詐欺は再度不起訴=元安愚楽牧場社長ら-東京地検 (時事通信 2014年10月3日)

■時事通信
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014100300739

詐欺は再度不起訴=元安愚楽牧場社長ら-東京地検

 経営破綻した安愚楽牧場をめぐる事件で、特定商品預託法違反罪で起訴されたが、詐欺罪は不起訴となり、検察審査会が不起訴不当と議決した元社長三ケ尻久美子被告(70)らについて、東京地検特捜部は3日、嫌疑不十分で再び不起訴処分とした。
 強制起訴につながる起訴相当の議決ではないため、再度の不起訴に対し、検察審の審査は行われない。
 三ケ尻被告らは、顧客への利益金の支払いが滞るようになってからも、牛のオーナーの募集を続け、出資金を募っていた。これに対し、特捜部は同被告らが事業継続のために銀行と融資交渉を続けていたことなどから、だます意図があったとは言えないと判断。詐欺罪には当たらないと結論付けた。(2014/10/03-17:50)


■ガジェット通信
http://getnews.jp/archives/677229
■ニコニコニュース
http://news.nicovideo.jp/watch/nw1262465?news_ref=top_latest_pol

■2ちゃんねる
安愚楽牧場社長ら、だます意図は無く詐欺罪には当たらないと再び不起訴決定 マジかよw [606593752]
http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1412327684/
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司法ジャーナル より

http://www.shihoujournal.co.jp/colum/141004_1.html

今日のコラム

2014年10月04日号
【鷲見一雄の傍目八目】
「岐阜県美濃加茂市の浄水プラント導入を巡る汚職事件」と「安愚楽牧場旧経営陣の詐欺事件」


毎日新聞配信記事
 毎日新聞は2日、《<岐阜・美濃加茂汚職>市長弁護側「贈賄被告うその自白」》という見出しで以下の記事を配信した。

 岐阜県美濃加茂市の浄水プラント導入を巡る汚職事件で、受託収賄などの罪に問われた市長、藤井浩人被告(30)の第3回公判が2日、名古屋地裁(鵜飼祐充裁判長)であった。弁護側は、証人出廷した贈賄側の経営コンサルタント会社「水源」社長、中林正善被告(44)=贈賄罪などで公判中=を「別の詐欺事件で有利な取り計らいを受けるために、うその自白をしたのではないか」と追及した。

 裁判では、藤井被告に現金を渡したとする中林被告の供述の信ぴょう性が最大の争点になっている。

 中林被告は当初、「2人だけで会食した時に現金を渡した」と供述していた。しかし、その後、共通の知人が同席していたことが分かり、「知人が席を外したすきに渡した」と供述を変えた。弁護側が不自然さを指摘すると、「当初は記憶があいまいだったが、順番に一つ一つの出来事を思い出した」と釈明した。

 弁護側は、別の詐欺事件にかかわっていた中林被告が余罪の立件を免れるためにうその自白をし、捜査機関が誘導した疑いがあると主張。「供述の変遷はつじつま合わせではないか」との指摘に、中林被告は「それはない」と否定した。

 公判後に記者会見した郷原信郎弁護士は「中林被告の供述の虚偽性が一層明白になった」と語った。今後の公判では、現金の授受の現場に同席したとされる知人ら4人が証人として出廷するほか、24日には藤井被告に対する被告人質問が予定されている。【金寿英】

時事通信聞配信記事
 時事通信は3日、「詐欺は再度不起訴=元安愚楽牧場社長ら―東京地検」という見出しで次の記事を配信した。

 経営破綻した安愚楽牧場をめぐる事件で、特定商品預託法違反罪で起訴されたが、詐欺罪は不起訴となり、検察審査会が不起訴不当と議決した元社長三ケ尻久美子被告(70)らについて、東京地検特捜部は3日、嫌疑不十分で再び不起訴処分とした。
 強制起訴につながる起訴相当の議決ではないため、再度の不起訴に対し、検察審の審査は行われない。
 三ケ尻被告らは、顧客への利益金の支払いが滞るようになってからも、牛のオーナーの募集を続け、出資金を募っていた。これに対し、特捜部は同被告らが事業継続のために銀行と融資交渉を続けていたことなどから、だます意図があったとは言えないと判断。詐欺罪には当たらないと結論付けた。 

鷲見一雄の視点
 岐阜県美濃加茂市の浄水プラント導入を巡る汚職事件で、受託収賄などの罪に問われた市長、藤井浩人被告は「立件すべきでない事案を立件した」と主張している。
 一方、安愚楽牧場をめぐる事件は特定商品預託法違反罪で起訴されたが、詐欺罪は不起訴となり、検察審査会が不起訴不当と議決した。私は「起訴相当」の議決をすべき事案だったと思う。

鷲見一雄の傍目八目
 岐阜県美濃加茂市の浄水プラント導入を巡る汚職事件は名古屋地裁が白黒をつけられるが、安愚楽牧場旧経営陣の詐欺事件は多くの人の怒りを無視して闇のままとなる。
 同じ検察の筈なのに一方は起訴、一方は不起訴。
 検察の起訴基準はどうなっているのか。誰が最終決定をするのか、疑問は大きいい。こんなことでは信頼回復はおぼつかない。
プロフィール

roko1107

Author:roko1107
安愚楽牧場にひっかかった者です
あれから人生変わりました
あくまで私個人の日記です
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