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「宇宙マウス」の誕生を発表する山梨大の若山照彦教授と若山清香特任助教(2014年7月30日)

半年ほど前のニュースです
NHKニュースは、すぐになくなるので、もう見られないと思うけど・・・

STAP問題 冷凍庫に「ES」容器(NHKニュース 2014年6月16日) と 画像^m^

こちら↑に、NHKニュースに若山照彦氏の会見時映像が流れ、会見の中で話している言葉を、文字起こししています
アナウンサーがしゃべった原稿ではないのであの映像でしか確かめられません
NHKが編集したものですからね
ですが、私は何回も再生しながら書き留めたのでウソではないですよ
そのまま、もう一度↓^^↓

ニュース映像中、若山教授の言葉のみ書き出してみました

0:48~

解析では、僕が、僕の研究室にいるマウスではないということがわかった。
遺伝子で見る限り、僕のマウス、研究室のマウスではない。


2:01~

僕の研究室から提供するマウスからでは、絶対にできない結果になったということです。
今も、STAP幹細胞あれば、本当に夢の細胞だと思います。
あってほしいと思ってます。ただ、すべての解析結果がそれを、今のところ否定、否定するという結果になっている。
小保方さん自身でこの問題を解決に向けて、えー、行動してもらいたいということです。



上記日記コメント欄にも一部ですが、たくさんのニュース記事を載せています
実は私、この人の会見の映像は見ていないのですよ
上のNHKニュースだけです
その時の感想ですが、しゃべりが下手、何ゆうてるかよーわからんかった^^
私には、はじめて見た新聞写真の時から、若山氏は知性を感じない、何か隠しているような、嘘をついているような、オドオドした人に見えました

wikiによると、若山氏は茨城大学農学部畜産学科育種繁殖学専攻を卒業だそうです
だから、牛のことが出てきたりするのね、、、

この会見の件で調べていたら、山梨大学ってこんなことも開発しているらしい

山梨大は凍結乾燥状態の精子を、室温状態で長期間保存できる技術を開発。また精子を卵子内へ直接注入して受精させる技術も開発している。


スゴイなぁ・・・やっぱり進歩しているのね
今はそういうものなの??知りませんでした^^;
室温状態で長期間保存できるといっても、フリーズドライしたお味噌汁のようにお湯を注げば生き返るというか使えるものになるってことではないよね?

無知なアホrokoからすると、、、以下のことも全く理解できないです^^;

山梨大学 ホーム > 最新情報 > トピックス > トピックス(2014年度)より

フリーズドライ精子
 精子はフリーズドライ状態にすると、数か月間なら常温保存が可能になります。ただし細胞としては死んでしまうため、受精させるためにはマイクロマニピュレーターで卵子に直接注入しなければなりません。我々が1998年に世界で初めて成功した技術です。

顕微授精
 マイクロマニピュレーターで精子を卵子内へ直接注入して受精させる方法。奇形精子や死滅精子などからでも産仔を作出できます。フリーズドライ精子はすべて死んでしまうため、顕微授精しなければ子供を作ることはできません。


細胞が死んでも受精できるのかぁ・・・???
死んでる精子クンからでも生きた子ができるのか~!!???
なんでも、死んだら終わりやと思ってたわ!?


上記日記には、オマケ写真等もたくさん載せているのですがコメント欄にも書いた会見記事の時の写真を見つけましたので、ここに追記します
↓クリックすると見られます

■zakzak より

世界初「宇宙マウス」誕生 山梨大・若山教授夫妻笑顔で会見
2014.07.31

「宇宙マウス」の誕生を発表する山梨大の若山照彦教授(右)と若山清香特任助教=30日午後、甲府市の山梨大


(ひとりごと) 
タイトルと違って、笑顔の写真じゃなくて残念でした^^
全く下世話な話で恐縮ですが、たくさんのマウス誕生については話がありますが…
11年以上前には既に結婚されているお二人に、お子様はいらっしゃるのでしょうか?
と思ったけど、以前見たチラシパンフ?を思い出しました
2012年11月、文部科学省科学技術人材育成費補助金の出てる関西学院大学主催セミナー…子育て中とありましたね…失礼しましたm(__)m

最近の「A BUG's Pensieve 2」のSTAP関連記事です
[PC]小保方はAO入試の大きな成果
[PC]STAP事件で当時の若山研には中国人留学生は居なかった?


続きには、「宇宙マウス」のニュース等、この日記に引用させていただいたものを古いものから記録しておきますね
長いですので、すみません、飛ばして下さいorz

テレビニュースによると、この実験は若山清香特任助教授が成功させたようです
奥様こそリケジョなんですね^^
JRD 2003年6月号(Vol. 49, No. 3)

施設紹介
理化学研究所 神戸研究所 発生・再生科学総合研究センター
ゲノム・リプログラミング研究チーム


若山照彦

【JRD2003年6月号(Vol. 49, No. 3)掲載】


[写真]右から理研CDB、先端医療センター、臨床研究情報センター

(1)はじめに
 今から約20年前、兵庫県神戸市に作られた人工島ポートアイランドがいま活性化され始めている。神戸市が政府からの大型支援を受けて始めた神戸市医療産業都市構想により、それまでは広々とした何もない敷地に幾つものビルが建設され始めたのだ。21世紀の医療開発には、産官学にまたがる幅広い研究連携と知的クラスター形成が重要と考え、その拠点にここポートアイランドが選ばれたのである。私の属する研究所(理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター、Center for Developmental Biology:理研CDB)も昨年12月に完成したばかりである。理研CDBは2000年に政府のミレニアムプロジェクトの一環として発足したものだが、同時に神戸市医療産業都市構想の主要な研究機関の1つでもあり、最先端の医療技術を開発し応用を試みる先端医療センターや臨床研究情報センターと隣接して立地されている。理研CDBは基礎研究だけでなく臨床への応用にまで成果を期待されている総合研究所なのである。本稿では私自身が理研CDBの全体を把握していないこともあり、簡単に本研究所の紹介と私の研究室について紹介する。
 
(2)発生・再生科学総合研究センター(理研CDB)
 理化学研究所(理研)は大正6年に創設され、RIKENという英語名で物理学から生物学や医学分野まで幅広い研究を行う日本を代表する自然科学の総合研究所として知られている。研究所は和光やつくば(小倉先生の項参照)をはじめ日本各地にいくつかあり、今回神戸に、発生生物学を中核とし医療への応用性を開発する研究所として新たに作られたのが理研CDBである。

かつて発生生物学は「発生のメカニズムの研究」という基礎研究に属する学問だった。しかし、体の形成と維持という、生物存在の最も基本的な部分にかかわるこの学問は、その進展とともに応用分野に対して大きな影響力を持つようになってきた。とりわけ最近注目されているのが再生医療の分野であり、ES細胞やその他の幹細胞の分離が成功したことなどを契機に、損傷を受けた組織の再生さえも実現性を帯びてきた。そのような再生技術が完成すれば、医療や福祉の分野に大きく貢献するものと期待されている。そこで理研CDBでは「発生の仕組みの解明」、「再生の仕組みの解明」、「再生医療への応用に向けた学術基盤の確立」という3領域を設定し、古典的発生学、分子細胞生物学、進化生物学、機能的ゲノミクスなどの基礎的発生学分野および幹細胞や再生医療の分野の研究者を国内外から集めてスタートした。各研究室はそれぞれ適した領域に振り分けられているが、独立性が尊重されており、研究者の独創性、創造性が重視されている。このように自由な発想のもと、発生生物学における基礎研究と医学分野の研究を、同一の研究所内で行う点が本センターの大きな特徴となっている。

また各研究室の規模は、理研CDBの中核となる7つの研究室(グループと呼ぶ)と、私の属する創造的研究を担当する20の研究室(チームと呼ぶ)、および先端技術支援・開発を担当する2チームの合計29研究室(うち2つは2003年度就任予定)から成り立っている。各グループは20名前後の規模だが、各チームはチームリーダーと2-3人の研究員、1-2人のテクニカルスタッフという比較的小規模な構成となっている。

各研究室の独創性、創造性を重視した結果、理研CDBでは実にさまざまな研究が行われている。研究対象動物は分裂酵母、線虫、ショウジョウバエ、プラナリア、ヤツメウナギ、ゼブラフィッシュ、カメ、ニワトリ、マウス、およびサルが用いられ、研究テーマも生殖細胞の形成から受精、細胞分化、細胞の高次構造、形態形成、ゲノムのエピジェネティクスや生物進化の研究などである。さらに幹細胞の基礎研究と医療への応用といった発生学と再生学をあわせた研究を行っている研究室もある。しかし分子レベルで見れば同じ発生学の分野の研究室ばかり集まっており、毎週10回以上開かれるさまざまなセミナーはすべて英語で行われるのにもかかわらず、いつも多くの参加者でにぎわっている。残念ながら私が開催した繁殖がテーマのセミナーにはほとんど参加してもらえなかったが。

[写真]マイクロマニピュレーターで実験する研究員たち

(3)ゲノム・リプログラミング研究チーム
 さて私の研究室について簡単に紹介しよう。これまで理研CDBがどんな研究所か簡単に紹介したが、多少私のチームは他のチームと毛色が異なっている。私の研究室は卵子や精子を材料にして、ICSIや体細胞クローン技術などありとあらゆる方法を用いて「生きた仔を作り出す」というのが目的であるのに対して、他の研究室は分子生物学の手法を駆使して発生の仕組みを解き明かすことが目的となっている。この違いは私が理研CDB内で唯一の農学部出身であり、他のチームリーダーは理学部や医学部出身であることと関係しているのかもしれない。繁殖学を専攻した私には、子孫が作れるかどうかが一番関心あることなので、そのため各チームの独創性を重視している理研CDB内でも、私のチームはとくに変わった存在となっている。

私の研究室は、チーム名が「ゲノム・リプログラミング」となっているが、これは理研CDBが英語版パンフレットを作成するときに、それに適した名前としてつけたものである。だから英語名が先に決まり、日本語名はわかりやすい漢字の名前にしようと思っていたのだが(たとえば胚操作研究室とか)、いつの間にか英語名をそのままカタカナに直した名前になってしまった。電話で自分の研究室名を言うたびに舌をかみそうになるので、ちょっと失敗したかなと思っている。

研究テーマは大きく分けて2つあり、1つが当研究室の売り物でもある核移植技術を用いた体細胞の初期化機構の解明である。しかし実際にはメカニズムを明らかにするよりも先に、クローンマウスの成功率を上げることを目指している。成功率が改善されることによって、やがてメカニズムなども理解されるようになると考えているからである。そのため核移植技術そのものの改善や初期化を促進させそうな(気がする)方法を片っ端から試し始めているが、いまのところ何も成果は上がっていない。何か新しい試みをするたびにクローン産子の成績は下がる一方である。また同時に核移植によって体細胞由来のES細胞を作ることも行っている。再生医療という点では免疫拒絶反応のない自分自身のES細胞が作れるという利点があり、理研CDBとしてもこっちのテーマのほうをやってもらいたがっているふしがある。一方このES細胞の樹立成績はクローン産子の成功率よりも高いことから、その違いなどが初期化の研究にとって有効であることや、有限だったドナー細胞を無限に増やせる方法として利点がある。現在この体細胞由来ES細胞の樹立成績の比較やこの細胞を使ってのクローンマウスの作成、受精卵由来ES細胞との違いなどを調べている。

もうひとつのテーマは卵子と精子に関するもので、私が留学していたハワイ大の柳町隆造先生の下で学んだ技術をフルに活用したテーマである。たとえば精子の室温保存法として私たちが開発したフリーズドライ法では、すべての精子は死んでしまうが1ヶ月間室温で保存してもICSIすれば子供にすることができる。なぜ1ヶ月でだめになるのか、より長期間保存するためにはどうしたらいいのか、さらにはフリーズドライ精子に水を加えた後、生き返らせることは可能かどうかなどを試みている。またこういったダメージを受けた精子の受精、発生能なども調べている。

研究室のメンバーは、精子の前核形成に関して調べてもらっている岸上哲士、精子の保存法を開発してもらっているベトナム人のNguyen Van Thuan(トンさん)、精子発生を研究している大田浩の3研究員と、他に予備実験やレシピエントマウス作り、研究室の予算管理だけでなく私の家の財政までを厳密に管理しているテクニカルスタッフの若山清香(私の妻でもある)、そして事務全般の橘佳奈さんと私の合計6名である。いまのところ研究室のメインテーマである核の初期化に関して研究しているのは私一人であるが、これは私以外全員がマイクロマニピュレーターの経験が無く、最初の実験には技術が習得しやすいICSI関連のテーマを選んだからである。徐々に全員がクローンマウスのエキスパートとなり、1日に一千個以上の核移植が出来るような研究室となり、核の初期化に関する新たな発見をしてくれることを期待している。昨年6月にたった一人で机しかない状態から始めた私の研究室だが、強力なメンバーに恵まれたこともあり、すでに理研CDBボーリング大会で優勝するなどの成果も出始めている。これからが非常に楽しみである。



■日刊工業新聞 HOME >ニュース >新技術・新製品

山梨大とJAXA、凍結乾燥のマウス精子使って宇宙で生殖実験へ
掲載日 2013年07月12日

 山梨大学生命環境学部生命工学科の若山照彦教授、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の矢野幸子主任開発員らの研究チームは11日、世界で初めて凍結乾燥させたマウスの精子を使って宇宙生殖実験を実施すると発表した。8月4日に打ち上げる国際宇宙ステーション(ISS)用物資補給機「こうのとり」で、凍結乾燥状態の精子の入った容器を運び、ISSの日本実験棟「きぼう」に長期保存して研究する。

凍結乾燥状態のマウスの精子が入った容器
(山梨大提供)
 宇宙放射線による生殖細胞への影響を調べるとともに、保存して持ち帰ったマウスの精子を地上で卵子を注入して受精させ、マウスの子どもを繁殖させることを目指す。

 山梨大は凍結乾燥状態の精子を、室温状態で長期間保存できる技術を開発。また精子を卵子内へ直接注入して受精させる技術も開発している。

 実験ではマウス精子を半年、1年、2年間の3回に分けてISSに保存して、その都度試料を地上に回収。その精子自体を解析してDNAの損傷などを調べる。


■産経ニュース

2014.7.31 16:00更新
世界初、山梨大で「宇宙マウス」誕生 STAP細胞の若山教授

 山梨大は30日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などとの共同研究グループが、国際宇宙ステーションで冷凍保管し、地上に持ち帰ったマウスの精子を、卵子と授精させることで「宇宙マウス」が生まれたと発表した。宇宙空間で保存した哺乳類の生殖細胞からの繁殖成功は世界初という。

 研究を担当した山梨大の若山照彦教授と妻の若山清香特任助教は30日、報道陣に「将来、動物が宇宙で繁栄できる可能性が見えた。今後は卵子や受精卵を宇宙に持っていく技術も開発したい」と意欲を見せた。

 今回生まれたのは、国際宇宙ステーション内で約9カ月間、冷凍保存した4系統の精子を回収、地上で顕微授精させたマウス。30日時点で4系統全てから計57匹が生まれ、地上の約15倍の強さという宇宙放射線の影響は見られないという。

 若山教授は、STAP細胞論文の共著者の一人で、小保方晴子氏らに論文の撤回を呼び掛けていた。


■47ニュース
世界初「宇宙マウス」誕生 持ち帰った精子で、山梨大
2014/07/30 18:45 【共同通信】

■時事通信
「宇宙マウス」初の誕生=ISSで精子保存-山梨大
(2014/07/30-20:08)

■日テレNEWS24

世界初、ISSで保存の精子からマウス誕生
< 2014年7月30日 22:17 >

 国際宇宙ステーション(=ISS)で長期保存した精子からマウスを誕生させる世界で初めての実験に、山梨大学の若山清香特任助教授が成功した。

 実験は、山梨大学が宇宙放射線が哺乳類の生殖細胞に与える影響を調べるため、国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」で9か月間保存したマウスの精子で行われた。山梨大学は今年5月に精子を地上で回収し、30日、若山清香特任助教授が世界初のマウスを誕生させたと発表した。

 山梨大学生命工学部・若山清香特任助教授「生まれてよかった。生まれてなかったらすごく怖かった。宇宙に行って全く生まれなかったら、この実験がストップするので安心した」

 宇宙での哺乳類の生殖に関する研究は、ほとんど研究が進んでいないということだが、若山教授の夫で山梨大生命工学部・若山照彦教授が開発した精子をフリーズドライする技術を使い成功につなげた。これまでに57匹の健康なマウスが生まれ、宇宙放射線の影響は確認されていない。

 若山照彦教授「僕らは人間が宇宙で繁殖されるか知りたいが、今回JAXA(=宇宙航空研究開発機構)に採択されたのはフリーズドライ精子なので、今後、家畜や牛が(宇宙で)つくれそうだと言えるようになった」

 日本実験棟「きぼう」の内部には現在もマウスの精子が保存されていて、山梨大学は今後2年から3年保存した精子を使って実験し、遺伝子の変異などがないか研究する。


■朝日新聞
宇宙で保管の精子からマウス誕生 出産率、地上と同じ
福宮智代 2014年8月1日18時00分


■山梨大学 ホーム > 最新情報 > トピックス > トピックス(2014年度)
世界初、宇宙で保存したマウス精子から産仔作出に成功  ~人類は宇宙で繁栄できるか~
2014年08月11日|トピックス(2014年度)
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roko1107

Author:roko1107
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