2011年8月10日「ご通知並びに債権者説明会のご案内」

2011年8月1日「通知書」
に続きまして、株式会社 安愚楽牧場のHP ニュース一覧より記録します


安愚楽牧場が破綻した2011年8月1日付の通知書にはこう書かれていました
その資産・負債状況の調査は1ヶ月内に終了することとし、その調査が終了し、今後の方針が決定いたしましたら、改めてご通知する所存でおります。

8月1日に郵送された8月1日付の通知書で支払い停止という通知をし
その8日後の、8月9日には民事再生を申請したのです

8月10日付の「ご通知並びに債権者説明会のご案内」はなかなか郵送されませんでした
私は15日から何日かにわたり届きましたね(家族名義があり複数)
西日本会場は17日開催でしたから、2日前の「ご案内」到着です
ネットで情報を得ていた人にはわかりましたが、説明会は急だったので予定がつかなかった方も多かったでしょうね
それに、この時はまだまだ安愚楽牧場を信じてる人がほとんどでしたから・・・

この時の郵便に、以下の「監督命令決定正本」「弁済禁止の保全処分決定正本」の両面印刷1枚と、後に記録します「ご通知並びに債権者説明会のご案内」両面印刷1枚の計2枚の紙が入っていました


安愚楽牧場側に、栃木柳沢弁護士に、うまくやられましたね


2011年 8月9日 監督命令決定正本・弁済禁止の保全処分決定正本
監督命令決定正本(PDF)
弁済禁止の保全処分決定正本(PDF)

通知書「泣きっ面に蜂」(8/1) と 債権者説明会のご案内(8/10)
 2012-08-18(13:22)
この写真の上部に折りたたんだままのものが以下の文書です
両面印刷の1枚でした
 ↓↓↓
通知書
(クリックで拡大)

2011年 8月10日 ご通知並びに債権者説明会のご案内
ご通知並びに債権者説明会のご案内(PDF)
http://www.agura-bokujo.co.jp/110801.pdf
★-----
ご通知並びに債権者説明会のご案内
平成23年8月10日 
債 権 者 各 位
栃木県那須郡那須町大字高久丙1796番地
 株 式 会 社 安 愚 楽 牧 場
 代表者代表取締役 三 ヶ 尻 久 美 子
東京都港区虎ノ門一丁目22番13号
  秋山ビル3階 栃木・柳澤法律事務所
   上記代理人弁護士 栃 木 義 宏
   同 弁護士 柳 澤 憲

 当職らは、平成 23 年8月1日付通知書にてご通知したとおり、㈱安愚楽牧場の資産・負債の現状を調査した上、同社の今後の方針を決定次第、債権者の皆様へ改めてご通知することにしておりましたが、今般、その方針を「民事再生手続」による法的整理と決定いたしました。十数万頭にも及ぶ和牛の存命を図りつつ、債権者の皆様への弁済(配当)を増やすため、「民事再生手続」を志向・選択した次第です。
 そこで、昨日平成 23 年8月9日、東京地方裁判所に対して民事再生手続開始の申立てを行いましたところ(事件番号:平成 23 年(再)第 61 号事件)、別添のとおり、直ちに弁済禁止命令が発令されると共に監督委員(渡邊 顯弁護士)が選任されて、「民事再生手続」の第一歩を踏み出したところです。
 したがって、今後は、債権者の皆様への当面の弁済は法的に禁じられ、再生計画案が認可され確定した暁に、その計画(弁済率・弁済期)に基づいて公平に弁済(配当)されることになります。また、和牛「オーナー」の皆様からの解約受付につきましても、裁判所から後日送付・通知される「債権届」の期限(送付後約2ヶ月後になる見込み)に合わせて、同期限までとさせていただく予定でおります。
 つきましては、民事再生手続申立てに至った事情や今後の同手続の進行等についてご説明いたすべく、後記要領にて「債権者説明会」を開催いたします。この「債権者説明会」は、上記認可の可否を諮るために後日債権者の皆様方に通知して開催される裁判所での「債権者集会」とは別の任意的な説明会であり、その場で何かを決議するわけでもなく、「債権届」も前述の通り後日提出していただきますので、ご出席いただけなくとも何ら不利益はありません。また、そこでお配りした資料やご説明した内容につきましては、早々に㈱安愚楽牧場(http://www.agura-bokujo.co.jp/) や当事務所(http://tyl.dip.jp/index.html)の各ホームページに掲載する予定でおります。
 なお、債権者の皆様に対するご通知は、㈱安愚楽牧場にお届けいただいているご住所に宛ててお送りしておりますが、そのご住所に不都合がおありの場合には、「送達場所」あるいは「代理人」をご指定いただければ、そちら宛にお送りすることも致しますので、ご希望の方は、その旨を書面にて㈱安愚楽牧場(〒325-0033栃木県那須塩
原市埼玉2-37)までお届けください。
 以上のような次第となりましたことを、ここにご通知申し上げます。

 【本件に関するお問合せ先】
栃木・柳澤法律事務所 安愚楽牧場コールセンター 
電 話 番 号 050-5505-3720 
(受付時間 月曜日~金曜日 午前9時~午後5時)

【債権者説明会の開催会場・日時】
○ 東日本会場
  と き:平成23年8月19日(金)
       【1回目】午後1時~3時(受付開始:午後0時)
       【2回目】午後6時~8時(受付開始:午後5時)
  ところ:「両国国技館」
       最寄駅:JR総武線各駅停車「両国駅」西口徒歩2分
           都営大江戸線「両国駅」A3徒歩5分
       住 所:東京都墨田区横綱一丁目3番8号
       電 話:03(3623)5111

○ 西日本会場
  と き:平成23年8月17 日(水)
       【1回目】午前10時~午後0時(受付開始:午前9時15分)
       【2回目】午後2時~午後4時(受付開始:午後1時15分)
  ところ:「グリーンアリーナ神戸」
       最寄駅:神戸市営地下鉄西神・山手線「総合運動公園駅」徒歩15分
       住 所:神戸市須磨区緑台 神戸総合運動公園内
       電 話:078(796)1155

 ※ 東日本会場におきましては2回開催いたしますが、原則として、【1回目】は関東近辺以外の債権者の方を対象とし、【2回目】は関東近辺の債権者を対象とさせていただきますので、ご協力のほど宜しくお願いいたします。
  ※ 西日本会場におきましても2回開催いたしますが、原則として、【1回目】は関西近辺以外の債権者の方を対象とし、【2回目】は関西近辺の債権者を対象とさせていただきますので、ご協力のほど宜しくお願いいたします。
 ※ 東日本会場は約 10,000 席、西日本会場は約 5,000 席の座席がありますが、満席につき立ち席(立ち見)になる場合、あるいは満杯につきご入場をお断りする場合もありますので、予めあしからずご承知ください。
 ※ 会場へは、なるべく電車・バス等をご利用くださるようお願いいたします。
 ※ ご来場の際は、債権者でいらっしゃることを確認させていただくため、本書の郵送に使用された封筒をご持参くださるようお願いたします。

-----★
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No title

民事再生の費用等について
弁護士費用は栃木・柳澤弁護士へ3000万円支払われたと聞いている。コンサルタントは頭数で15人いた。コンサルタントフィーは3億だった。(平成24年5月30日 債権者説明会より)

一円でも多く・・・私財をなげうってでも・・・なんていっておきながら、不可能な民事再生のために、憶の費用がつぎ込まれていた。


2014-05-05(00:47) : だれかさん

コンサルタントについては、

債権者説明会での「コンサルは民事再生のために雇われたのではない」という破産管財人の回答がありましたね。

http://roko1107.blog.fc2.com/blog-entry-515.html

>Q9 民事再生の弁護士代3000万円、コンサルタント費用3億円については、本来、民事再生を成功させて支払われるべきものではないのか。民事再生が失敗に終わったのに、どうしてこれが支払われるのか、これを返還するよう求めることは考えているのか?

>A コンサルタント契約は、平成23年6月25日付で締結されている。もともと、民事再生をするためのコンサルタントではなく、経営全体についてのアドバイスをするというものであった。
(以下 略)


といいつつ、6月25日には既に計画倒産を考えていたということが言えるのではないかと思うのですがいかが??(笑)
たしか、大勢の人が張り付いていて管財人さんは大変だったという話だったと思います。

No title

表向きはそうなっていますが、6月25日に依頼した時点で既に民事再生の方向で対策を立てていたはず!
「私どもが聞いている限りでは、7月の運営にかかわる事項は、一月前の6月に決定しておりまて・・・」と柳澤弁護士は答えていました。
時期的に考えても破綻直前に支払われているのだから、民事再生の費用としてとらえてもいいのでは?

管財人だって下記のように述べています。
「経営破たんの直前に支払われていることから、管財人としても訝しく思った。説明を求めている。具体的にだれがどのような作業をしたのか説明を求めている。そして、不合理であれば返還を求めていくことを考えている。」

通常のコンサルだけの目的で、こんなに人数と費用が必要ですか?
窮地に陥っている会社と知りながら、経営全体のアドバイスだけで、こんな費用を受け取る方も受け取る方だと思う。

何の目的で雇ったかは問わないにしても、契約通りにオーナーに支払うべきものを支払わず、支払い延期をお願いしておきながら、コンサルタントに莫大な費用を払えることがおかしい。

No title

弁護士に依頼する前に、会計監査人を設置するべきでしたよね?

農水省が「公認会計士の関与」を求めたのは、安愚楽牧場が同年4月に有限会社から株式会社になり、会社法の規定により負債額200億円以上の「大会社」として公認会計士など会計監査人の設置が義務付けられることを念頭に置いたもの。同社はその後も会計監査人を置かないまま経営破綻を迎えている。~日本経済新聞記事~

指導を無視して経営を続けられていたとは・・・監督省庁の怠慢?もしくは袖の下?

2014-05-06(17:02) : だれかさん 様へ ソース入れました^^

表向きはそうなっていますが、6月25日に依頼した時点で既に民事再生の方向で対策を立てていたはず!
「私どもが聞いている限りでは、7月の運営にかかわる事項は、一月前の6月に決定しておりまして・・・」と柳澤弁護士は答えていました。
→★安愚楽牧場債権者説明会 質疑応答議事録 ④ (東日本会場2回目)
17ページ、(16人目:女性)
http://roko1107.blog.fc2.com/blog-entry-2503.html


時期的に考えても破綻直前に支払われているのだから、民事再生の費用としてとらえてもいいのでは?

管財人だって下記のように述べています。
「経営破たんの直前に支払われていることから、管財人としても訝しく思った。説明を求めている。具体的にだれがどのような作業をしたのか説明を求めている。そして、不合理であれば返還を求めていくことを考えている。」
→★安愚楽牧場の経営コンサルタント について
http://roko1107.blog.fc2.com/blog-entry-515.html


通常のコンサルだけの目的で、こんなに人数と費用が必要ですか?
窮地に陥っている会社と知りながら、経営全体のアドバイスだけで、こんな費用を受け取る方も受け取る方だと思う。

何の目的で雇ったかは問わないにしても、契約通りにオーナーに支払うべきものを支払わず、支払い延期をお願いしておきながら、コンサルタントに莫大な費用を払えることがおかしい。

2014-05-06(19:10) : だれかさん 日経新聞記事が書かれているところです

弁護士に依頼する前に、会計監査人を設置するべきでしたよね?

農水省が「公認会計士の関与」を求めたのは、安愚楽牧場が同年4月に有限会社から株式会社になり、会社法の規定により負債額200億円以上の「大会社」として公認会計士など会計監査人の設置が義務付けられることを念頭に置いたもの。同社はその後も会計監査人を置かないまま経営破綻を迎えている。~日本経済新聞記事~

指導を無視して経営を続けられていたとは・・・監督省庁の怠慢?もしくは袖の下?

---

日本経済新聞の安愚楽牧場記事(11月6日分)がすごい件
http://move2600.blog96.fc2.com/blog-entry-2139.html
のコメント欄 参照


■べぶろぐ(11月7日分)
安愚楽牧場・日経「09年には実質債務超過」
http://koji.air-nifty.com/cozyroom/2011/11/post-c134.html

■安愚楽被害大阪弁護団(11月7日分)
安愚楽牧場、09年には実質債務超過 開示文書!(日経新聞)
http://agura-higai-osaka.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/09-7f82.html

おーほっほっほ、わたくし白鳥麗子でございます!
http://roko1107.blog.fc2.com/blog-category-15.html
プロフィール

roko1107

Author:roko1107
安愚楽牧場にひっかかった者です
あれから人生変わりました
あくまで私個人の日記です
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