元安愚楽社長二審も実刑 和牛商法事件で東京高裁(各社報道 2014年10月16日)

■47NEWS > 共同ニュース
 http://www.47news.jp/CN/201410/CN2014101601001380.html

元安愚楽社長二審も実刑 和牛商法事件で東京高裁

 安愚楽牧場の和牛商法事件で、特定商品預託法違反(不実の告知)の罪に問われた元社長三ケ尻久美子被告(70)の控訴審で、東京高裁は16日、懲役2年10月の一審東京地裁判決を破棄し、あらためて懲役2年6月の判決を言い渡した。一審判決後に被害者側との示談が進んだため、刑を減軽した。

 弁護側は「口蹄疫などで経営計画が狂った」と執行猶予付き判決を求めたが、井上弘通裁判長は「経営努力で克服すべきことで、正当化する理由にならない」と退けた。

 判決によると、被告らは10年9月~11年7月、実在しない牛の識別番号を記載した契約書を192人に送り、出資を募った。

2014/10/16 15:48 【共同通信】


他のニュースも入り次第、ここに追記するかもしれませんm(__)m

▲デイリースポーツ(共同) 元安愚楽社長二審も実刑
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■産経ニュース
 http://www.sankei.com/affairs/news/141016/afr1410160028-n1.html

2014.10.16 15:49更新

安愚楽牧場事件、元社長ら2審も実刑 「不測の事態折り込み済みのはず」

 虚偽の説明で出資者を勧誘したとして、特定商品預託法違反(不実の告知)の罪に問われた「安愚楽(あぐら)牧場」(栃木県那須塩原市)の元社長、三ケ尻久美子被告(70)と元役員の大石勝也被告(75)の控訴審判決公判が15日、東京高裁で開かれた。井上弘通裁判長は、三ケ尻被告を懲役2年10月、大石被告を懲役2年4月の実刑とした1審東京地裁判決を破棄、三ケ尻被告を懲役2年6月、大石被告を懲役2年の実刑に減刑した。

 井上裁判長は、「口蹄(こうてい)疫や東日本大震災などの問題で経営計画が狂った。犯行に悪質性はない」として弁護側は執行猶予を求めたが、「不測の事態は織り込み済みなはずで、経営努力で克服すべきだ」と退けた。一方で、1審判決後に被告と被害者の一部で示談が進んだことを考慮して減刑した。

 判決によると、両被告は平成22年9月~23年7月、実在しない牛の識別番号を記載した契約書を192人に送付して出資を募った。安愚楽牧場は23年8月、約4330億円を抱えて破綻。被害対策弁護団によると、計約7万3千人が出資し、被害額は計約4200億円に上る。


yahooニュース(産経新聞)
サンケイビズ
gooニュース


■下野新聞
 http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20141016/1749684

安愚楽元社長ら二審も実刑 和牛商法で東京高裁
10月16日 16:01

 経営破綻した「安愚楽牧場」(那須塩原市埼玉)の旧経営陣がうその説明で出資を勧誘したとされる事件で、特定商品預託法違反(不実の告知)の罪に問われた元社長三ケ尻久美子被告(70)の控訴審で、東京高裁は16日、懲役2年10月の一審東京地裁判決を破棄し、あらためて懲役2年6月の判決を言い渡した。一審判決後に被害者側との示談が進んだため、刑を減軽した。

 一審が懲役2年4月とした元役員大石勝也被告(75)には懲役2年を言い渡した。

 弁護側は「口蹄疫などで経営計画が狂ったのが要因で、犯行に悪質性はない」と執行猶予付き判決を求めたが、井上弘通裁判長は「経営努力で克服すべきことで、正当化する理由にならない」と退けた。

 

■時事ドットコム
 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc

安愚楽事件、二審も実刑=被害者と示談で減軽-東京高裁

 経営破綻した安愚楽牧場による特定商品預託法違反事件で、同法違反(不実の告知)罪に問われた元社長三ケ尻久美子被告(70)ら2人の控訴審判決が16日、東京高裁であった。井上弘通裁判長は、同被告を懲役2年10月とした一審東京地裁判決を破棄し、懲役2年6月の実刑を言い渡した。
 一審で懲役2年4月とされた元役員大石勝也被告(75)は懲役2年の実刑とした。井上裁判長は、被害者の大半と示談したことを減軽の理由と説明したが、弁護側が求めた執行猶予は認めなかった。(2014/10/16-16:23)


yahooニュース(時事通信)
ウォール・ストリート・ジャーナル日本版[時事通信社]


■朝日新聞デジタル
 http://www.asahi.com/articles/ASGBJ551DGBJUTIL03Q.html

元社長らに二審も実刑判決 安愚楽牧場の和牛商法事件

2014年10月16日18時06分

 2011年に経営破綻(はたん)した「安愚楽(あぐら)牧場」による和牛商法事件で、特定商品預託法違反(不実の告知)の罪に問われた元社長・三ケ尻(みかじり)久美子被告(70)と元専務・大石勝也被告(75)の控訴審判決が16日、東京高裁であった。井上弘通裁判長は「被害弁償が進んだ」として、一審・東京地裁判決の量刑からそれぞれ4カ月減刑し、三ケ尻被告に懲役2年6カ月、大石被告に懲役2年の実刑判決を言い渡した。

 弁護側は「口蹄疫(こうていえき)や東日本大震災など予想外の事態の発生で、牛を確保できなくなった」と主張し、執行猶予付きの判決を求めていた。だが、判決は「牛は恒常的に大幅に不足していた」と指摘。さらに「不測の事態は起こりえるもので、会社側の経営努力によって克服すべきだった」とし、「本件を正当化する理由にはならない」とした。

 一方で「被害弁償が進み、寛大な判決を求める被害者もいる」と減刑の理由を説明した。

 判決によると両被告は10年9月~11年7月、牛の数が契約数より大幅に足りないのに、足りているとうその説明をして全国の192人と契約。計約1億2800万円を出資させた。


mixiニュース(追記10/17:そんなのあるんやね、と思いました^^;)


■毎日新聞
 http://mainichi.jp/select/news/20141017k0000m040024000c.html

安愚楽牧場:東京高裁 2被告減刑懲役2年6月と懲役2年

毎日新聞 2014年10月16日 19時03分

 安愚楽(あぐら)牧場(栃木県那須塩原市)による特定商品預託法違反事件で同法違反(不実の告知)に問われた元社長の三ケ尻久美子(70)、元幹部の大石勝也(75)両被告の控訴審判決で、東京高裁は16日、1審・東京地裁判決を破棄し、それぞれ4カ月ずつ減刑して三ケ尻被告に懲役2年6月、大石被告に懲役2年を言い渡した。

関連記事
安愚楽牧場:142人が国賠提訴−−大阪地裁
安愚楽牧場事件:142人が国賠提訴…大阪地裁

 両被告は1審から起訴内容を認めていたが、控訴審で新たに被害者の一部の162人に連帯して被害回復することを約束し、取引額の3割に当たる約3200万円分の示談が成立した。井上弘通裁判長は「量刑を再考しても執行猶予にすべきだとまではいえないが、1審判決はいささか重すぎる」と述べた。

 判決によると、安愚楽牧場は繁殖牛のオーナーを募って出資金を集めていたが、2被告は2010〜11年、割り当てる繁殖牛がいないのに、実在するかのような登録番号を記載した契約書などを顧客192人に送った。【島田信幸】



■読売新聞
 http://www.yomiuri.co.jp/national/20141016-OYT1T50131.html?from=ytop_ylist

安愚楽牧場事件、元社長らに2審も実刑判決

2014年10月16日 19時34分

 破綻した安愚楽あぐら牧場(栃木県)の和牛オーナーが多額の損失を出した事件で、東京高裁(井上弘通裁判長)は16日、特定商品預託法違反(不実の告知)に問われた元社長・三ヶ尻久美子(70)、元役員・大石勝也(75)両被告の1審・東京地裁判決を破棄し、それぞれ懲役2年10月を2年6月に、懲役2年4月を2年に軽減する判決を言い渡した。


 両被告は1審判決後、被害者192人のうち162人に計約3200万円を支払い、示談が成立したとして執行猶予を求めていた。高裁は「執行猶予は認められないが、示談などを考慮すれば刑はやや重すぎる」と判断した。

2014年10月16日 19時34分 Copyright © The Yomiuri Shimbun




追記(2014年10月19日)
コメント欄に茨城新聞のニュースを載せています(共同通信社ですが上記より長い)
その他、「バビロンの追憶」にニュース記事があります
関連記事

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その他ニュース「バビロンの追憶」にあります

2014年10月16日(木) 15時43分
共同通信社

元安愚楽社長二審も実刑
和牛商法事件で東京高裁

安愚楽牧場の和牛商法事件で、特定商品預託法違反(不実の告知)の罪に問われた元社長三ケ尻久美子被告(70)の控訴審で、東京高裁は16日、懲役2年10月の一審東京地裁判決を破棄し、あらためて懲役2年6月の判決を言い渡した。一審判決後に被害者側との示談が進んだため、刑を減軽した。
一審が懲役2年4月とした元役員大石勝也被告(75)には懲役2年を言い渡した。
弁護側は「口蹄疫などで経営計画が狂ったのが要因で、犯行に悪質性はない」と執行猶予付き判決を求めたが、井上弘通裁判長は「経営努力で克服すべきことで、正当化する理由にならない」と退けた。
安愚楽牧場(栃木県那須塩原市)は雌の繁殖牛を出資者に売り、飼育委託期間が終わると買い戻す「和牛オーナー制度」を運営していたが、2011年8月に破綻した。一部の出資者が刑罰の重い詐欺罪の適用を求めて刑事告訴したが、東京地検は同罪での起訴を見送った。検察審査会が「不起訴不当」と議決したが、今月3日、再び不起訴処分となった。
判決によると、2人は10年9月〜11年7月、実在しない牛の識別番号を記載した契約書を192人に送り、出資を募った。このうち約8割の出資者と示談が成立した。
出資者らは、国が対応を怠り被害が拡大したとして、国家賠償を求める集団訴訟を宇都宮、東京、名古屋、大阪の各地裁に起こしている。
(共同)
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共同通信ですが、メインにあるものより、文章が長いです

その他、「バビロンの追憶」にニュース記事があります
http://bergamotcolor.blog.fc2.com/
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