「第2のてるみくらぶ」被害をどう防ぐ(東京商工リサーチ 2017年4月)

「第2のてるみくらぶ」被害をどう防ぐ

公開日付:2017.04.26

 3月27日、東京地裁から破産開始決定を受けた海外旅行業者、(株)てるみくらぶ(TSR企業コード:296263001、渋谷区)の旅行債権者(被害者)の詳細が判明した。
 破産申立書に記載された旅行債権者(被害者)は3万6,046件、会社によると約9万人に及ぶという。消費者が被害者となったケースは、最近では2011年8月に経営破たんした「安愚楽(あぐら)牧場」(栃木県)の約7万3,000人が思い浮かぶ。てるみくらぶはそれをはるかに上回り、ネット予約の普及もあり被害者は全国に拡大していると思われる。

 被害額は10万円以上20万円未満が8,682件(構成比24.0%)と最多だった。「低価格ツアー」にばかり目を奪われがちだが、100万円以上の高額な旅行代金を前払いした被害者も750件(同2.0%)いた。4月23日には、「被害者の会」が都内で集会を開くなど、傍から見る以上に旅行を予定していた被害者への影響は深刻だ。
 被害者に弁済される弁済保証金は日本旅行業協会(JATA)の弁済業務保証金から支払われる。ただ、てるみくらぶの弁済保証額は1億2,000万円のため、弁済率は被害額99億2,352万円の1.2%に過ぎない。

 (略)

(東京商工リサーチ発行「TSR情報 全国版」2017年4月25日号掲載の「てるみくらぶの倒産で浮かび上がった問題点」より再編加工)


略部分は、こちらをクリック願います
  ↓↓↓
http://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20170426_01.html


記事のグラフから数字抜粋

※てるみくらぶの「破産手続開始申立書(以下、破産申立書)」の債権者を独自集計した。
※破産申立書は、1契約で複数人が申し込んだ場合も1件として扱った。

   (金額別)てるみくらぶ被害件数

   10万円未満  7,418件
   10万円以上  8,682件
   20万円以上  8,643件
   30万円以上  6,915件
   50万円以上  3,638件
   100万円以上   743件
   300万円以上    7件

  東京商工リサーチ調べ  



旅行債権者(被害者)は3万6,046件(約9万人)
家族や友人のを取りまとめて手続きをした方は大変でしょうね
友人関係さえ崩れてしまうかもしれません

今後は観光庁が有識者会議を開き、議論していくそうだが、このようなことが再び繰り返さないように知恵を絞っていただきたいですね

消費者被害はある日突然降りかかります
皆さん、お元気で(*^_^*)
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roko1107

Author:roko1107
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あれから人生変わりました
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