質な「記号」になった。それは多くの人にとって「少年犯罪」を表す記号であり、自分たちとは別世界に棲む、人間的な感情のカケラもない、不気味で、おどろおどろしい「モンスター」を表す記号だった。――太田出版による書籍紹介文

[宮澤諒,eBook USER]




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神戸児童連続殺傷の加害男性、手記を出版映像 TBS系(JNN) 12時43分

神戸連続児童殺傷 加害男性が手記出版、事件の経緯つづる 神戸新聞NEXT 12時3分

「酒鬼薔薇聖斗」名乗った加害者男性、手記出版 読売新聞 12時0分

神戸連続児童殺傷事件の「元少年A」が手記を出版 産経新聞 10時23分

神戸連続児童殺傷事件、元少年が手記出版 朝日新聞デジタル 5時0分

神戸新聞NEXTによると・・・
小学6年の土師淳君=当時(11)の遺族は「今すぐ出版を中止し本を回収してほしい」とコメント
(追記)
■読売新聞

神戸児童殺傷、加害男性が手記…遺族に連絡なし
2015年06月10日 13時26分

 1997年に神戸市須磨区で起きた連続児童殺傷事件で、当時14歳だった加害男性(32)が著者名を「元少年A」として手記「絶歌」(太田出版)を出版した。

 犯行当時の心情や事件後の生活、遺族らへの謝罪などをつづっており、早ければ10日から書店に並ぶという。

 手記は294ページ。2004年に医療少年院を仮退院後、家族と離れて溶接工や日雇いアルバイトをしていたとし、被害者の家族に宛てて「どれほど大切なかけがえのない存在を、皆様から奪ってしまったのかを、思い知るようになりました」などと書いている。

 太田出版の岡聡社長は「少年犯罪の当事者が当時、どう考えていたかを社会は知るべきだ」と話した。

 次男(当時11歳)を亡くした土師はせ守さん(59)は手記出版について「なぜ私たちを苦しめるようなことをするのか理解できない」などとするコメントを出した。土師さんは以前から加害男性側に手記などを出版しないよう求めていたという。

 男性側から事前の連絡はなかったといい、「先月、彼の手紙を読み、彼なりに分析した結果をつづってもらえ、これ以上はもういいのではないかと考えていたが、手記出版は私たちの思いを踏みにじるものでした」としている。

2015年06月10日 13時26分 Copyright © The Yomiuri Shimbun


■biglobeニュース
神戸児童殺傷、加害男性が手記…遺族に連絡なし
読売新聞6月10日(水)13時26分
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加害男性の手記「今すぐ出版中止を」土師さん 神戸連続殺傷事件

神戸新聞NEXT 6月10日(水)13時14分配信

淳君の命日を前に、インタビューに応じる土師守さん=神戸新聞社(撮影・中西幸大)

 神戸市須磨区で1997年に起きた連続児童殺傷事件で、加害男性(32)が手記を出すことを受け、小学6年の土師淳君=当時(11)=を殺害された父親の守さん(59)がコメントを出した。全文は次の通り。


 加害男性が手記を出すということは、本日の報道で知りました。

 彼に大事な子どもの命を奪われた遺族としては、以前から、彼がメディアに出すようなことはしてほしくないと伝えていましたが、私たちの思いは完全に無視されてしまいました。なぜ、このようにさらに私たちを苦しめることをしようとするのか、全く理解できません。

 先月、送られてきた彼からの手紙を読んで、彼なりに分析した結果をつづってもらえたことで、私たちとしては、これ以上はもういいのではないかと考えていました。

 しかし、今回の手記出版は、そのような私たちの思いを踏みにじるものでした。結局、文字だけの謝罪であり、遺族に対して悪いことをしたという気持ちがないことが、今回の件でよく理解できました。

 もし、少しでも遺族に対して悪いことをしたという気持ちがあるのなら、今すぐに、出版を中止し、本を回収してほしいと思っています。

最終更新:6月10日(水)14時57分

神戸連続児童殺傷 「何のため手記出版か」彩花ちゃんの母コメント全文

神戸新聞NEXT 6月10日(水)19時16分配信

 神戸市須磨区で1997年に起きた連続児童殺傷事件の加害男性(32)が手記を出版したことを受け、小学4年の山下彩花ちゃん=当時(10)=を殺害された母親の京子さん(59)が神戸新聞社にコメントを寄せた。全文は次の通り。


 神戸連続児童殺傷事件の加害男性が手記を出版するとのことを、今日の朝、新聞社からの電話で知り驚いています。

 何事にも順序というものがあり、本来なら当事者である私たち遺族や被害者が最初に知るべき重要な事柄が、このように間接的な形で知らされたことは非常に残念に思います。

 もちろん、私の手元には現時点で手記も手紙も届いてはいません。

 情報によると、手記には「精神鑑定でも、医療少年院で受けたカウンセリングでも、ついに誰にも打ち明けることができず、20年もの間心の金庫にしまい込んできた」と自身の精神状況を振り返るところや、罪と向き合う姿がつづられているようです。

 「自分の物語を自分の言葉で書いてみたい衝動に駆られた」というのが加害男性自身の出版の動機だとすれば、贖罪(しょくざい)とは少し違う気がします。自分の物語を自分の言葉で書きたかったのなら、日記のような形で記し自分の手元に残せば済む話です。

 毎年、彩花の命日に届く加害男性からの手紙を読むたびに、「年に1度のイベントのような手紙ではなく、事件や彩花に関して湧き上がってきた思いを、その都度文字に残して、メモ書きでもいいから書きためたものを送ってほしい」とメディアを通して何度も発信したメッセージが届いていなかったのかと思うと複雑な気持ちになります。何のために手記を出版したのかという彼の本当の動機が知りたいです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150610-00000013-kobenext-soci

インターネット初期の事件でした

未だインターネットが世に出始めて数年の頃の事件でした。

家でインターネットが出来る人はごく一握りで、パソコンが普通の人が使うモデルで30万円位した頃です。

ネット接続も家では、電話回線を使ってダイヤルアップ、プロバイダー料金以外に、3分10円wの通話料がかかりました。


そんな頃に起こった事件ですが、ネットでの反応はすさまじく、加害者の自宅や本名から顔写真まで即出回りました。

当時私の家にはパソコンはありませんでしたが、勤め先の会社にパソコンがあって、数時間で加害者の顔写真を見つけてしまいました。

Re: インターネット初期の事件でした

みんなで大谷さん、当時のことを教えていただきありがとうございます。

我が家にパソコンがやってきたのは…バカチンが大学生になって買ってくれと言われた時ですから、事件後何年も経ってからでした。
それがなければ未だにPCもない家だったかもしれません^^;


それから、新しく日記にこのコメントを使わせていただきました。

少年Aは、もう少年ではありません・・・
http://roko1107.blog.fc2.com/blog-entry-3071.html

みんなで大家さんはじめ、色々と教えていただきありがとうございます。
プロフィール

roko1107

Author:roko1107
安愚楽牧場にひっかかった者です
あれから人生変わりました
あくまで私個人の日記です
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