私の初体験

こんなことになろうとは思ってもみなかった
人生いろいろあるのは わかってたつもり・・・

しかも今年になって 私にはいろいろありすぎた
一生のうち何年に一度か、または一度もないようなことが いくつかあった

そいでもって あの2011年8月1日、栃木・柳沢法律事務所からの通知書が届いた

あれから3ヶ月、長いような短いような・・・
あぐ三昧の日々で 気付いたら秋だった
今年の夏は忘れまい

ブログもツイッターもミクシーもしなかった私が ブログはじめます

今年は、初体験ばっかりだったのに
本日、またまた 初体験です!



え~、恥ずかしい~ 見せられませんわ

つい先日までブログを書こうなんて 考えられなかった
もしかしたら自分の知らない不特定多数の人に 見られるかもしれないんだよ~
いや、おそろしい
言葉には その人があらわれる、と思ってるから
恥ずかしくて ようしまへんわ

あの日から 情報を得るためにパソコンばかり見てた
自分はしてなくてもツイッターだって 見られるんだよ
誰かわからない人に見られてさー、中には顔つき本名でやってる人もいて
大丈夫かぁ あの人、と思っても言ってあげることもできない
そりゃあ ネットの世界は怖いよ
ましてや、あぐの悪さを知るたびによけい怖くなった

ブログやってる友人に
「rokoちゃんもブログやったら~」と言われたけど
「とんでもないわ~」と答えてた
パソコンやってたら時間なんてあっという間に過ぎる

でもでも move2600さんの記事で
「オーナー被害者による新たなブログが一つも立ち上がらなかった3カ月」
があって考えた

全くの初心者でわかってないけど 今日初めて登録をして ぼちぼち始めた

私にはmoveさんのような力は無い

バカな安愚楽にひっかかった被害者が 自分自身の記録と記憶を残すために、始めた

あ~ん まだ、まだよう~

まだ 届きません 再生債権届出書


10月31日(月)に最終の 約16000通を出すと言ってたから

まだ届かない私は、最終日にされちゃったんだね、たぶん

最初は9月末から順次、って言ってたんだよねー

そんでもって また10月中頃には、って言ってたんだよねー

今日は何日?

私のブログ記念日 11月1日


あぐのウソツキ! あぐのバカ!

もう ドキドキ! あぐな人からの・・・

もう びっくりした~

あの人からの電話

この前 話したばかりなのに なにかと思った

あの人は とってもいい人でいつもちゃんと対応してくれる

私はバカだから、バカな質問をする

それにも ちゃんと答えてくれる

「すみません、はっきりしたことが言えなくて」 と上手に受け答えをしてくれる

あと何回 あの人と話せるだろう

毎回 あの人と話すとき、けっこうドキドキなアタシなのだ

私は安愚楽牧場の被害者です

2011年8月1日に 突然法律事務所からの 目下支払い停止、という一方的な通知を送り

2011年8月9日に 民亊再生手続による法的整理と決定、という通知を送り
            債権者説明会を神戸と東京で行います、ということで・・・

そんでもって、それっきり~ってどういうこと~?
しかも 安愚楽牧場からではなく 栃木・柳沢法律事務所から

7月までは もったいないなーと思うぐらい 紙一枚しか入っていないようなお知らせまでしてきたのにさ~
私が7月に受け取った封筒は10通近くあったかな

まぁ、すっかり騙された

安愚楽牧場のオーナーだった人は、この2通を8月に受け取っただけなのだ

ようやく再生債権届出書が届いてる人もいるけど
私はまだ届いてないんだよね~
これもはじめに言ってた日より1ヶ月も遅らしてるんだよね~


あれから、怒涛の三ヶ月

この間、ネットで情報を得た人、はどれくらいいるだろう

どこかに相談に行った人、はどれくらいいるだろう

わけわからんままの人、はどれくらいいるだろう

73000人という人数、すごすぎる

これだけの人が、まぁ しっかり 騙された

今も 騙され続けている

「現在このブログサイトがクロスサイトスクリプティング攻撃を受けている可能性があります」

ってねー、ブログ初心者の私には なんのこっちゃわかりまへん

本日、朝からの話 とのこと

もちろん 私んとこじゃありませんよ

なんせ 多分、世界広しといえど ここを見た人はゼロでしょうから ありえない


ブログを始めたことは、本物の私を知っている友人にも 言っていないしー

唯一 コメントをしてる、このタイトルのある おれっちさんとこでも 言ってないしー

それに 私の ただの日記 ですからね

私が知ってる事実と 私が感じたことを書いてるだけだからね


それにしても、今まで情報を得るために 検索して見てただけの ドシロウトには
ハッキングとか なーんもわからんし こわすぎる

オーナーからのお金で こんなんしてるんやったら さっさと 金返せ!
って、全く つじつまあっていませんけど~

もし どこぞの有名私立大学大学院理工学研究科新領域創造専攻ディジタルコンテンツ系のセンセーや某実験セミナー関連の方が そういうことをしているのだとしたら

ああ、おそろしや、おそろしや~

8月9日に安愚楽側が東京地方裁判所に提出した民事再生手続申立書

「8月9日に栃木・柳澤法律事務所(安愚楽の申立代理人弁護士)が
東京地方裁判所に提出しました民事再生手続申立書を抜粋を掲載します」

と 民事再生手続申立書の抜粋を載せてくれた方がいます

ありがとうございます

これを提出したのは 債権者説明会よりも前で
7月終わりになって安愚楽に初めて依頼された弁護士さんなのに
さすが ですね

やっぱ、弁護士さんって かしこいわ~

じっくり読みたいと思います

そして、みんなで 民事再生手続申立書のへんなところを 指摘できたらいいね

8月9日に提出したものと、債権者説明会での内容と違いがあれば へんでしょ

そいでもって またまた提出を遅らしてくるであろう 民亊再生案になんと書いてくるか

すっごい楽しみだね


ほんと、ありがとね!


なんだこりゃ!ラーさん、消されちゃったの~?

え~! もう無いよぅ~!

ラーさんの書いてくれたさっきの記事のやつ

う~、消されちゃった?

攻撃を受けた?


>危険なアラートが出てたのでまたまた消えました
って ラーさんのコメント見たよ

昨日見た時と今日とは、更新されたか 少し違ってたみたいだけど
こんなことになるとは思わず、保存してなかった

うっ、反省、保存、録音、これ大事


いったい何時間の命なの~

ようわからん

私のこのブログも見られたら攻撃されるかもしれないの?

ただの日記で、私の知ってる事実と感じたことしか書いてないけど

それでもなにかされることがあるんだろうか?

まだ誰も見に来てないこのブログ

Aの誰かが見にきたら おしまいなん?


でも ま、元々 私個人の日記なんだし、そうなっても大丈夫か

その時には そのこともひっくるめて、いっぱい書いちゃうぞ


ラーさん、応援してるよ!

ファイトー、フッカーツ!

あぁ、やっと会えたのね ずっと待ってたのよ~

あいたかった~♪ あいたかった~♪ あいたかった~♪ YES!♪、♪、♪ 

て、感じかな


再生債権届出書 届きました!

長らく待ちました 待たされました


クラクラするような金額

簡単に貯めたお金ではないのに 書類上だけに おどる金額

もう無いも同然かと思うと そらおそろしい


気になるのは

・子牛売却利益金に8月のが含まれていること (私は民亊再生申請前に解約依頼済み)

・記載例では、牛の頭数の小計が書かれているけど 本物には書かれていないこと


訊いてみよう

「パソコンが危険な状態になりましたので 急遽閉鎖しました」

ラーさんのコメントです

えへっ、私のは 今のところ誰の目にも触れず
まぼろしのブログになるかもしれないから・・・
パソコンのこと全くわからないのですが、ちゃんとバックアップをとりながら
私の見た、感じた事実と思いを書いていきたいと思います

そいでもって、さすがおれっちさん
その8月9日の民事再生手続申立書の抜粋を 小豆色ブログに載せてくれました
moveさん、かっこいいー


熟読します

ラーさん、ありがとう

やったぁー!NHK「クローズアップ現代」 11月7日月曜日

アグのことをやるんだよね

やったねー

本当ならうれしい

「番組は急遽変更になることがあります」 なんてことがあるので

ちょっと心配・・・

でもでも、心にひめて 楽しみにしていよう

アグに消されたりしませんように!

あのね、ココ ナイショだよ

ココのこと、誰にもナイショだよ

私を知る誰にも言ってない

自分自身の記録と記憶のために、始めたのだけど
本当に 誰にも見せたくないのなら 非公開でやればいいことだし

安愚楽牧場の被害者の私にできることはなにか、と考えた

被害者の立場で感じた事実を 誰かに知ってもらうこと

不特定多数の人の中の誰かが、たまたまココに来て見たときに
えー、そんなことあったんだー、と思ってくれたり
本当のことを知ってくれたらなー と思う

同じ被害者の人が、検索しまくってココに来てくれたとしたら
同じく自分自身を責め、悔やみ、つらい思いをした者がココにいる
と感じてくれたらなー と思う

ただ 情報を得られる環境に無い人たちのことは 気になる
でも これは私にできないし
弁護団とみんなの努力で動くであろうマスコミなどに期待しよう


そいでもって、今ちょっとおもしろいなぁと思ってることがある
ココに偶然にもたどり着く人はいるのか
いるとしたら、それはいったいいつになるのか

ちょっと、ワクワク~

だって、誰の目にも触れないブログが世の中にあったって不思議じゃないでしょう

ちょっと、楽しみ~

弁護団様、本当に大変ですね

債権届出書を弁護団に送るにあったって 当初送った人の4人に1人がミス、だって・・・

たしかに東京のほうは5000人を超え
こんなにたくさんの委任者をさばいたことはないだろうから大変
届いた書類をチェックして記入し、もれがないかも調べて対処しなくてはならない

被害者も弁護団も初体験だもんねー


この大変さをわかってて、発送遅らしたわけ~?アグラさんよ~

なんかねー、つくづくイヤになるよ

アグの悪さがわかればわかるほど

「オーナー様の数があまりにも多いもので」 などとヌカシて 一ヶ月以上遅らしヤガッて!


弁護団の皆様、本当に頭がさがります
よろしくお願いします

みんなも自分のするべきことをちゃんとやろうね

なーんて、私もコピーとって送ります
あ、その前に あの人に電話しなくちゃね

う~ん、早く消して~ん

ヤバイ、ヤバイ、
これだから困るんだ初心者は、、、
って、あんたのこっちゃでー、、、
すんません、、、
うーん たのんます、、、

これを書きながら、別のところでコメントしたら
勝手に名前が載っちゃって、あとのまつり

気付いて削除依頼をあわててしたら、またまた名前消し忘れ、、、

あほやなぁ~

それに今はブログ主さんがいなさそうなので、やばい

あ~ん、どうにかしてよ~ん

本当にパソコンの検索機能ってスゴイ

あぁ~、ドジな私に自己嫌悪・・・

検索してみた
検索できた
ま、キーワードがわかってるから検索できるんだな、と思うけど検索できる

本当にコンピューターって進化したね
こんな大量のデータの中から、あっという間に検索できるんだよ
どんなプログラムなんだろう
アタシにゃ わからん

でもなー、アタシってバカね

あれー、ブログ思い切って始めたくせに、見られたらいやなのかい?

んー、やっぱり、人に自分をさらすことは、こわい

あんまり、見られたくない、かな

「情弱」という言葉

言葉はおそろしい

その人が紡いだ言葉には、その人が宿る

だから、ブログで人に自分をさらすことはこわい

私は、「情弱」という言葉 を この夏に初めて聞いた

はじめは、意味がわからなかった
情報弱者、の略だと少しして わかった

私も どちらかといえば、「情弱」 だ
「情強」 という言葉もあるとしたら それにはあてはまらない

あの時、今までもらったことのない、弁護士名の書かれた通知を見て
私は「債権者」なの、と不安になり
「泣きっ面に蜂」っておまえが言うかぁ、と憤り
同じ被害者を知ってるはずもなく
ただ、たまたまパソコンをもっていたから
ただ、本当のことを知りたくて、知りたくて、さがしまくっただけ

今、これも2日前に登録して 手探りでやり方を勉強している
前にかいたように チョンボもする

多分、アグラの被害者はほとんどが 「情弱」だと思う

そして、その人たちこそ この民亊再生案が否決できるかどうかの要
大事な大事な人たちだと思う

あの夏から「泣きっ面に蜂」って言葉がきらいになった


アララ、なかったことにしちゃイヤよん

期待しております
正しい情報がまげられることなく、世の中の多くの人に届きますように


日記追加 2011.11.7(20:25)

先ほど、見ました

うーん、はっきり言ってなんともいえない、かな
まぁ、収録されたのが前だろうし、管理命令が出た今とは状況が違う
それに、たしかに このHPからの内容・・・
TVでも言ってたけど 「日本の黒毛和牛のシェア20%を占める」って20%じゃないよね
預託農家って、酪農家じゃないよね
なんだかなー、なんですけどNHKさん

でも ありがとう これからを期待します!


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NHK クローズアップ現代 放送予定

2011年11月 7日(月) 放送ジャンル:社会問題 事件・事故 生活・食糧
黒毛和牛オーナー 7万人の悲鳴(仮題)


(NO.3115)

黒毛和牛のオーナーを募り、高利の配当をアピールして7万人を超える市民から出資金を集めたまま倒産した『安愚楽牧場』(栃木・那須塩原)。負債額は4300億円にのぼり、出資金が戻ってくる目処もたっていない。今、全国12カ所で被害対策弁護団が結成。弁護団は、徹底的に返済を求めていく構えだ。被害は消費者だけでなく、畜産農家にも広がっている。14万頭の黒毛和牛を保有するという安愚楽牧場。牛を預かって育ててきた300軒余りの酪農家が「廃業せざるを得ない」と窮状を訴える。7万人の消費者に被害が及んでいる「黒毛和牛オーナー制度」はなぜ成り立ってきたのか、日本の黒毛和牛のシェア20%を占める「安愚楽牧場」の破たんの深層に迫る。

出演者 雁屋 哲さん(作家)
岩田 宗太郎(NHK前橋局・記者)

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「アンパンマンのマーチ」 は すごい

大震災の後、新聞に載った 
やなせたかしさんが震災に寄せて発表したメッセージ を切り抜いて持っている

  おそれるな
  がんばるんだ
  勇気の花が ひらくとき
  ぼくが空を とんでいくから
  きっと 君を助けるから 

アンパンマンの絵とともに書かれていた
その下に「アンパンマンのマーチ」の歌詞が書かれていた


先日、NHKでやなせさんが マイクを持って
「アンパンマンのマーチ」 を歌われたのを見た
これがまた すごいんだ
年齢を感じさせない声量と、迫力を感じた
歌のうまい へたでなく、とにかくすごいんだ
生き様がでるんだろうな
年齢を重ねて、こんなふうになれたらいいな

つらい思いの時、心の中で口ずさんでみる
すごい詩だ
涙がにじむ



  アンパンマンのマーチ   作詞 やなせたかし 作曲 三木たかし

  そうだ!嬉しいんだ生きる喜び
  たとえ胸の傷が痛んでも

  何のために生まれて 何をして生きるのか
  答えられないなんて そんなのは嫌だ!

  今を生きることで 熱いこころ燃える
  だから君は行くんだ微笑んで

  そうだ!嬉しいんだ生きる喜び
  たとえ胸の傷が痛んでも

  嗚呼アンパンマン優しい君は
  行け!みんなの夢守るため

  何が君の幸せ 何をして喜ぶ
  解らないまま終わる そんなのは嫌だ!

  忘れないで夢を こぼさないで涙
  だから君は飛ぶんだ何処までも

  そうだ!恐れないでみんなのために
  愛と勇気だけが友達さ

  嗚呼アンパンマン優しい君は
  行け!みんなの夢守るため

  時は早く過ぎる 光る星は消える
  だから君は行くんだ微笑んで

  そうだ!嬉しいんだ生きる喜び
  たとえどんな敵が相手でも

  嗚呼アンパンマン優しい君は
  行け!みんなの夢守るため

     (すみません 勝手に漢字にかえています) 

「久美子社長 どこにいますか?」

って、訊いてみました

ちょっと前、シャチョーさんがケーズ電気に現れたって話の後、ね

アタシはバカなので 訊いてみました

そしたら、私にはわかりません との返事
それでも、バカな質問を繰り返し
債権者説明会の後、入院されて、その後8月後半に見たのが最後、ら・し・い

あとになって、もうちょっとつきつめたらよかったかな と思ったけど
アタシそういうの苦手じゃん
なかなか だましあいはムズカシイ


でもさー、あの時 シャチョーさんの話を出した人さー
アタシだったら それとなく写メ撮ってー、こっそり後をついてってー
住んでるとこを確認するけどなー

うん、多分あの人は 安愚楽牧場の被害者じゃないんだろうな 

みんな Oh,No オーノー おうのう 懊悩

「懊悩」 なやみもだえること。煩悶( はんもん)

やって・・・

勉強になるわー

たぶん私が生きてた中で、自分の言葉で発したことのない言葉やわ

ほんまに すごいわー、この人

8月から 知らん言葉どんだけ調べたことか

尊敬いたしておりまする


自分の言葉で発したことのない言葉やけど

この意味と同じ思いは あれからずっとしてる

みんな、みんな、被害者のみんな・・・「懊悩」



見ちゃ いや~ん

って、なんでやねん

最近、老化現象がはげしく、大事なことは忘れんようにメモっとかんと あきません

ほんでもって、パソコンで日記をつけるようになったんやから ここに残すことにした

アタイの日記やで、見たらあかんでー

これだけの入力は ほんま大変なんやでー

わかってるかー、あんたー

いやいや、ほんま おおきに!

かかわってくれたみなさん、ありがとぉ!


          (注) なお下線部分は、アララの原文がアララ~て間違えたみたいです
             ただし、宝探しみたいだよ、一箇所ね

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■「民事再生手続開始申立書」 ①安愚楽の概要

第1 申立会社の概要
 1 申立会社の沿革
   1981年  有限会社安愚楽共済牧場設立
          (2006年3月、 第1~5牧場まで完成)
   1982年  農業生産法人資格取得
   1987年  岩手 東北支店・東野牧場開設
   1988年  北海道 十勝支店・音更牧場開設
   1991年  北海道 足寄牧場開設
   1993年  宮崎支店開設
   1994年  大阪支店開設
          青森 青森牧場開設
          北海道 津別牧場開設
          コスモス牧場開設
   1995年  東京支店開設
   1997年  宮崎  児湯牧場開設
          (2007年3月、 第1~13牧場まで完成)
          宮崎  野尻湖牧場開設
          鹿児島 鹿児島牧場開設
          沖縄  八重山支店・バンナ牧場開設
   1998年  名古屋支店開設
          北海道 胆振牧場開設
   2001年  食品部(食肉及び食肉加工品販売)開設
   2002年  大分 久住牧場開設
   2003年  北海道 浦幌牧場開設
          青森  澤田牧場開設
          和歌山 和歌山牧場開設
   2004年  大分 山香第1牧場開設
   2005年  熊本 熊本支店・矢岳牧場開設
   2006年  岩手 岩手支店・藤沢牧場開設
          畜産事業部にてIS09001認定取得
   2007年  北海道 天塩牧場開設
   2008年  北海道 白老牧場開設
          岩手  千厩牧場開設
          鹿児島 鹿児島第2牧場開設
   2009年4月 株式会社安愚楽牧場に商号標変更
        8月 北海道 標茶牧場開設

2 申立会社の営業目的
(1)申立会社の営業目的は、下記のとおりである。

 1  和牛の繁殖飼育事業
 2  和牛の肥育事業
 3  飼料作物の生産及び販売事業
 4  肥料の生産・販売事業
 5  花卉の栽培及び販売事業
 6  農産物の生産及び販売事業
 7  食肉の販売事業
 8  レストランの経営
 9  レトルト食品の製造及び販売事業
10  惣菜の製造及び販売事業
11  冷凍調理食品の製造及び販売事業
12  ハム、ソーセージ、缶詰などの食肉製品の製造及び販売事業
13  遊園地の経営
14  ボイラーの製造及び販売事業
15  上記各号に付帯する一切の事業



■「民事再生手続開始申立書」 ②安愚楽の事業内容

安愚楽の事業内容

2) 申立会社の具体的な事業内容は、

①黒毛和種牛の繁殖から育成、肥育までの一貫生産体制による畜産事業
②黒毛和種牛委託オーナー制度の運営
③食肉加工の製造・販売事業(黒毛和牛および食肉加工品の通販事業の運営、黒毛和牛および食品加工品の直売店の運営を含む。)

である。

①畜産事業とは、申立会社において全国約40箇所(関連会社2社のそれを含む。)で展開する大規模直営牧場において、さらに約350軒の畜産農家に委託することにより黒毛和種牛の繁殖から育成、肥育までの一貫生産体制を行なっていることである。申立会社は、日本全国の約60万頭とされる黒毛和種牛の約20%以上を占める約14万5900頭を飼育している(②のオーナー契約飼育頭数も含む)。その意味では、申立会社は日本一の保有頭数を有する牧場経営企業であり、自社の直営牧場で飼育している黒毛和種牛は約7万2000頭、畜産農家に委託しているそれは約7万3000頭である。畜産事業の売上は第30期(=平成2年3月末)において約金159億5000万円であり、全体の売上の約15,53%を占めている。

②黒毛和種牛委託オーナー制度とは、申立会社の保有する黒毛和種牛をオーナーに販売し、一定期間申立会社において繁殖のため飼養した上、購入額と同額でオーナーから買い戻し、その間、黒毛和種牛の出産した仔牛を売却するなどして得た収益をオーナーに対して利益分配する、との仕組みである。この仕組みは「都会と農村を結ぶ」との申立会社の企業理念に由来する。すなわち、消費者(=都会)と生産者(=農村)とを黒毛和牛によって結びつけるべく、申立会社が畜産業務を担い、それによって、一般消費者が本物の黒毛和牛肉の美味を楽しむことのできる社会を築きたい、という理念に基づいて発案・創造された。

 具体的には、以下のような仕組みを取る。
①申立会社がオーナー希望者に黒毛和種牛の購入に関する幾つかのコースを選択してもらい、それにより黒毛和種牛(繁殖牛)のオーナーになってもらう。
②コースは、金額・配当利率等の条件が異なっているが、基本的には「売買契約、飼養の委託、再売買の予約、その間の利益分配の約定」を骨子としている。
③オーナーの取得する権利は、金額の規模により成牛1頭の所有権から一頭の10分の1以上の持分権までと多様である。
④各コースの契約金額は約30万円から金1000万円に及ぶ。
⑤新オーナーは購入契約と同時に、申立会社との間で黒毛和種牛(繁殖牛)の飼養契約を締結し、○後、申立会社において繁殖のために飼養する。
(注・申立書の中に⑥がとんでる)
⑦上記の売買代金には、再売買までの期間の飼育料が含まれている。
⑧飼養期間中(年1回)に当該繁殖牛が出産した仔牛は、申立会社において買い取り、代金がオーナーに支払われる。
⑨コースごとに定まった所定の期間が経過した後は、再売買契約が発動し、は、申立会社が黒毛和種牛を売却時の価格と同額で買い戻す。以下の過程を経ることにより、申立会社は、これまで、オーナーに3乃至4パーセント程度の実質的な利益配当を行なってきていた。申立会社は黒毛和種牛委託オーナー制度を日本において初めて考案し、この30年間これを実施してきたものである。
現在、オーナー契約に基づく牛の飼養頭数は、約10万6343頭であり、オーナー契約者は7万3000名に上っており、その契約に基づく再売買予約金額は総計約金4200億円に上っている。


③食肉加工の製造・販売事業とは、黒毛和牛をブロック肉に精肉して、飲食店等はへの販売、黒毛和牛肉をハム、ソーセージ、コロッケ等へと加工して上で、各種デパートや小売店舗、直営店舗、インターネットその他で販売するものであって、昨年度の売上実績は、第30期(平成23年3月末日)において約金23億9791万にのぼり、売上全体の2.33パーセントを占めている。



■「民事再生手続開始申立書」 ③安愚楽の資本申立会社の資本

安愚楽の資本申立会社の資本

① 現在の資本額        金3000万円

② 発行可能株式総数         15万株

③ 発行済株式の総数          3万株

④ 申立会社の株主
申立会社の株主は、下記のとおりであり、代表取締役社長 三ヶ尻久美子が100パーセント所有している。

    氏名   社長との関係     株数     占有率
三ヶ尻 久美子   本人      30,000 株    100.0%
 
⑤  申立会社の役員
   申立会社の役員は、下記のとおりである。

   代表取締役     三ヶ尻 久美子
   監 査 役     板 倉 安 秀

(1) 本 社
申立会社の本店は、登記簿上那須塩原市高久丙1796になっているが、本社機能は那須塩原市埼玉2-37の自社所有地に平家建の建物を所有し、そこに社長室、経理部、総務部、オーナー営業部、食品本部等を置いて行われている。

(2) 牧 場
登記簿上の本店所在地には自社所有地とそこに畜産本部と東日本支店を置いて全国の40ヶ所の直営牧場と約350ヶ所の預託畜産農家とを統括している。全国の40ヶ所の牧場は、下記の通り、北海道支店が管轄する8牧場、東日本支店が管轄する11牧場、九州支店が管轄する21牧場に分かれるが、その土地及び牛舎等の建物はいずれも申立会社若しくはその現地法人の所有である。

 記
(北海道支店)
①音更牧場 ②足寄牧場 ③津別牧場 ④胆振牧場 ⑤浦○牧場 ⑥天塩牧場 ⑦白老牧場 ⑧標茶牧場

(東日本支店)
①遠野牧場 ②青森牧場 ③沢田牧場 ④藤沢牧場 ⑤千○牧場 ⑥那須本社牧場
⑦那須第一牧場 ⑧那須第三牧場 ⑨那須第4牧場 ⑩那須第5牧場 ⑪和歌山牧場

(九州支店)
①久住牧場 ②山香第1牧場 ③矢岳牧場 ④小牧牧場/コスモス牧場 ⑤野尻湖牧場
⑥児湯第一牧場 ⑦児湯第二牧場 ⑧児湯第三牧場 ⑨児湯第4牧場 ⑩児湯第五牧場
⑪児湯第六牧場 ⑫児湯第七牧場 ⑬児湯第八牧場 ⑭児湯第九牧場 ⑮児湯第十牧場
⑯児湯第十一牧場 ⑰児湯第十二牧場 ⑱児湯第13牧場 ⑲鹿児島牧場 ⑳鹿児島第二牧場 ○21八重山牧場

(3)黒毛和種牛委託オーナー制度の営業・運営業務は、オーナー営業部・まきば営業部で行なっている。本社のみならず、下記東京支店、大阪支店、名古屋支店においても営業が行われてきた。これらの支店はいずれも申立会社において賃借した建物において行われてきた。

 記
(東京支店)  東京都中央区日本橋三丁目5番13号
(大阪支店)  大阪府大阪市淀川区西中島6丁目9番27号
(名古屋支店) 愛知県名古屋市中区丸の内2-14-4 工タゼ丸の内ピル5F

(4) 登記上の支店
 登記簿上の支店は、下記14であり、⑧の那須塩原市埼玉2番地27は本社機能の場所、⑬は牧場予定地であり、撤退場所であり、残りは(2)記載の牧場の一部と(3)記載のオーナー営業部の場所である。


 記
           所在地               支店名
① 岩手県遠野市附馬牛町下附馬牛第九地割135番地    遠野牧場
② 北海道河東郡音更町中音更基線56番地         音更牧場
③ 北海道足寄郡足寄町茂喜登牛580番地         足寄牧場
④ 宮崎県小林し大字細野5740番地520         小林牧場
⑤ 大阪府大阪市淀川区西中島六丁目9番27号       大阪牧場
⑥ 東京都中央区日本橋三丁目5番13号          東京支店
⑦ 沖縄県石垣市字井原間パンナ18番地1         八重山牧場
⑧ 栃木県那須塩原市埼玉2番地37
⑨ 大分県竹田市久住町大字久住4054番地        久住牧場
⑩ 北海道勇払郡厚真町字鹿沼670番地1         胆振牧場
⑪ 岩手県東磐井郡藤沢町黄海字真堀458番地       藤沢牧場
⑫ 熊本県人吉市矢岳町字大平3183番地         矢岳牧場
⑬ 沖縄県島尻郡伊是名村字勢理客3900番地       牧場予定
⑭ 北海道百老郡百老町字竹浦344番地54        百老牧場

7 申立会社の従業員 
申立会社の従業員は合計で696名であり、それらの従業員らは、畜産本部に600名が、食品本部に38名が、経理部に5名、総務部に18名、オーナー営業部に25名、まきば営業部に10名がそれぞれ所属している。畜産本部の600名は、北海道支店に234名が所在し、道内の9つの牧場に配置され、東日本支店に155名が所在し、東北北関東の11の牧場に配置され、九州支店に152名所在し、九州・沖縄の20の牧場に配置されている。ところで、申立会社の従業員の平均給与は月額約金25万6500円である。また労働組合は組織されていない。



■「民事再生手続開始申立書」 ④営業の状況

業務の概要

1 営業の状況
申立会社の事業内容は、前記「第1 申立会社の概要」欄「2 申立会社の営業目的」記載のとおりである。

2 取引先 

(1) 仕入先
申立会社の主要な仕入先は、下記のとおりである。

 記
    社 名               取 引 内 容
① 鹿児島米穀(株)              飼 料
② 湯浅商事(株)               飼 料 
③ 北日本くみあい飼料(株)          飼 料
④ JA東日本くみあい飼料(株)         飼 料
⑤ 那須野農業協同組合             飼 料
⑥ 森久保薬品(株)              薬 品
⑦ 日本全薬工業(株)             薬 品
⑧ 北海道牧草販売(株)            牧 草

(2) 受注得意先
申立会社の黒毛和牛の生体での主要な得意先は、下記のとおりである。

 記
   社   名 ( 生 体 )      社   名 ( 加 工 肉 )
① 大正(株)              ① 関東日本フーズ(株)
② 全農栃木県本部           ② (有)ホーユーフーズ
③ 南九州畜産興業(株)        ③ スターゼン北日本販売
④ JA全農九州ミートフーズ(株)    ④(株)大将軍
⑤ 阪南畜産(株)
⑥ 東京食肉市場(株)

(3) 取引金融機関
申立会社の取引金融機関は下記3機関であり、現在の主力は、那須野農業協同組合那須支店である。

 記
    金融機関名                   支店名
①   那須野農業協同組合              那須支店
②   那須野農業協同組合              高久支店
③   足利銀行                    黒磯支店


■「民事再生手続開始申立書」 ⑤係争中の訴訟

係争中の訴訟

現在、申立会社は、下記の訴訟が係争中である。



① 宮崎地方裁判所平成22年(ワ)第522号 謝罪広告掲載請求事件
 原 告     株式会社安愚楽牧場
 被 告     有限会社旬刊宮崎

② 宮崎地方裁判所平成22年(ワ)第874号 謝罪広告掲載請求事件
 原 告     株式会社安愚楽牧場
 被 告     養鶏場(注・名称省略)

以上


■「民事再生手続開始申立書」 ⑥申立会社の業績の推移

申立会社の業績の推移

申立会社の過去3年間の業績は、一応別添比較損益計算書のとおりであり、これは申立会社の決算書上の数字をそのまま横並びさせたものである。申立会社の過去3年間の売上高並びに売上高対比売上総利益率、営業利益率、経常利益率は、下記に示すとおりである。
                 売上高             第28期売上高との比較
第28期 (平成21年3月末)  713億4341万6千円    100%
第29期 (平成22年3月末)  784億6197万3千円    109.97%
第30期 (平成23年3月末) 1027億2394万1千円    143.98%
         
                 売上総利益率   営業利益率   経常利益率
第28期 (平成21年3月末)  5.79%    0.83%   1.13%
第29期 (平成22年3月末)  4.91%    0.34%   0.99%
第30期 (平成23年3月末)  3.08%   ▲0.91%   1.00%

上記によれば、売上高が増加しているにもかかわらず、売上総利益率は低下し、営業利益率も低下していることが窺われる。売上高中の飼育牛売上高は、所謂黒毛和種牛牛委託オーナー制度による契約売上のことで、第28期が約金495億円、第29期が約金603億円、第30期が約金755億円と増加していたことが窺われる。


■「民事再生手続開始申立書」 ⑦申立会社の資産・負債その他の財産状況

申立会社の資産・負債その他の財産状況

(1) 申立会社の過去3年間の資産・負債の経過は、一応別添比較貸借対照表記載のとおりであり、これは申立会社の決算上の数字をそのまま引き写して横並びさせたものである。申立会社は、債務超過に陥っているわけではない。しかしながら、①黒毛和種牛委託オーナー制度のもとでは、飼育契約期間満了時において牛の再売買が予定されており、その売買代金債務が約金4076億0605万円となる。また、②再売買の目的となる飼育中の黒毛和種牛10万6343頭は、現在、申立会社の所有物ではない。そのため、①②の項目は、決算書上に表示されていない。そこで、それを加味した上で賃借対照表を作成した場合、牛の現在価値が1頭当たり数拾萬円になることから、申立会社は大幅な債務超過状態にあるといえる。

(2) ところで、平成23年5月末日資産表の賃借対照表によれば、申立会社の資産は金657億0600万円程となっているが、それを現時点で破産したものと仮定し、整理し直した上で時価評価するならば、平成23年7月31日時点で約金207億4643万円に過ぎず、約7万3000名の黒毛和種牛のオーナーの再売買代金(予定を含む)請求債権が、約金4200億円を超えていることから(仮に、その所有和牛の売却によりその分(一頭当り20万円として)が控除されたとしても、優に3900億円を超えるものと推測される)、それを含めれば総負債額が約金4058億2100万円に上ることからすれば、約金3850億0745万円の債務超過に陥っているものと見込まれる。

破産した場合には、申立会社所有の資産のうち本社事務所の土地建物の不動産は金融機関からの担保権の実行により借入残金に充当されて一般債権への弁済原資としての余力は存せず、租税等滞納分(金8億0448万円)・労働債権(金9億8092万円)・支出予定共益費用(金70億円)等が合計で約金87億8540万円程見込まれることから、一般債権である約金4030億0918万円に対する破産配当率は1.26%と推測される

(3) 弁済の対象となる負債総額は、平成23年7月末日現在で金4318億3761万8261円に上るものと見込まれ、その内訳は、下記のとおりである。

 記

1 優先債権    729件   金       983,009,000円
2 金融債権      3件   金     5,225,628,000円
3 リース債権    15件   金       113,363,346円
4 一般債権    695件   金     5,993,817,915円
5 再売買代金  73,356件 金   420,767,886,000円

  請求債権                              
  合計     74,798件 金   433,083,704,261円


■「民事再生手続開始申立書」 ⑧申立会社が窮地に陥った経緯

申立会社が窮地に陥った経緯

1 申立会社の畜産事業は、これまで金融機関の支援をほとんど受けられなかったが、黒毛和種種牛委託オーナー制度を通じて、オーナーから資金を調達することができ、その業務を拡大して、今日に至ったものである。

2 日本の畜産業は、平成3年に牛肉の自由化がなされてからは、和牛一頭あたりの利益は赤字傾向が続き、その意味では構造不況業種に転落して現在に至っている。黒毛和種牛は、現在でも肥育牛(食肉用に育てられる牛)に関しては価格的に飼育代に見合わず、繁殖牛に関してのみ子牛を売却できることから、辛うじて利益が出ているにすぎない。したがって、全国の畜産農家は農水省の損出補償を受けることによって、かろうじて畜産が継続しえているに過ぎないのが実情である。

3 平成13年9月、千葉県内に飼育されていた牛から牛海綿状脳症(狂牛病=BSE病)が発症したことに端を発し、世にいわゆる狂牛病問題が社会問題となり、牛肉を大量に使用している焼肉業界やその関連業界は大きなダメージを被り、申立会社も牛肉の消費低迷による悪影響を受けるに至った。しかしながら、申立会社は、黒毛和種牛委託オーナーの協力を得ることにより、この悪影響を乗り切ることができた。

4 平成22年4月、宮崎県で口蹄疫が発症し、その結果、申立会社は飼養していた約1万5000頭の黒毛和種牛の殺処分を余儀なくされた。当時、口蹄疫により殺処分された牛のうち約25パーセントは申立会社の黒毛和種牛であった。その結果、申立会社の主力牧場である宮崎県の児湯第1から第9牧場のすべてが事実上の閉鎖に追い込まれてしまった。また、一部報道機関は、申立会社が「自社牧場における発症事実の報告を遅延させた」「罹病した和牛を勝手に移動し、売買伝染病に違反した」などと報道し、あたかも申立会社が感染拡大の張本人であったかの如き扱いがなされ、これにより生じた風評被害によって、申立会社は多額の損出を蒙るに至った。また、口蹄疫の一件が全国的に報道されたことが、黒毛和種牛委託オーナー制度の運用上、新規オーナーの獲得にとって大きな障壁になったことは言うまでもない。

5 そのような中で、口蹄疫の発症から1年も経っておらず、申立会社もその打撃から完全には立ち直っていない本年3月11日、東日本大震災が発生し、それに伴う福島原子力発電所の被災により、大量の放射能が東北から関東近県にかけて撒き散らされ、申立会社はこれによって営業上大打撃を受けるに至った。まず、申立会社は福島県の預託牧場で約3000頭の和牛を飼育してもらっていたが、それらを販売できなくなってしまった。次に、放射能に汚染された稲わらを牛に与えていたことによりセシウム濃度が基準値を超える牛が発見されたことから、岩手県、宮城県、栃木県の申立会社の牧場が牛の出荷停止に追い込まれたばかりか、その風評被害もあり、食肉市場自体が暴落するという事態が生じ、畜産業自体が成り立たなくなってしまった。このような放射能汚染牛の報道が連日なされたこともあって、黒毛和種牛委託オーナー制度は、現在会員の中途解約が平年月の3倍乃至4倍以上に激増し、新会員が集まらず、新たな契約締結も激減し、資金繰りが続かなくなり、遂には破綻に追い込まれた。

申立会社は、今や、大口の飼料購入先への飼料代金の支払いに窮した。そこで、初めて約束手形を振出交付することによって、実質上の支払い猶予を受けたりした。しかしながら、先月7月末日に支払い期限が到来した債務、すなわち、①中途解約者への売買代金、②子牛購入代金、③飼育期間満了による再売買代金等を支払うことができなくなり、資金面上支払不能状態に陥ったものである。


■「民事再生手続開始申立書」 ⑨事業再建計画及び弁済計画

事業再建計画及び弁済計画

1 申立会社が債権者に対する債務の弁済について考えている再建計画の骨子は以下のとおりである。

申立会社が所有する資産を売却処分する。

すなわち、

① 畜産事業に関しては、牧場単位ごとにその土地・建物・機械設備・黒毛和牛・雇用関係を一括して売却する。なお、畜産事業の内、黒字牧場に関しては継続した上での事業譲渡を、赤字牧場に関しては閉鎖して土地建物の牧場施設としてのみの売却を図る。100%子会社の牧場に関しても同様に、会社売買等を図る。

② 食品加工業に関しては事業譲渡を行う。

③ 子会社の運営するホテル事業等に関しては、会社売買を行うか、又は、ホテル施設を売却し、それらの譲渡代金により再生再建等を支払う。

以上により、清算型による再生を目指すものである。

2 担保債務の弁済方法

担保物件を処分することにより、その売却代金により弁済する。

なお、黒毛和種牛委託オーナー制度のオーナーは、契約対象の黒毛和種牛の所有権者であり、当該和種牛を申立会社において飼養契約に基づいて占有管理しているところ、その牛を処分・換価し、処分費用を控除した残金をオーナーに返済する。オーナーは個別の牛を所有しているが、その同意を得た上、返済額に差が生じないようにする。また、オーナーに対する取り扱いは、中途解約か否かに拘らず同じになるようにする。

なお、現実には、黒毛和種牛のオーナーは、和牛を客観的な価値の10倍以上の価格にて購入しており、再売買代金請求債権額を大幅に下回る10分の1以下の金額しか回収することができないと見込まれる。

3 再生債権の弁済方法

申立会社の所有牧場を、迅速かつ高価に売却することや、子会社に対する債務を回収すること等により確保した資金を、弁済原資に充当する。優先債権の弁済や牧場の維持費等にかかる費用を勘案すれば、再生債権の数パーセントしか弁済することができないものと想定される。なお、この黒毛和種牛のオーナーが有する再売買代金請求債権から所有黒毛和種牛の対価として交付した金額を控除した残金相当分の請求権については、再生債権として他の一般債権者と同様に取り扱う予定である。


■「民事再生手続開始申立書」 ⑩再生手続選択の理由

再生手続選択の理由

 申立会社が実質的な清算を目的としているにも拘わらず、破産手続ではなく民事再生手続を選択した理由は、申立会社において管理する和牛14万6000頭の存命を優先する必要があると判断したことによる。すなわち、申立会社が現在の飼育体制を当面の間だけでも維持するためには、餌の購入等の取引関係の維持、委託先農家との交渉、飼育業務に従事する従業員らの雇用の維持等、現在の業務体制を極力保全し、破産手続を選択した場合に予想される様々な法律上・事実上の混乱を回避する必要があった。

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オメェーなぁ、弁護団に委任したならガタガタぬかすんじゃねぇよ!

なんて、はしたないお言葉
いけませんわ そんなお下品な・・・

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614 :名無しさん@お金いっぱい。:2011/11/04(金) 10:47:09.47
    ID:m756UQ900
被害者弁護団のリ○ク総合法律事務所って、いくらのお金を集めたのでしょう?
依頼人数5028人(http://agurahigai.a.la9.jp/)
被害者全体の平均出資額が544万円
着手金が52500円として
5028×52500=2億6397万円!!
依頼した結果、多くのお金がもどってくるならいいですけど、依頼していない人と同じ
金額しか戻らない場合ってありますよね??
その辺の説明もしっかりされていない状態で依頼しましたが、よくよく考えると
依頼した先生が一番もうかっている気がします。
仮に他の方(依頼していない方)との配当に変わりが無い場合、単に私が損しただけですよね?
その場合、先生は着手金返してくれるのでしょうか?
報酬の支払をしなければならないのでしょうか??
結局、依頼しても損するだけでは??
どうすればよいのでしょう・・・・・・

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>その辺の説明もしっかりされていない状態で依頼しましたが

と言いながら、しっかり細かい計算できてるやんか(パチパチ)

>着手金が52500円として

って、どこからその金額でてきたん?
平均出資額が544万円  として その額の人の着手金は52500円 とちゃいまっせー
弁護団に ほんまに入らはったんやったら 金額かいたやつ もろてへんのー
あんたさんが払わはったんは いくらどした?

>どうすればよいのでしょう

って、そのままにしときなはれ
どこぞでコメントしてお金もろたら ええんちゃいまっか


ん~、、、ネットに乱れ飛ぶ、ウソ、ホント、ウソ、ホント、ウソ、ウソ、ウソ・・・・

ワタイは、この夏から 疑ってしまうクセがつきました

哀しいことです

出た~! 管理命令!

でた~! とうとう、出ました!

よかった!よかった!

わ~ん、うれしいよう~!

みんなが待ち望んでいた 管理命令

TY弁護士の文章はまだしっかり 読めてないけど

ただ 今のうれしさをとりあえず・・・



日記追加 2011.11.4(20:10)

あのあと夕飯作ってた

今日の午後5時に 管理命令が出たとのこと
私が これを書いた時間(18:24)より前に TY弁護士側はちゃんと文章をアップしてたわけで
すごいヤツらだ

牛の人や紀藤さんのツイッターもまだ一時間ほど前だから ずいぶん早い
ちゃんと用意してたのかなぁ
おそるべし TY

11月1日の紀藤弁護士のブログで
弁護団は、本日までに、東京地方裁判所民事第20部合議係に対し、5028名の訴訟委任状を提出しました。
現在進行中の民事再生手続において、中立的な第三者による管財人方式の採用、すなわち管理命令の発令に向けて、精力的に、努力しています。

とあったので期待はしてたけど
東京地裁では 今まで 管理命令が出たことがない、と聞いてたから
本当にうれしいです

みなさんの力ですね
みんな ありがとう


またまた 私の老化した頭のために日記へ、記録、保存 します


日記追加 2011.11.5(01:15)

>1 当社は,これまで清算型の再生計画策定を目指し,DIP 型で本件再生手続を進
>めてまいりましたが,今後は,以下に述べる本件特有の事情及び理由により,管
>理型にて手続の進行を図ることが望ましいと判断しました。

判断したのは、当社ではなく、裁判所ちゃうん?
アグラはアカンで、公正中立な管財人に入ってもらえ、って言われたんやろ
ほんま、むずかしい ごまかしたような文章作るの上手やな
弁護士さん特有の言い回しなんか?



安愚楽牧場HPに載った 管理命令の発令と今後の手続について

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                           平成23年11月4日
各 位
                       再生債務者㈱安愚楽牧場代理人
                            弁護士 栃 木 義 宏
                            弁護士 柳 澤 憲

          管理命令の発令と今後の手続について

当社は,東京地方裁判所において進行中の当社の民事再生手続(同裁判所平成2
3年(再)第61号)に関しまして,本日午後5時,同裁判所から民事再生法64条
1項に基づく管理命令を受けました。

これにより,当社取締役は業務遂行権及び保有財産に対する管理処分権を失い,
今後は,同裁判所によって選任された管財人である渡邊顯弁護士(東京都港区虎ノ
門四丁目3番1号 城山トラストタワー31階 成和明哲法律事務所)がこれらの
権限を掌握して民事再生手続を進めることとなります。そこで,本書をもちまして
この旨をご通知いたしますととともに,管理命令が発令されるに至った事情をご説
明し,併せて,今後の手続進行に関してご案内申し上げます。

1 当社は,これまで清算型の再生計画策定を目指し,DIP 型で本件再生手続を進
めてまいりましたが,今後は,以下に述べる本件特有の事情及び理由により,管
理型にて手続の進行を図ることが望ましいと判断しました。

第1の理由は,当社の主たる資産である和牛の処分手続きを進めるについて,
旧経営陣が主導するよりも,管財人による方が,手続の迅速性及び公正性・透明
性の点,及び,債権者等の納得を得る点でも望ましいと考えられることです。特
に,11万頭に及ぶオーナー牛の売却処分にあたっては,その多くが繁殖牛及び
仔牛であることから,多額の飼料代発生を避けつつ,生きた和牛を大量かつ迅速
に処分する必要があり,そのために法的事務処理手続が円滑に行なわることが不
可欠です。また,その売却にあたっては公正性と透明性の確保が強く要請される
ところ,管理命令のもとで管財人が売却手続きを主導するほうが,旧経営陣がこ
れを執り行うよりも,手続きの迅速性及び公正性・透明性において遥かに優るこ
とは再生債務者としても認めざるを得ないところです。また,残念ながら,これ
までの手続経過において,旧経営陣による売却手続の準備が,当初の見込みと異
なり事務的停滞を来しかねない状況にあることは否定できず,その中で売却価格
の設定や買主の選定等を巡り債権者らに少なからぬ疑念を残すことになるとすれ
ば,それは再生債務者の本意に反するものです。
さらに,現在,5000名を超えるオーナー債権者が本件管理命令の申立てを
行う事態となっていることは,単に本件手続について債権者の納得,手続の公正
性・透明性に配慮した進行が求められるというにとどまらず,再生債務者として
も,かかる多数の債権者の意思を尊重し,管理命令に身を委ねるという決断をす
べき時期にきていることをも意味しています。

第2の理由は,当社の再生手続上,現時点で管理型の手続に移行することが時
宜に適うということです。当社の再生手続の進捗状況としては,本年10月31
日に債権者への債権届出書類の発送が終わり,また,同11月1日には,暫定的
ながらも財産評定書・報告書の提出が終わったところであって,今後はオーナー
牛の売却処分を開始すべき時期にきており,本手続は大きな節目を迎えています。
このような状況は,旧経営陣から管財人への円滑な事務承継を実現する上では,
最も時宜に適うものと思われます。

第3に,そもそも,当社が本件手続において志向していたのは,自主的な経営
再建ではなく,保有し又は預託された資産を合理的に処分し,可能な限り債権者
への配当を高めることです。したがいまして,その目的に反しない限り,再生債
務者自身がその手続を主導することに拘泥する理由はありません。また,従前の
監督委員であった渡邊顯弁護士からは,これまでの手続経過における各種問題点
の指摘を受けつつも,管理命令が発令された場合には管財人として以後の手続遂
行を引き受ける用意があるとの回答を頂いていたところです。
もちろん,多数の生きた和牛の迅速かつ公正な処分という当社自身でも困難な
手続の進行を管財人に委ねることは,旧経営陣及び申立代理人としても大変忸怩
たる思いであり,従前の現場及び事務担当者その他を可能な限り管財人に引き継
ぐ等,最大限の協力をお約束するものです。

2 以上の諸点に鑑み,当社は,本手続きの円滑な遂行の実現を達成するため,管
理命令の下で今後の手続の進行を期することとなりました。
今後は,従前の監督委員であった渡邊顯弁護士が,当社の管財人として当社の
民事再生手続を進めていきます。

なお,管理命令については,安愚楽牧場のホームページ
(http://www.agura-bokujo.co.jp/)におきまして,後日Q&A を公表しますので,
そちらもご参照ください。また,問い合わせについては,次のコールセンターに
ご連絡頂ければと存じます。
株式会社安愚楽牧場コールセンター
電 話 0120-130-560
FAX 03-3274-2447
以 上 
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あなたが私のブログコメント№1です!

ありがとうございます!

すっごーい!

昨日、このブログに初のコメントをくれた方が いらっしゃいます

まぼろしのブログになるかも・・・と思いながらも
実際にコメントをいただくと、ビックリというか 見てくれてる人がいるんだ
と、嬉しさいっぱいです

コメントは残さないけど見てくれた人も 本当にありがとう!


でもね、「情弱」=「情に弱い人」 だったらどうしよう
情が浅い 深い とはいうけど 情に弱い 強い って言わないよね
「情報」に容量があるように、「情」にも容量があるのかな


ところで、あなたは 「情にほだされる」 ほうですか?

2011/11/04 弁護団の管理命令の申立てが認められ、管財人が選任されました

弁護団様、これからも期待しております

全国安愚楽牧場被害対策弁護団HPより
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2011/11/04 

□ 弁護団の管理命令の申立てが認められ、本日、管財人が選任されました。

 全国安愚楽牧場被害対策弁護団は、8月25日、東京地方裁判所に対して「管理命令の申立て」を行い、裁判所との折衝を続けてきたところですが、本日、東京地方裁判所は、当弁護団の申立てを相当と認め、株式会社安愚楽牧場に対し、管財人による管理を命ずる管理命令を発令をしました。

 再生管財人には、監督委員の渡邊顕弁護士(成和明哲法律事務所)がそのまま選任されました。
 同弁護士は、2か月以上の安愚楽牧場への調査を踏まえ管財人に就任されたもので、安愚楽被害の全容の解明と被害者の救済が大きく進むことが期待できます。

 本日、弁護団としての声明を出しました。弁護団としてもより一層の努力をしたいと考えています。

 また民事再生手続について、管財人が選任されるなどの事情変化に伴い、12月6日に迫っている債権届出の期限については、期限徒過などの事情により、被害者の債権が失効しないよう、柔軟な運用を、管財人に求めていく所存です。




       株式会社安愚楽牧場に対する管理命令の決定について

                         2011年11月4日

                     全国安愚楽牧場被害対策弁護団
                     団  長  弁護士 紀藤正樹
                     事務局長  弁護士 中川素充

 
 本日,株式会社安愚楽牧場の民事再生事件において,東京地方裁判所は,管理命令を出しました。これにより,申立人である安愚楽牧場ではなく,管財人がこれまでの経営陣に代わって会社運営を行い、再生手続が進められることになります。

 安愚楽牧場は,民事再生手続を申し立てることにより,同社の経営陣が退任することないまま、事態の終息を図ろうとしていました。

 しかし,当弁護団は,清算型であるにもかかわらず現経営陣の経営を維持するような手法そのものの問題性,これまでの破綻に至る経緯や資産・経営状況の不透明さなどから,同社主導の清算手続きについて被害者救済の観点から大いに疑問であると考え,5000名以上の被害者(オーナー)の依頼を受けて,管財人主導とするよう管理命令の申立をしました。

 本日の決定は,こうした我々の主張が認められたものと評価しています。

 今後とも,我々は,管財人(従前の監督委員が担当します)や裁判所など関係機関と適宜協議・協力していき,被害者(オーナー)への被害回復を最大限図るとともに,被害者が約7万人いるとも言われる戦後最大の消費者被害事件の真相解明,関係者の責任追及などを行なっていく所存です。

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管理命令!大阪弁護団HPより

大阪弁護団くまちゃんにも期待しております

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2011年11月 5日 (土)

安愚楽牧場について、東京地裁が11月4日付けで管理命令!

 東京地裁が11月4日午後5時に管理命令を発令しました(※東京弁護団の申立と情報提供から)。
管財人には、監督委員であった渡邊顯弁護士が選任されました。
今後、安愚楽牧場の業務遂行及び管理処分は、管財人のもとで行われることになります。
オーナーの皆様から預かった金銭がどのように費消されたのか、経営陣の責任の有無などについても、管財人のもとで、実体解明を進めて頂きたいと思います。※各地弁護団からも管理命令賛成の意見を出しました。
 安愚楽牧場の申立代理人ホームページでも、上記管理命令について、(1)和牛の財産処分について、旧経営陣が主導するよりも、管財人が進める方が、迅速性・透明性・公正性の点で勝っている、(2)現時点で財産評定書及び報告書の提出が完了し、今後、オーナー所有牛の売却を進めるにあたって、事務承継を円滑に行うことができる、(3)民事再生の申立は、事業清算・事業譲渡型であり、会社自身による手続主導にこだわらない、として管理命令に応じる旨を説明しています。
 これから、各地の弁護団では、債権届出の作業を進めるとともに、オーナー所有牛の処理について意見を出していくことになると思われます。
 大阪弁護団では、現在も個別相談・受任手続を受け付けています(11月20日までにお申込下さい)。裁判所から、債権届出の通知がなされていると思いますが、受任手続を検討している方は、速やかにご相談頂きたいと思います(個別相談は、無料ですので、遠慮なくご相談下さい)。
 読売新聞ニュース H23.11.4
「民事再生手続の安愚楽牧場、管財人を選任」 …渡辺弁護士らは記者会見で、「牛や牧場の売却をスピードアップし、配当を積み増したい」と説明。東京電力福島第一原発事故の影響で経営が行き詰まったことについては、「直接的な被害だけでなく、風評被害も含めて東電に請求することになるだろう」と述べた。

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安愚楽牧場HPに載せられた管財人就任のご挨拶

管財人 弁護士 渡 邊 顯 様 本当に本当に期待しております
よろしくお願いします

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                           平成23年11月4日
債権者 各位
           管財人就任のご挨拶
                       再生債務者 株式会社安愚楽牧場
                           管財人 弁護士 渡 邊 顯

前略
当職は、この度、株式会社安愚楽牧場の再生手続について東京地方裁判所から発せられた管理命令に伴い、同裁判所より管財人に選任されました。
この管理命令は、これまでの民事再生手続を継続しながら会社の財産の管理処分についての決定権限を、現経営者から管財人に移すよう命ずるものであり、これによって安愚楽牧場と債権者の皆様との関係は何の影響も受けませんし、安愚楽牧場の事業も当面継続されます。
ただし、安愚楽牧場の現経営陣が、本年8月東京地方裁判所に申し立てた民事再生手続は、元々、会社自体の再建を目指したものではなく、会社の牧場事業や牛・牧場などの資産を売却し、それを債権者に分配して、将来的には株式会社安愚楽牧場という会社自体は整理する予定でした(清算型)。
管財人としても、今後早急に会社の現状を詳細把握すべく対応致しますが、従前監督委員として調査し、会社から報告を受けた限りでは、現状のまま、長期間にわたって事業継続することは困難ではないかと考えられ、今後、牛や牧場の管理を継続しながら出来るだけ早期に換価業務を行うことに注力し、年内を目途に主要な事業や資産の譲渡を終了するべく努力したいと考えております。

なお、管理命令については、安愚楽牧場のホームページ(http://www.agura-bokujo.co.jp/)におきまして、Q&Aを公表しておりますので、そちらもご参照ください。また、問い合わせについては、次のコールセンターにご連絡頂ければと存じます。

株式会社安愚楽牧場コールセンター
電話 0120-130-560
FAX 03-3274-2447
以上、取り急ぎご挨拶申し上げます。
草々

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安愚楽牧場HPに載った 管理命令にあたってのQ&A

これって、TY弁護士さんの最後のお仕事なのかしら?
それとも管財人さんかな?
TYさんは お役ごめんで何もなくなるのかな?

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安愚楽牧場・管理命令にあたってのQ&A
Ⅰ.管理命令の背景事情は?

Q1.管理命令とは何か?
A1.本件民事再生手続を続行しながらも、民事再生法第64条及び第66条に基き、申立会社の財産の管理処分についての決定権限を、現経営者から管財人に移すよう命ずるものである。
Q2.民事再生手続中に管理命令が下される事例はあるのか?
A2.民事再生は現経営者によって進められるいわゆるDIP型を原則とし、例外的に管理型とすることも認められるが、その例は多くはない。
Q3.管理型に変更された事情・理由は何か?
A3.管理型を要望する債権者数が約5,000人に昇ったこと、申立会社も管理型を相当と判断するに至ったこと等である。
Q4.あぐらの経営者の業務執行に違法性があったのか?
A4.民事再生手続開始後の業務執行につき、そのような事実があったとは認識してない。
Q5.あぐらの経営陣が自主的な再生を放棄したのか?
A5.先ず誤解のないように願いたいのは、本件民事再生手続は、申立の当初から再建型ではなく清算型であったということである。
管財人としても、本件が清算型となることはやむなしと認識しているが、清算型である以上、現経営陣がやることも管財人がやることも変りがない
ので、管理命令の発令が現経営陣の責任放棄を意味するものではない。

Ⅱ.今後の当面の手続実務は?
Q6.管理型にするメリットは何なのか?
A6.第三者である管財人が牛や牧場の処分を行うことで、その処分の透明性と公正さが増すことになる。債権者の期待もそこにあると認識している。
Q7.社長等の権限は停止されるのか?
A7.申立会社の一切の財産管理・処分の権限は管財人に帰属するので、取締役等の権限は全面的に停止する。
ただし、牧場の管理など現場の実務を遂行する上で、余人をもって変え難い立場の執行役員・管理職については、管財人の指揮・命令下に入って業務を継続することになる。
Q8.今まで申立会社との間で取引してきた業者は、今後も取引を継続するのか。
A8.本件民事再生手続は続行するから、取引の継続をお願いする。具体的には、今後、個々の業者とご相談させていただきたい。
Q9.管財人が事業全体を掌握することによって経営陣の不正行為などが明白になるのか?
A9.管財人の職責の第一は、本件民事再生手続を粛々と進めることにある。その過程で何らかの不正行為が発覚することがあれば、然るべく措置を講ずることもあり得る。
Q10.安愚楽牧場にはオーナー契約数に見合う牛が存在しているのか?
A10.今までの調査では、オーナー契約数に対応する頭数の牛が存在している
との報告を受けている。また、同様の資料が提出されている。
具体的には、10月15日現在で、下表のとおり、合計13万3386頭の牛を管理しており、これらの牛のうち、オーナー牛は10万9612頭、申立会社の所有牛は2万3774頭であるとの報告を受けている。
 単位:頭  オス  メス     合計
 繁殖牛   ―   66,720   66,720
 肥育牛  16,191 19,974  36,165
 子 牛   17,228 13,228  30,456
 種 牛     45  ―      45
 合計 33,464 99,922 133,386
Q11.エサ代等の多額なコストを要するなら、むしろ破産させることもあり得るのではないか?
A11.管理命令下においても、本件民事再生手続については、牛や牧場の管理を継続して、適宜に換価業務を行うことに注力していく予定である。
もちろん、必要経費と処分によって得られる利益とのバランスを注視しつつ、管財人業務を遂行することは当然のことである。

Ⅲ.中長期的な課題などは?
Q12.管理型によって債権者への配当が早期化して、増額も期待できるのか?
A12.管財人としては、早期の手続終結及び配当原資の確保に向けて最大の努力を傾注する。しかし、牛は生きものであり、工業製品のように確実性のある見通しを立てることが困難な事情がある。また、福島原発による牛肉買控えの市況が好転する時期如何や、東電との損害補償の交渉の成果如何もあるので、予断は許さないと認識している。
Q13.場合によっては時間を要するということだが、資金繰り等の問題はないのか?
A13.牛と牧場を売却して、牛の飼育費等の管理費用及び配当原資を確保することが管理業務の基本となるので、牛肉の市況、飼料代の趨勢、牧場用不動産の需要に関心を払うことになるが、現状は楽観視できるものではないと認識している。
Q14.本年5月頃にはオーナーへの返戻金に不足が生じていたと言われているが、民事再生申立時の直近にオーナーを募集したのは詐欺だと言う説もあるようだが・・・・・・
A14.今後調査を進めなければならないポイントの一つと認識しているが、今、直ちに具体的なコメントをすることは困難である。
Q15.肉牛の相場・市況は良くないが、オーナーへの配当はどの位になりそうか?
A15.現時点で将来的な見込みをコメントするに足る確たる知見を有しないので、具体的なコメントは困難である。ご指摘のとおり市況状態は極めて悪化しており、早期の回復は期待できないと言わざるを得ない状況にある。
Q16.エサ代がかかり、牛肉が安価にとどまっていれば、オーナー債権者への配当すら望めないという状況になるおそれがあるのか?
A16.エサ代が削減できず、牛が売れない状況が続けば、かゝる懸念なしとしないが、これを回避すべく最大限の努力を傾注する所存である。
Q17.エサ代等のコストは一頭あたりの平均で、1ケ月ではどれ位になるのか?
A17.エサ代等の概要は以下のとおりである。
① エサ代は一頭あたり 月額約15,000円、
② 預託されている牛一頭あたりの預託料は 月額約4,500円から約15,000円程度(預託農家が飼料代を負担するか否かによって変動)である。
Q18.そうすると、1ケ月に必要な経費の総額はいくらか。
A18.最も負担が多いのはエサ代であり、現在数の約13万頭を飼育しつづければ約20億円ということになる。
Q19.本件手続をこのまま維持することができなくなると、どうなるのか?
A19.民事再生手続を維持することが困難であると認められた場合には、手続廃止となり、破産に移行することになる。
Q20.オーナー債権者は救われないということになるのか?
A20.現段階では不確定要素が多く、将来の見通しは困難である。
管財人としては、牛の早期売却によるエサ代の削減を優先して業務の遂行にあたるが、楽観視する訳にはいかないと自戒している。

Ⅳ.オーナー牛の取扱いは?
Q21.管理命令が出たことにより、オーナー牛の取扱いは変わるのか?
A21.管理命令によっても、オーナー牛の飼育環境が変更されることはない。ただし、売却適齢期にあるオーナー肥育牛や、飼育費用が牛の市場価格を上回るオーナー繁殖牛の数が多数あり、これらについては早期売却が価値保全につながるとも言え、飼育を継続することによりかえってオーナー牛の価値を損ねる可能性なしとしない。管財人としては適宜適切な対応をもってオーナー牛の価値保全に努める所存であるが、牛は生きものであり、工業製品のように確実性のある見通しを立てることが困難な事情があることから、予断は許さないと認識している。
Q22.オーナー牛を引き取ることは可能か?
A22.管財人としては、オーナー牛はオーナーの(譲渡)担保がついた牛であるとの理解であり、また、牛の早期売却によるエサ代の削減が、オーナー牛の価値保全という観点からも最優先課題であると認識している。したがって、現時点では、オーナー牛の引取は想定していない。
Q23.オーナー債権者に対する説明会は開催しないのか?
A23.現在、申立会社の現状把握を鋭意進めている最中であり、その結果を踏まえて今後の進行方針を決定して行きたい。現時点では直ちに説明会の開催を行うことは予定していないが、オーナー債権者に対しては、ホームページの活用などによる適宜の方法で情報開示は行う予定である。
Q24.現在送付されている債権届出書はどうなるのか?
A24.管理命令によっても債権届出の手続に変更はない。お手元の債権届出用紙をもって、債権の届出をしていただきたい。

Ⅴ.預託農家への対応は?
Q25.今後も預託料は支払うのか。
A25.本件民事再生手続は続行するから、預託の実態がある以上、民事再生手続開始後の預託料は共益債権として扱われることになる。
Q26.預託牛の売却に際し、商事留置権を行使したい。
A26.預託牛の売却に際しての、商事留置権の行使については、個々の預託農家とご相談させていただきたい。

Ⅵ.従業員への対応は?
Q27.管理命令後も雇用は確保されるのか?
A27.管理命令下においても、本件民事再生手続については、牛や牧場の管理を継続して、適宜に換価業務を行うことに注力していく予定であり、雇用も継続される。ただし、牛の処分状況等に鑑み、労働環境に変化が生じた場合には、適宜、雇用継続につきご相談申し上げることもある。
Q28.健康保険等の取扱につき変更はあるか?
A28.変更はない。
Q29.従来通り、エサや必要資材の発注は行って良いのか。
A29.管理命令下においても、本件民事再生手続については、牛や牧場の管理を継続するため、エサや必要資材の発注を含め、現場保全に注力してもらいたい。
Q30.管理命令により、決裁者に変更はあるのか。
A30.会社財産の管理処分に関する最終権限は、社長から管財人に移ることとなるが、現場の指揮命令系統は従前通りである。なお、不明な点については、遠慮なく管財人又は管財人代理に問い合わせて頂きたい。
以 上
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11月4日は何の日?管理命令がおりた日 安愚楽の肉を食べた

11月4日の夕方、管理命令が下りたと知り
やった~、やった~ と喜んでここに記した後 夕飯作り

だいたい 夕飯の時間って決まっているでしょ
パソコンさわってたため 時間がない
さっそく何を作ろうかと 冷蔵庫を開ける
しかし、これといってすぐできるようなものはない
鳥のひき肉があった
鳥だんご(つみれ)にして ナベにでも入れようかと思って買ったのに
それを作る時間がない

そして開けた 冷凍庫
おぞましきかな そこに 「安愚楽の牛肉」 はあった
この3ヶ月、家で牛肉は食べていない (外では食べてる)
スーパーに行っても 牛肉コーナーだけは素通りだ
けっして、きらいなわけじゃない
どちらかといえば 大好きだ

管理命令が下りたことだし お祝いだ
だが、もう何ヶ月も冷凍庫に入ってて どうなってるかわからない

あぐらの肉って、初めの頃はちゃんと生で届いたのよね
いつの頃か 通販は全部 冷凍で届くようになって
届いたまんま 冷凍庫にいれてた

8月のあの日、残ってた ちっちゃなアイスを食べたことがあったっけなー
ひとくち何千円って しろもの
あぐらからもらったアイスクリーム・・・

そんなことを思いながら、早く夕飯作らなくっちゃ
で、真空っぽく袋にはいったヤツを レンジでサクット解凍
やはり色は悪くなってたけど
空気があまり入ってなかったから 冷凍焼けしているようではない

焼肉用のもも肉
塩コショウだけして 食べた
グルメじゃないし、ゲテモノ以外だいたい食べる私だ
おいしかった

ただ、えいやぁーって塩コショウしたものだから しょっぱかった
しょっぱすぎて 涙がにじんだ

11月4日は 管理命令が出た日 私の牛肉記念日



こんなとこで ずらしちゃダメよ

なにをずらしたの?ってか

日記の本文とバックがずれてる件

Tバックではない

なぜか、昨日の 20:02 と 20:08 と 20:25 と 20:43 の日記がへん

文章はちゃんとそのままだけど、本文と背景の位置がずれてる

おれっちさんとこのコメント欄で たまに枠線がずれているのがあるでしょう

それはなんなのかな、とずっと思ってきたけど

編集しなおしても かわらない

背景に関しては その時設定されたままだから それも当然か

FC2ブログの単なるバグか

だれか、知ってる人、教えてよぅ

求む! ブログコメント№2様!

お待ちしております



日記追加 2011.11.6(17:15)

まだ始めたばかりのここが襲われるはずもなく
じーっくり考えた!
そしたら わかっちゃった!
ずれたの なおせたよ
そんなことで 勉強になりました

ですが、ブログコメント№2様は お待ちしておりますので・・・

AKB48に会員ナンバーは無いよね?

オニャンコクラブには 「会員ナンバー××番 ○○○○です」 なんてあったよね

AKB48には 何期生みたいなんしか無いよね


私、ひらめいたの

ここに訪れてくれた方に ナンバーネームがあれば楽しいんじゃないかなって・・・

決して オーナー番号ではありません

もちろん、自分のNAMEを名乗ってくれたら それが一番その人らしくっていい

でも 訪れてくれた方が ここでしか使わない番号があれば いいかなぁと

個人を特定されないように、コメントには自身で注意されて

ダメかな?

それでも、NAMEをつけると恐ろしいことがある?


だれか教えて下さい

そして もしコメント下さったなら

あなたには もれなく 「ブロコメ№2」 がついてくる!

でも、№1様は もういらっしゃるので ダメだよ

見てるだけ~ の人も ナンバーだけ取っとくってのもあり


そんなわけで、ここを見たあなた 一回だけでもコメントしてみませんか?

「私は №××です」 だけでいいんです

番号は自己申告

って、コメント誘導して どないするねん


いやー、あこぎなことしてゴメンナサイ


早い話、コメント下さったら 「アタシ ガ シアワセ」 ってことなんだな


 (追伸) このナンバーを登録しても 特典はございませんので ご了承下さいませ
      でもね、いつかどこかで会えたなら ハグしましょう

大阪弁護団HPより くまちゃんのコメント

前略 くまちゃん様
ちゃんとコメントまで出してくださって ありがとうございます
私は 弁護団様に頼ることしかできません
明日、あなたのもとへ 再生債権届出書を発送いたします
今後ともよろしくお願いいたします

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2011年11月 5日 (土)

安愚楽牧場 「管理命令にあたってのQ&A」について

  安愚楽牧場のHPに、
(1)管理命令の発令と今後の手続について(栃木・柳澤 弁護士)
(2)管財人の就任挨拶(渡邊顯 弁護士)
(3)管理命令にあたってのQ&A
(4)安愚楽牧場管理命令正本(東京地方裁判所)
が掲載されている。
 今後の管理命令による手続については、以下の項目について、「管理命令にあたってのQ&A」で詳細な解説がなされている。
 ※内容的には、安愚楽牧場の代理人が、管財人の了解のもと作成しているような体裁である。
 Ⅰ 管理命令の背景事情は?
 Ⅱ 今後の当面の手続実務は?
 Ⅲ 中期的な課題などは?
 Ⅳ オーナー牛の取扱いは?
 Ⅴ 預託農家への対応は?
 Ⅵ 従業員への対応は?

 オーナー被害者に最も関係するのは、「Ⅱ今後の当面の手続実務は?」「Ⅲ中長期的な課題は?」「Ⅳオーナー牛の取扱いは?」である。
 管財人の選任によって、安愚楽牧場の財産管理・処分の権限は、経営者から管財人に移管され、同社従業員は、管財人の指揮命令下で業務継続となる。
 管理命令によっても、債権届出の手続に変更はない。管財人としては、牛の早期売却によるエサ代の削減を優先して業務遂行にあたる、売却適齢期にあるオーナー肥育牛や、飼育費用が牛の市場価格を上回るオーナー繁殖牛の数が多数あり、早期売却が必要、と説明されている。
 また、管財人としても、オーナー牛はオーナーの(譲渡)担保がついた牛との理解で、牛の早期売却によるエサ代の削減が、オーナー牛の価値保全の観点から最優先課題と認識している、オーナー牛の引取は想定していない、旨の回答例。

 今後、管財人による財産管理・処分において、牛と牧場の売却、配当原資確保が進められると思われる。安愚楽牧場から管財人に権限が移管されたことにより、手続の透明性と公正性は確保されると思われる。
 弁護団としては、これから管財人の手続に協力しつつも、安愚楽牧場のオーナー制度に関する実態解明や情報開示を求める必要がある。

 なお、上記Q&Aは、安愚楽牧場の代理人が作成したものであるためか、「オーナー契約数に対応する頭数の牛が存在しているとの報告をうけている」「(本年5月頃にはオーナーへの返戻金に不足が生じ、直近の募集は詐欺では?)今後の調査を進めなければならないポイントの一つだが、具体的なコメントは困難。」との回答で、きわめて不十分である。
 しかし、オーナーに販売したのは繁殖牛であり、オーナー牛に対応する繁殖牛は全く不足しており、虚偽販売が濃厚である。また、本年4月以降、満期の契約者に償還延期を要請し、返済が遅滞していたことは明白な事実であり、その事実を秘匿しての契約募集は、明らかな詐欺行為になるであろう。その意味で、安愚楽牧場の経営陣に対する責任追及は必須である。

2011年11月 5日 (土) 22時36分

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リプラス情報収集組合さまより(11月5日)

リプラス情報収集組合さま

いつもありがとうございます
法的なことをなにも知らない私には リプラスさまのお言葉が
どれだけ頼りになることか

そして、コメント欄にも丁寧なお答えをされ お人柄を感じます
その後 いろいろな賢者さまもあらわれて、いい意味で歯車が回っていく
そんな気がいたしました

今後とも、いろいろ教えて下さいますよう よろしくお願いいたします

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2011年11月05日

民事再生手続きの安愚楽牧場、ついに東京地裁管財人を選任~真の財務内容を知る機会早まる、栃木弁護士の懲戒との因果関係は?

安愚楽牧場の民事再生手続きにおいて、東京地裁から管財人の選任が決定した最新情報とのこと。
 債務者主導の「民事再生手続き」においては「不透明」な状況のため、管財人が立たなかった場合は、再生計画案の提出(恐らく、3ヶ月延長など)も遅れるようなことにもなり、結局のところ再生計画案の否決をされるも、そのあとの「破産管財人」が立つのはかなり先の事になるということは、関係者は充分察知していたかと思います。
 管財人が立つことにより、今までわからなかったことも分かってくるようになるかと思います。
そして、「本当の安愚楽牧場」を債権者に明らかにすることにより、早めの返金や被害回復を図って欲しいと思います。
 
 管財人なら、もう一回お金の流れをしっかりと洗い直して、本当の「財務諸表」を作成してくれるものと思います。そうなると、今までのものと違ったものが現れる可能性が充分に有り得ます。そして、不正に流れ出たお金などがあれば、経営者・役員・関連会社に容赦なく回収もしてくれるものと思います。
 そのことで、今までは、「なんとか債権者に泣いてもらおう」ということが、今後は「少しでも多く配分できるようにしよう」という事になるかと思います。


 実際に、管財人が立つには当然、再生債務者である三ヶ尻久美子代表やその代理人である栃木柳沢法律事務所の代理人弁護士にも審尋しているかと思います。
 それにともない気になるのは、先日において、安愚楽牧場の代理人である栃木義宏弁護士の懲戒(戒告)と何か関係があるのかということです。さらに代理人の名前から栃木弁護士が外れていたという話も聞きましたので、栃木弁護士が何か安愚楽牧場関連でやらかしたのか、義務を故意に怠ったのか、そんなことも勘ぐられます。
 そのうえ、現在の財産状況からの債権者への配分もなんと1%という破産するもいいところのものなので、そんな状況からも裁判所は5000人の要望追い打ちも決定打となり、管財人選任の決定を判断したのかもしれません。


 今債権者が一番望んでいるのは、やはり少しでも多く配分をして欲しいことだから、管財人には、早く真の財務内容をつかんでいただき、そして、東電としっかり向き合って、できるだけ多くの配分をしてもらうように取り組んでいただきたいものです。
先日の大阪の衣料卸売会社のU・F・O(民事再生法違反)もUSO(嘘)だらけの財務内容だったという事件で管財人が就任したということも記憶に新しいです。


 被害者弁護団(安愚楽牧場被害対策弁護団)に委任する数も今後多くなればより風向きも債権者向きに変えることができるかと思うので、特に少額の債権者(30万円の出資者など)も自分自身の戒めのためにも委任されたほうがいいのではないかと思います。



民事再生手続きの安愚楽牧場、ついに東京地裁管財人を選任~真の財務内容を知る機会早まる、栃木義宏弁護士の懲戒との因果関係は?


民事再生手続きの安愚楽牧場、管財人を選任

 和牛オーナー制度の運営で知られ、民事再生手続き中の「安愚楽あぐら牧場」(栃木県那須塩原市)について、東京地裁(鹿子木康裁判長)は4日、財産管理の権限を経営陣から再生管財人に移す管理命令を出した。
 再生管財人には、同手続きで監督委員を務めてきた渡辺顕弁護士(64)を選任した。
 和牛オーナー約7万3000人のうち約5000人が地裁に対し、ずさんな経営を行ってきた現経営陣には財産管理を任せられないとして、再生管財人を選任するよう申し立てていた。
 渡辺弁護士らは記者会見で、「牛や牧場の売却をスピードアップし、配当を積み増したい」と説明。東京電力福島第一原発事故の影響で経営が行き詰まったことについては、「直接的な被害だけでなく、風評被害も含めて東電に請求することになるだろう」と述べた。

(2011年11月4日20時58分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111104-OYT1T01145.htm

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友のブログにお邪魔してコメントしました

今日はじめて 友のブログに お邪魔して コメントした

顔も知ってる友だから ちがうNAMEではコメントしてたんだけどね


コメント欄に さりげなく TVと漫画雑誌のことを書いた

毎日、何人かの訪問者があるブログ


ほんとはね、人気ブログでコメントできるのにいって 片っ端からコメントしようかと

ずっと思ってた

世の中の人の目に ふれるかもしれないでしょ

でも、でも、できなかった

これってしても OK かな



  よいこのみんな~、こんなことは しちゃダメですよ~ わかった~

11月7日 今日は何の日? roko1107の日?

NHKクローズアップ現代 で安愚楽牧場のことをやる日

BIGCOMICスピリッツ の発売日

と思ったあなたは あぐら通

roko1107 は何でつけたの? と訊かれても 言わない

誕生日? 車のナンバー? 好きな数字?

いえいえ、友のBIRTHDAYイブではあるけど 関係ない

私を知ってる人さえ わからないはず

言えば、なーんだ、、、と言われそうだけど

ひ・み・つ

しいて言えば 私の願望


これを考えてたら、今夜 眠れなくなるよ~

うふふ、今日は roko1107 の日!

待ってぇ~、管理命令が出たとたん どんどん話が進みます

いやぁー、まいった、まいった

ついていけへん

管理命令が出たことによって 話が回りだす

今まで ためてあったことが どっと出てくる

日本経済新聞 電子版で
安愚楽牧場が、2009年には2000憶円を超える実質債務超過であったこと 
2009年2月、投資家への会計処理の仕方や情報開示が不適切だとして、当時、監督官庁だった農林水産省から改善指導を受け、事後点検のための定期報告も求められていたことが、消費者庁がこのほど開示に応じた行政文書で明らかに
とある

こりゃー、サギだから 警察に被害届を出す とか


まだ、再生債権届出書が届いていない人もいるみたいで
安愚楽に再発行を頼むだけでなく

東京地裁に あんな会社にマルナゲして
あろうことか 返送先まであんな会社にして と苦情を言う とか


それが 重なれば また ことは動く
 
みんな、うごく、うごく

みんな、うごけ、うごけ

おまえも うごけ、うごけ、うごけ


すんません
ワテも やることやらな あかん!
なにをって?
もちろん 「新クロサギ」 やんか

はぁー、あほゆうてんと はよー うごきなさい

はい!

やはり大事なものは保存しましょう

やっぱ、要約してあるほうが解りやすいよね
追いつけない私は、この老化した頭を補うため
みなさんの力をお借りします

ありがとうございます

2011-11-06(23:43)空欄さん、感謝します

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日経webより抜粋

①あらら~が契約満期時に買い戻しに応じる条件で投資家に販売した契約の残高は09年3月期末ですでに2889億円にのぼっていたことが明らかになった。

②同社が投資家向けに公表した財務諸表によると、当時の資産は688億円、純資産はわずか27億円にとどまり、実質的には2千億円を超す債務超過状態になっていた。

③09年2月3日付で、当時の石破茂農相宛てに提出した「指摘事項確認書」によると、預託取引法に基づく農水省の立ち入り検査では債務超過子会社向け貸付金への貸倒引当金、賞与や退職金への引当金を財務諸表に計上せず、「一般に公正妥当と認められる会計基準に従って作成しているとは言いがたい」との指摘を受けている

④さらに同年3月中旬、あらら~は農水省から、投資家には開示していない契約残高も含めたオーナー制度の詳細な運用状況や、2月の「指摘事項」に加えて「公認会計士の関与」「中期計画の策定」などを含む財務健全化への改善状況を定期的に報告するよう指導を受けていた。

⑤これを受けあらら~は09年7月に農水省に社長らが口頭と文書で改善状況を報告。文書で、同年3月期末の契約の状況について、オーナー数約4万8千人、契約数約19万件、契約残高約2889億円だと明らかにしている。公認会計士の関与など農水省が3月の連絡文書で指摘した問題への対応には、あらら~側が時間的猶予を求めたものとみられ、報告には記載されていない。
そして同社はその後も会計監査人を置かないまま経営破綻を迎えている。

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え~?クローズアップ現代って生放送だったの?

さっき、少しだけ日記追加したんだけど(「アララなかったことにしちゃイヤよん」で)

生放送ってホント?

クローズアップ現代って収録じゃないの?

もしそうだとしたら、この数日の状況に何もふれてなかったようだし

ゲストさんのコメントも

なんだかなー なんですけど・・・


でも、こんなことがあったことさえ知らない人が 少しでも知ってくれたことに感謝しよう

え~?日経さん逃げちゃったの~?

11月6日に出した日本経済新聞のWEB刊の記事が消えた

記事がありません、て出る

今日の午前中は見られたのに、今はない

どこかに移動というならまだしも・・・私にはみつからない

WEB刊とはいえ、日経さんという新聞社が11月6日に出した記事を消してしまうなんてことがあるのだろうか

たくさんの人が見た記事だよ

弁護士さんたちも見たよ

なかったことにするの?

私の見間違いであることを祈る



本当にすごい世界だ




日記追加 2011.11.11(08:50)

このことについて教えてくださった方がいらっしゃいます

タダで見ようというセコイヤツには 日がたつと 見られなくなるらしい
いや、なに、、アグラでお金を失くしまして、、ポリポリ、、、
いいわけ すな、       はい

さぁ、よいこのみんなー でておいでー
って、誰もでてこん、、、
大事なものは、その日のうちに保存、やで~
わかりましたか~
おまえのこっちゃ~
あほ相手は、もーたまりません

そんなわけで、無知なアタイを助けて下さる方、ドンドン求む
ほんま、ありがとうね

その時、明石家さんまさんが言った「結婚しょーかぁ」

・・・・・・・・・・
・・・・・

それまでは 普通の関係だった

なぜか、そういうカンジになって、そういうコトになった
でも最後までは いかなかった
というか、私が拒んだのである

あの人は なぜか潔癖症で パンツを何度も履きかえる
私は せっせと洗濯をする

ある時、草刈りをした草をのせる荷車をひきながら
明石家さんまさんは ぼそっと言った

「結婚しょーかぁ」

・・・・・
・・・・・・・・・・


なんじゃ、これー

うふっ、私の今朝の夢

前から、見た夢をメモりたいと思ってたんだ

この日記を始めたんだから こんないい機会はないと思ってさ

今までにキムタクやしんごちゃんも見たよ

触感をともなう夢もある

たいていはすぐ忘れてしまうけど、覚えているときは記そうと思う


(注) これは私の夢日記です
    想像日記でも ありません
    けっして、登場人物を誹謗中傷するものではありません

この日記にはウソは書かないつもりです

2011年8月1日(月)

生まれて初めて法律事務所名が書かれた封筒を受け取り

また人生が変わった

最近、変わりすぎやっちゅうねん・・・

あれから3ヶ月たって、どうしたわけか日記を書き始めた

とてもやないけど 人様に見せられまへんなぁ、と思ったけど

いざやってみると、自身の思いが確認できて、記録も残せるし

老化防止になるかもしれない、と思い始めている


安愚楽牧場の被害者になったから 記し始めたこの日記

だからこそ 私は ウソは書かないつもりです

ウソにまみれたアグラに騙された私だから ウソは書かないつもりです

ただ、私の無知と記憶のまちがいによって

本当でないことが書かれるかもしれません

その時は お許し下さい

でも嘘は書かないつもりです



これを見て下さったあなたへ

人の出会いは 一期一会
ほんの少し前に 電話で陽気に話したのに、この世からいなくなる こともある
昨日消えた日経新聞の記事も ネットとはいえ 一期一会
あなたとも 一期一会
もしかして ここが突然なくなってしまうかも知れない
あなたとも ネットを通して会うことさえできなくなってしまうかもしれない

今を大事に 生きたいと思う


うっわ!池上彰さんツイッター始めてみました、だって・・・

どこで見つけてきたのか

普通、顔が付いてて名前もそれらしいと みんな信じるよね

でもでも、これが 10年7月16日に2件ツイートしたっきり・・・

???

なんじゃこりゃ~です

フォローしている人 0  フォローされている人 9191  だってさ


これって、犯罪じゃないの~?

実在の有名な人物を騙って、、、

ぱっと見たら、みんな おぉ フォローフォローって思うよね

そうやって、届いたツブヤキを こいつは 何を考え見ているのだろうか

まぁ こうしてアカウントとれば フォローしてきた人全部 見られるからね

フォローってきることが できるの?

そのまま知らずにいると、いつまでも 見られちゃうわけだ


世の中、何がホントで 何がウソだか わかったもんじゃない

こわい、こわい


あ、言っとくけど この日記はホントだよ

リアルに 現在進行形です


どなたかご指導ください
ツイッターしたことのない私です
よくわかっていません
後ろのタイムラインとはなんですか?
リストには いっぱいのツブヤキがあって
本人は 2回しかツイートしてないなんて ありですか?
本人じゃないよね?


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池上彰
@ikegaminews プロフィールを見る→
TV局
分り易くtweetします まず後ろのタイムラインを見てください


@ikegaminewsについて
ツイート 2 フォローしている 0 フォローされている 9,191 リスト 457
      
--------------------------------------------------------------

Twitt
ikegaminews 池上彰
そろそろお昼ですね みなさんもお食事されるんじゃないですか?
10年7月16日

ikegaminews 池上彰
こんにちはみなさん 私もツイッターを始めてみました。みなさんの疑問に分り易くお答えしていきたいと思います。
10年7月16日

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2011/11/08安愚楽牧場の民事再生が廃止され 破産手続きに移行することになりました!

本日午後2時に民事再生が廃止され 破産手続に移行することになりました。
4日(金)に、管財人がついて、週末かけて安愚楽を調査したところ
想像以上に財産の流出があり、破産に移行しなければも、財産の保全ができないとの判断です。
 #agura  紀藤弁護士のツイッターより


やりましたね

早い展開です

そうなるとは思ったけど 早かった

これから どうなるのか・・・

これで 民亊再生案否決 とか心配がなくなったね

時間かせぎは 終わったね

また、賢者たちの言葉に耳を傾けよう

ありがとう みなさん

今度は 弁護団と裁判所と保全管理人を 見守りましょう

なんか、言葉がでないよ・・・

みんな ありがとう

安愚楽牧場に対する破産法上の保全管理命令についての「弁護団声明」

今は ちょっとカンドーにひたりつつ、保存、でっす

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            弁護団声明

 株式会社安愚楽牧場に対する破産法上の保全管理命令について
                         2011年11月8日

                     全国安愚楽牧場被害対策弁護団
                        団長 弁護士 紀 藤 正 樹

本日、東京地方裁判所は、株式会社安愚楽牧場に対し、民事再生手続を廃止する決定をし、その上で、同社に対し、破産法上の保全管理命令を出し、これまで民事再生手続における管財人であった渡邊顕弁護士(第一東京弁護士会)を保全管理人に選任しました。これにより、安愚楽牧場の破たん処理は、民事再生手続ではなく、破産手続によることが確実になりました。
当弁護団は、安愚楽牧場が民事再生手続を申し立てた当初より、安愚楽牧場のビジネスモデル自体の問題性、違法性、現経営陣による資産管理・経営状況の不透明さ、破綻に至る経緯についての問題性などを指摘しており、管理命令の申立てをしていました。これを受けて平成23年11月4日、東京地方裁判所は管理命令を下しましたが、その僅か4日後には、民事再生手続の廃止に至ったこと自体、弁護団の懸念に対し裁判所が理解を示したものと考えております。また、本来破産処理すべき事案について、旧経営陣が自身の保身等のためにDIP型(従来の経営者自身が経営を継続しながら手続を進めることができる)を原則とする民事再生手続を濫用するモラルハザードへの抑止という観点からも評価できる決定です。
戦後最大の消費者被害事件である安愚楽牧場の破綻処理は、大きな転換期を迎えたとはいえ、これにより被害を被った被害者にとっては、民事再生手続を廃止する決定及び保全管理命令は、本格的な被害回復のための出発点にすぎません。
当弁護団は、裁判所及び保全管理人に対して、最大限に協力を行い、安愚楽牧場から散逸している財産を早期に回収するだけでなく、関連会社や役員の責任追及も視野に入れ、被害者に対するできるかぎりの多くの被害回復及び情報の公開がなされるよう、今後も努力していく所存です。

なお、全国安愚楽牧場被害対策弁護団のホットラインは,
03-3261-3026(平日11~16時)
です。
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保全管理人就任のご挨拶 案愚楽牧場HPより

保全管理人就任のご挨拶 愚楽牧場HPより (2012.02.24タイトル訂正)

よろしくお願いします、と思いながら 保存です

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                           平成23年11月8日
債権者各位

           保全管理人就任のご挨拶

                          株式会社安愚楽牧場
                      保全管理人 弁護士 渡 邊 顯

前略
当職は、この度、株式会社安愚楽牧場(以下「安愚楽牧場」といいます)の民事再生手続が廃止されたことに伴い、東京地方裁判所から発せられた保全管理命令により保全管理人に選任されました。
この保全管理命令は、これまでの民事再生手続が廃止され、安愚楽牧場について破産手続の開始決定がなされるまでの間、安愚楽牧場の財産を保全するよう命ずるものです。財産の保全を目的とするものであるため、安愚楽牧場と債権者の皆様との関係は何の影響も受けませんし、安愚楽牧場の事業も当面継続されます。
民事再生手続の廃止の経緯については次のとおりです。
当職が、平成23年11月4日に東京地方裁判所から発せられた管理命令に基づき、管財人として安愚楽牧場の財産状況を調査したところ、安愚楽牧場の資金繰りが逼迫しており、早期に牧場および牧場内の牛を売却しなければ、早晩資金ショートする可能性があり、安愚楽牧場の財産保全はおろか、大量の牛が餓死し、社会問題となりかねない状況にあることが判明いたしました。
このような状況では、再生計画案の立案は極めて困難であり、手続を続行することは断念せざるを得ないと判断し、裁判所に対して民事再生手続の廃止を求める上申書の提出を行い、廃止決定を受けました。
今後は、破産手続に入ることを前提とした保全管理による早期の牧場及び牧場内の牛の処分という手段を講じることになりますが、この方が資産処分を迅速化することができ、債権者の利益に資するものと思料します。
債権者の皆様におかれましては、かかる状況につきご理解たまわり、宜しくご高配を賜りますようお願い申し上げます。

なお、保全管理命令については、安愚楽牧場のホームページ(http://www.agura-bokujo.co.jp/)におきまして、Q&Aを公表しておりますので、そちらもご参照ください。また、問い合わせについては、次のコールセンターにご連絡頂ければと存じます。

株式会社安愚楽牧場コールセンター
電話 0120-130-560
FAX 03-3274-2447
以上、取り急ぎご挨拶申し上げます。
草々
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保全管理命令にあたってのQ&A 案愚楽牧場HPより

まだ ちゃんと読めてないけど保存、保存

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安愚楽牧場・保全管理命令にあたってのQ&A

Ⅰ.保全管理命令の背景事情は?

Q1.保全管理命令とは何か?
A1.本件民事再生手続を終了(廃止)し、あらたに破産手続の開始決定がなされるまでの間、安愚楽牧場の財産を保全するよう命ずるものである。

Q2.民事再生手続中に廃止決定がなされるのはどのような場合か?
A2.民事再生手続が廃止される主要な理由について、法律上、次のように定められている。
① 決議に付するに足りる再生計画案の作成の見込みがないことが明らかになったとき
② 裁判所の定めた期間(伸長した期間内)に決議に付するに足りる再生計画案の提出がないとき
③ 再生計画案が否決されたとき
なお、本件では主に①が理由である。

Q3.再生計画案の骨子はどういう内容だったのか?
A3.具体的な再生計画案が示されるには至っていなかった。

Q4.安愚楽牧場サイドの計画案の概要は?
A4.牧場・牛を然るべく処分して、その売得金で債権者に配当するというものである。

Q5.民事再生手続が廃止された具体的な事情・理由は何か?
A5.当職が、平成23年11月4日に東京地方裁判所から発せられた管理命令に基づき、管財人として安愚楽牧場の財産状況を調査したところ、安愚楽牧場の資金繰りが逼迫しており、早期に牧場及び牧場内の牛を売却しなければ、早晩資金ショートする可能性があり、安愚楽牧場の財産保全はおろか、大量の牛が餓死し、社会問題となりかねない状況にあることが判明した。
このような状況では、再生計画案の立案は極めて困難であり、手続を続行することは断念せざるを得ないと判断した。

Q6.あぐらの経営者の業務執行に違法性があったのか?
A6.民事再生手続開始後の業務執行に違法性があったか否かについて、現時点で判断できるものではなく、今後の手続の中でこの点も含めて調査していくことになる。

Q7.牧場または牛の処分が進まないということか?
A7.管理命令を受け、管財人として調査したところ、現存する牛はまだ若く、今後相当の日数をかけて飼育する必要があり、安愚楽牧場が考えている再生計画を立案かつ遂行することは極めて困難であろうと判断した。

Q8.飼育を継続すると何が問題になるのか?
A8.飼料代・預託料・管理コストが多額に昇ることが予想される。他方では、牛肉の市況は極めて悪化していること、また繁殖牛はミンチ用にしか売れない場合もあり、あまり多くの収入は期待できないというのが実情だと認識している。

Ⅱ.今後の当面の手続実務は?

Q9.安愚楽牧場は破産するのか?
A9.民事再生手続を維持・続行することができなくなった以上、破産手続に入ることになる。

Q10.安愚楽牧場の手続きは保全管理命令の後どうなるのか?
A10.保全管理命令は、破産手続の開始を前提とした命令であるから、安愚楽牧場は、いずれ破産手続の開始決定を受けることとなる。破産手続開始決定までの期間は約1か月である。その間、牛や牧場の管理を当面継続しながら、適宜事業や資産を処分していくことにより、牛や牧場の価値を最大限保全する。
そもそも本件の民事再生は清算型であるから、最終的には破産手続によった場合と結果は同じになり、その意味ではどちらの手続によったとしても大差はない。

Q11.今まで安愚楽牧場との間で取引してきた業者は、今後も取引を継続するのか?
A11.保全管理期間中は、従来通り事業を継続するので、取引の継続をお願いする。具体的には、今後、個々の業者とご相談させていただきたい。

Q12.破産手続を前提とする保全管理命令が出たことにより、餌の確保が出来なくなるなど、牛の飼育に影響がでるのではないか?
A12.餌の確保については、現在、業者と交渉中であるが、保全管理人としては、牛を死なせずに出来るだけ高く売却することが、安愚楽牧場の財産保全の基本であると認識しており、最大限の努力を払う所存である。
なお、現時点で、餌の確保について一定程度の目処がたっている。

Q13.保全管理命令によって何か変るのか?
A13.資産を保全し、債権者に有利な清算を進める実務処理に変りはない。これによって、債権者をはじめとする関係者に特段の損害が発生することはないと考えている。

Q14.再生手続のスケジュールはどうなるのか?
A14.破産手続に入ることになるので、再生計画案を債権者に諮る手続ではなく、破産管財人による配当が実施されることになる。

Q15.安愚楽牧場が民事再生で進めることができると言っていたのに、事態は悪化しているのではないか?
A15.安愚楽牧場としては何とか善処したかったのであろうと推測するが、市況の悪化等の悪材料が予測を越えていたのではないか?

Q16.破産手続を前提とする保全管理命令が出たことにより、経営陣の不正行為などが明白になるのか?
A16.保全管理人の職責の第一は、安愚楽牧場の財産保全にある。その過程で何らかの不正行為が発覚することがあれば、然るべく措置を講ずることもあり得る。

Ⅲ.中長期的な課題などは?

Q17.保全管理命令によって債権者への配当が早期化して、増額も期待できるのか?
A17.一般に、民事再生手続と破産手続とを比較すると、財産の換価処分という観点からは、破産手続の方が早期の換価に適する手続であるといえる。保全管理人としては、所有資産を出来るだけ高く売却する予定であるが、本件のように、早期に牧場及び牧場内の牛を売却しなければ、早晩資金ショートする可能性があるという局面においては、保全管理命令及びその後の破産手続の中で、牧場及び牧場内の牛を早期に処分し、継続的に発生している飼料費用等の支払いを少しでも早く減らすことが、財団の維持・増殖につながり、債権者の利益にも資するものと考えている。

Q18.民事再生手続よりも破産手続の方が迅速に進むというのは何故か。
A18.民事再生手続は、再生計画案を提出して債権者の多数の同意を取り付ける必要があるが、本件のように、債権者が7万人以上もいる事案では、その多数の同意を取り付けるのには相当の日時とコストを伴うことが予想され、破産手続と比べれば、手続進行の迅速性に劣ると言わざるをえない。

Q19.牧場及び牧場内の牛につき売却方針はあるか?
A19.早期の換価処分という観点から、牧場及び牧場内の牛を一括して買い受けてくれる買受候補者と優先して交渉したい。また、従業員の雇用や預託農家との委託契約の継続に協力してもらえるか否かについても重視する方針である。

Q20.肉牛の相場・市況は良くないが、配当はどの位になりそうか?
A20.将来の配当金について、現段階で云々することは適当ではなく、また不可能である。
但し、市況状態は極めて悪化しており、あまり多くの収入を期待できないと言わざるを得ない状況にある。

Q21.すでに提出した債権届出書はどうなるのか?
A21.民事再生手続においてなされた債権届出は、破産手続においても、債権の届出がなされたものとして取り扱う方向で検討することになる。

Ⅳ.オーナー牛の取扱いは?

Q22.保全管理命令が出たことにより、オーナー牛の取扱いは変わるのか?
A22.保全管理命令によっても、オーナー牛の取扱いが突然変更されるわけではない。ただし、これまで述べてきたとおり、安愚楽牧場が牛の飼育を継続すればするだけ飼育費用が発生し続け、結果的に牛の価値を上回る飼育費用を負担せざるを得ないことになるものが多数あるうえ、安愚楽牧場の資金繰りが回らなくなれば大量の牛が餓死し、牛の価値がなくなるどころか、社会問題となりかねない状況にある。保全管理人としては適宜適切な対応をもってオーナー牛の価値保全に努める所存であるが、基本的にはオーナー牛も、すべて売却をしていかざるを得ないものと認識している。

Q23.オーナー牛を引き取ることは可能か?
A23.オーナーが、そのオーナー牛を受け取るという話は、話としてはあり得るところであるが、現実的ではない。牛の早期売却によるエサ代の削減が、オーナーの利益に資するという観点からも保全管理人の手によって早急に処分することが最優先課題であると認識している。したがって、現時点では、オーナー牛の引取に応ずることはしない。

Q24.破産手続を前提とするとのことであるが、オーナー債権者は破産手続上どのように扱われるのか。
A24.オーナー債権者はオーナー牛の一種の担保権者との理解であるが、A23.で回答したとおり、オーナー牛の担保としての価値を保全するためには、大半のオーナー牛については、売却を余儀なくされるものと認識している。

Q25.オーナー債権者に対する保全管理人としての説明会は開催しないのか?
A25.現時点では直ちに説明会の開催を行うことは予定していない。オーナー債権者に対しては、ホームページの活用などによる適宜の方法で情報開示は行う予定である。

Ⅴ.預託農家への対応は?

Q26.今後も預託料は支払うのか。
A26.保全管理期間中は、従来通り事業を継続するので、預託の実態がある以上、民事再生手続開始後の預託料は、破産手続上も財団債権として扱われることになる。
ただし、今後、牧場及び牧場内の牛の売却処分が進捗によっては、適宜、預託料の取扱い等につき、ご相談申し上げることもある。

Q27.預託牛の売却に際し、商事留置権を行使したい。
A27.預託牛の売却に際しての、商事留置権の行使については、個々の預託農家とご相談させていただきたい。

Ⅵ.従業員への対応は?

Q28.保全管理命令後も雇用は確保されるのか?
A28.保全管理命令後も雇用は継続される。ただし、安愚楽牧場は今後、清算に向かっていくため、牛の処分状況等に鑑み、労働環境に変化が生じた場合には、適宜、雇用継続につきご相談申し上げることもある。

Q29.従業員の給料、退職金の支払原資は確保されているのか?
A29.給料については確保している。退職金についても、適切な財産保全及び換価処分により、支払原資も確保されている。目減りせぬよう最大限の努力をする所存である。

Q30.従業員の退職が増えているのではないか?
A30.残念ながら、安愚楽牧場が民事再生手続を申し立てた際に、本社の方針が現場の末端にまで徹底されていなかったために、不安にかられた一部従業員が退職したのは事実であるが、少なくとも管理命令が発令されて以降は、落ち着いているようである。
今後、保全管理命令の趣旨についても徹底を図り、従業員の不安を払拭するともに、従業員の雇用の場を確保するため、最大限の努力をする所存である。

Q31.牛が続々と死亡しているのでは?
A31.十分に手が回らなくなっているのが現状であるが、牧場ごとまとめて買い入れてくれる業者にサウンドを開始するなど、現状の改善に努めている。

以 上

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昨日の晩はホエ~と、しとりました

11月8日午後3時より前だったろうか
「民亊再生が廃止され 破産手続きに入る」 と知って
キャー、やったぁ~と喜び、パソコンにビターとしがみつきつつ
夕方まで、私の中では バタバタしておりました


まだ 発表前に、あの人に連絡したけど 話せなかったから
定時を過ぎた頃、連絡をくれました
おバカな私だから、またバカな話をしました
でも、ま ちゃんと相手してくれました
あとで、自分のまわりの状態がかわったことを言ってくれました

まだ仕事が片づかないのだろう
途中で来客が・・・と話しがとぎれたり、むこうにザワザワと人の声がした
いつもとだいぶ違う

仕事の邪魔をしちゃいけないので そうそうに話をきりあげる
わざわざ ありがとうね

忙しそうだったけど、あの人の声は いつもより少し元気なように感じたのは気のせいか・・・
とにかく、がんばってね



そのあと、夕食、テレビでやっていないかとチラチラ見ながら普通のテレビを見て、お風呂
お風呂でホエ~としたら、ちびっと涙があふれそうになった
でも止めた
お風呂出てからもテレビ見ながら ホエ~としとりました


ここで、何度も書くが 「ホエ~」は「ホエ~」であって 「ホー」とか「ふー」ではないのだ

そういう感じ

私の話し言葉には
擬態語(きらきら、てきぱきなど)や 擬声語(ざあざあ、じょきじょきなど)が多い
と、昔 指摘されたことがある

でもねー、そういう感じなんだよね
語彙の無さが そうさせるのか

ほんでもって、昨晩の私は 確かに ホエ~、としてたんだな、これが


あ、知ってる?
そういう ぎょえ~ とか ぐるぐる とかの言葉のことを 「オノマトペ」って言うんだよ
フランス語なんやって~
よぅ、知ってるやろ
安愚楽に騙されたと知ってから いっぱい勉強したもんなー
あほー、何ごちゃごちゃ ゆうてんねん
なんも関係あらへんがな
ほんなん たいていの人が知ってはるでー
、、、すんません

あーあー、ひとりつっこみも サミシイなぁ

突っ込み相手が欲しいなぁ

うん、やっぱり ここに行き着くかぁ

求む! ブログコメント№2様!


いやいや、継続は力なり~ やで



大変です!管財人ははめられたのか?それはTYの「お家芸」計算だったのか?

いつも わかりやすく丁寧な記事を書いて下さるリプラス情報組合さまが
新しい記事を今日も出されました


2011年11月09日
「安愚楽牧場 ;民事再生手続きをついに断念、破産手続きへ~再生管財人の渡辺顕弁護士が嵌められたのは、栃木柳澤法律事務所(申し立て代理人)の「お家芸」計算だったのか?」

という題名で書いて下さったのですが いつもコピーじゃダメだから
自分なりに解釈してみました

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 1ヶ月以内に債権者が「破産はイヤ」と言わなければ、破産手続きになる。
もし誰かバカなやつが「異議申し立て」すると、また時間稼ぎされて 牛のウンチになるから気になる。
でも、「破産」になることで話を進めると・・・

 「破産手続き開始決定」となると 今まで予定されてた日程は「チャラ」になる。
かわって、「破産手続き」になるが、これだと「債権者の意見や投票」は無くなる。
同じ清算型の民事再生でもやることは一緒だが、アタイらの顔色をうかがうのは大変なので、「破産」のほうを選び、「破産管財人」の独断の管財業務が進む。

 今後、「破産手続き開始決定」がおりたら「財産状況報告集会」という破産者安愚楽牧場の第1回の債権者集会の期日が決められる。
規模からして、半年位は欲しいので、来年の4月や5月になるかな。
その間に、破産管財人(ワタナベさん)は、財務内容やその破綻要因や過去の経緯などを詳細に調べる。

 通常 この規模(負債総額4330億円)の破産手続きとなると、5年は優にかかる。
破産手続きは、アグラにお金がある限りは 裁判所の許可のもとで行われる。
破産管財人は、年1億円とも言われる報酬がもらえるが、会社にお金がないとなると、その時点で終了(異時廃止)となり、業務は終わり 清算会社も終わる。
 たとえば、破産時点で20億円の現金がある場合で、資産を金にかえたり、どっか行った資産の回収などで、現金が80億円に増えることもある。
それだと、管財人の事務所は年に一億円はいるので、破産管財業務は4年や5年と続けられる。
 しかし、アグラの場合は会社に金はないし、牛の餌だけで月20億と言うので、破産開始決定になる前に ゲームオーバーで「異常事態」になる。
 普通、こんな大きな4300億円の倒産なら、5年位安定した収入があるのに牛が餌を喰うので、下手すると1ヶ月で破産手続きも「廃止」になるかもしれない。
こりゃーもう、ワタナベさんは焦っちゃうんだな。

 結局、8月1日から3ヶ月に渡った「清算型民事再生」という倒産劇は、安愚楽経営陣の資産逃避ということだったのね。
通常 管理型の民事再生法は、アグラ側がOKといわないと 裁判所は決定をしないはず。
民事再生手続きで、管理型になったのも、アタイらは喜んでいたけれど、裁判所の聞き取りでTYがすんなりOKしたからだろう。
 最初から破産じゃないとダメと分かってて、裁判所に守られた民事再生という名前でアタイらを騙して時間稼ぎをし、その後よいタイミングでワタナベさんに主導権の引導を渡し、押し付けたもよう。
 アグラ側は、「牛が今いる」資産のことを「牛NOW」というメッセージ付モザイク暗号をかけて、ワタナベさん(当時の監督委員)に5年にも渡る長期主導権(一億円×年数)を匂わせる引導として引き渡した。
そして、再生管財人になったワタナベさんは、いざ暗号解読し始めたら、あぁ こりゃ大変!
「牛NOW」は、「うしなう」→「失う」(牛さんは餌を食うわ、ウンチはするわ、売ろうにもクズ牛だった)と、金を産むどころか、金食い牛だと、ワタナベさんはやっと気づかされ、慌てて「民事再生手続きを廃止した」 とさ。
結局は 安愚楽牧場に まんまと嵌められたんだ!

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こんなん でましたけど~
って、ふっるぅー
齢 バレバレやん

こんなアタシの解釈はまちがっていませんでしょうか?

う~、ホンマ大変やった~
ご意見ご感想のあるかたは、コメント下さいませ
えへっ


、、、結局 また それかいな、、、、えーかげんにしなはれやー



★追記(2013.04.25)
社会人サークルリプラス情報収集組合の記事のURLです
http://re-plus.seesaa.net/article/234252347.html

あと、見やすいように?改行等変更しました
文章は当時のままです

今日 尾崎豊さんの「遺書」全文を読んだ

「 生とは死を知り、生を葬ることである。 」

           11月10日発売「文藝春秋」12月号 尾崎豊の遺書より抜粋


 尾崎豊さんの死に関しては他殺説まで出て、マスコミも面白おかしく騒ぎたてた


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私の友は わずかの仲間だけに 死について告げた

時を重ねて なお 「我、今が青春」 なんて感じの人だから 

仲間は びっくりした


当然 そんなことを 誰も納得するわけもなく 話しこんだ

その後 めいめいが それぞれ 友を見守った

もう大丈夫だろう と思った頃 友は逝った


その仲間は 誰一人として お別れに いかなかった

いや いけなかった

自身の無力さと むなしさを めいっぱい 感じてたからだ
 

尾崎豊は 究極の愛を 求めたが

天使の 存在に気づき

ひとり 逝った


友は 身内には 一言も告げず

仲間だけに 自分の存在を うえつけて

究極の愛を 貫きとおした


あなたは みんなの 心の中に ずっと いるよ

あなたを 知っている人が 生きているかぎり





あの夏の日から

誰にも言えず 

誰にも告げず

命をなくした人は いないだろうか


ここへ来てくれた あなたへ

しんだら いや や

しんだら なく で ・・・



今 私は 友のことを思いながら 久々の 尾崎豊を きいている






 

私はときどき ヘンなことを考える

エロい妄想ではない
いや、たまにはあるかもしれない

でもこれに関しては ときどき ではなく しょっちゅう かもしれない


どんなことかって言うと・・・

たとえば
「左団扇」 は なんで左なのか? 左より右のほうがいいんじゃないか?
とか
「虻蜂取らず」 は なんでアブとハチなのか? アブハチを獲ろうとするのは何者か?
みたいなこと

でもね、こんなことばかり考えていたら 時間がいくらあっても足りない
それでなくとも 私はいっぱい寝たいほうなのだ

それでも、?となったら調べることもある

「ひだりうちわ」 の場合 
「利き手でない左手でゆうゆうとうちわを使うこと 転じて、安楽に暮らすこと」 
となると
左手で うちわを使ってたら、利き手が空いてるから
右手で あくせく 何かができるんじゃないか
利き手で ゆうゆうと うちわを使ったほうが
もう片方は 使いにくいから 余裕があるんじゃないか

「あぶはちとらず」 の場合
「二兎を追うもの」 は ウサギ だけど なぜアブとハチか ハエではダメか
蜘蛛の巣説があるらしいが、蜘蛛の糸は粘着性があるので
ふたつとも獲れて「一石二鳥」みたいじゃないか


そんなことを 考えると ドツボにはまります

わからないことを調べると、そこに書いてあることがまた理解できず
どんどん調べることが ふえていく・・・

だから たいていの場合 考えるのをパスして いつもの生活にもどります

最初から 調べないこともあります

それでも 少しでも調べた場合、少しは頭に入ります

でも また同じ言葉に出会ったとき、またまた??となります

かくして、またまた???の世界に入ることとなります


「忘却とは忘れ去ることなり」

いや、私の場合 ただの無知なだけかもしれない

あー、こまったもんだ
プロフィール

roko1107

Author:roko1107
安愚楽牧場にひっかかった者です
あれから人生変わりました
あくまで私個人の日記です
あくな人はイヤよん (^o^)

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間違ってたら訂正するyo^^
削除依頼は運営会社を通してくれたら対応するお^^

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