安愚楽牧場の旧経営陣ら出資者には「黒字」、税務署には「赤字」—決算数字の使い分け鷲見一雄のコメント(司法ジャーナル)

確かに見たことがある、名前・・・司法ジャーナル、鷲見一雄・・・

当然のことながら、アングラがらみのことでですが・・・

ペンギンままさんのところだったかしら~??

アホなもんで、忘れた(ーー;)し、調べている時間がない・・・

ま、「安愚楽牧場」の文字があった、司法ジャーナル記事を紹介します m(__)m


司法ジャーナル 時事解説 より
http://www.shihoujournal.co.jp/
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2013年07月04日号

【クローズアップ】
安愚楽牧場の旧経営陣ら出資者には「黒字」、税務署には「赤字」—決算数字の使い分け鷲見一雄のコメント

●産経ニュース配信記事
 産経ニュースは3日、「オーナーには黒字、税務署には赤字 決算の数字、使い分け」という見出しで次の記事を配信した。

 経営破綻した安愚楽牧場の旧経営陣らによる特定商品預託法違反事件で、同社が税務当局に「赤字」と申告する一方、出資者には毎年「黒字」と虚偽の報告を続けていたことが2日、関係者への取材で分かった。監督する農林水産省は破綻前の調査でこうした資料を入手していたが、業務を引き継いだ消費者庁は十分な監査や指導を行わずに矛盾を見逃していた。被害者側は「国の不作為が被害拡大の要因」として国家賠償請求訴訟を検討している。

 元社長の三ケ尻久美子容疑者(69)ら旧経営陣の逮捕から同日で丸2週間。弁護士によると、三ケ尻容疑者は当初、容疑を否認していたが、認める供述を始めているという。

 関係者によると、同社は確定申告で、純資産が平成19年にマイナス67億円、20年にはマイナス40億円などと債務超過を示す書類を税務署に提出。少なくとも11年以降の10年間、法人税を納付していなかった。

 一方、出資者向けの事業報告書では、契約満了時に返還される出資金を「売上金」に計上し、売上金が毎年伸びているように偽装。畜産事業は赤字だったのに、年間で最大5億円の利益が出たなどと経営の順調さをアピールしていた。
同社の財務資料を分析した大黒崇徳税理士は「新たに出資を募るのに債務超過であることを明らかにするわけにはいかず、利益が出ているように見せかける会計処理をしていた可能性が高い」と指摘する。

 監督官庁の農林水産省は同社が23年8月に破綻する約2年半前の21年1月、立ち入り調査で財務資料を入手。子会社への貸付金が計上されていないなど書類上の不備を指摘し、外部監査や財務状況を定期的に報告するように指示した。

 その後、同年9月に発足した消費者庁に資料ごと業務を引き継いだが、同庁は22年7月、同社が経営の改善状況などの報告を申し出た際、「必要があれば連絡する」と断っていた。

 同庁は破綻後に立ち入り調査し、19年ごろから出資者向けの繁殖牛が必要頭数の6割程度しかいなかったことを確認。景品表示法に基づく措置命令を出した。同庁は当時、報告を断ったことについて、「農水省が指摘した不備は改善されていた」などとしていた。

 農水省の調査直後の21年3月末の出資者は約4万8千人、出資額は約2900億円だったが、同社は実施するように指示された外部監査を行わず、破綻時には約7万3千人、約4300億円に拡大していた。

 全国安愚楽牧場被害対策弁護団の紀藤正樹弁護士は「農水省や消費者庁がもっと真剣に取り組んでいれば、ここまで被害は膨らまなかった。国の怠慢は明らか」と訴えている。


●産経ニュース配信記事
 産経ニュースは3日、「証券業の免許を更新…問われる国の不作為」という見出しで次の記事を配信した。

 過去の巨額投資被害事件では、国が監督権限を行使しない「不作為」を理由に被害者側から国家賠償請求訴訟を起こされ、賠償責任を問われるケースも出ている。

 不動産の抵当権を分割販売し、約1万7千人から約1100億円を集めて平成13年に経営破綻した大和都市管財グループによる詐欺事件では、近畿財務局が9年の立ち入り調査で、債務超過を把握。業務改善命令を出したが、抵当証券業の登録・更新を認めていた。

 社長らの逮捕を受け、被害者側は国家賠償を求めて提訴。20年の2審大阪高裁は「詐欺的商法の疑いがあったのに、漫然と抵当証券業の登録・更新を続けた」と指摘し、国側に約15億円の賠償責任を命じ、国側は上告を断念した。

 一方、金の現物まがい商法で約2万9千人から約2千億円を集め、昭和60年に破綻した豊田商事事件をめぐる国賠訴訟は、被害者側の上告が棄却された。

 明治大学法科大学院の円谷峻教授(消費者法)は「発足直後の消費者庁は各省庁からの寄せ集めで、安愚楽牧場の問題を適正に把握できなかったのかもしれないが、対応が遅すぎた。職員の専門性を高めることが重要だ」と指摘する。


●鷲見一雄のコメント
「07年以降は詐欺の疑いが濃厚だと思う。国の不作為責任は歴然としている。昔の東京地検特捜部なら贈収賄の存在を疑う検事もいたと思う」

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司法ジャーナル 6/18 2013(YouTube)

司法ジャーナルで検索していたら、YouTubeで映像を見つけました

「安愚楽(あぐら)牧場」のことについて生放送をやられたようです

ブリタニーさんが出てこられました
司法ジャーナリスト、鷲見一雄さんが話をされました

最初のほうは、違うことのニュースです
急いでいるので、鷲見一雄さんの話のところから、まだ、それは見ていません
小沢氏とか石川ともひろ議員とかの名前も出てました

前の部分は全部とばして、安愚楽牧場のところだけ見ました

25:00 のところから、安愚楽(あぐら)牧場のことをやってます

まず、鷲見一雄さんがニュースを読まれました
意見も言われましたが、最初に「アングラ牧場」と言われ
読み直されたところはオモシロかったです

次に、日本維新の会 法曹政治連盟 朝堂院大覚総裁という方が意見を述べられました
帽子被って、白い服…なんか手に持っている怖そうなオッチャンでした\(^o^)/
何て言ったかは、ご自身でお聞き下さい m(__)m
「詐欺」という言葉を何度言われたことか・・・(笑笑)


でもさぁ、日本維新の会 法曹政治連盟 朝堂院大覚総裁 って、何者?
日本維新の会の人なの?^^


あ、選挙の時期ですが、私、なんの意見も語っておりませんよ
ではでは~m(__)m


http://www.youtube.com/watch?v=ceioey6GS4U
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司法ジャーナル 6/18 2013

poppletelevision·641 本の動画
チャンネル登録 1,771
183 回再生

公開日: 2013/06/18


「安愚楽(あぐら)牧場」の旧経営陣が逮捕。弁護団結成。国家賠償へほか
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安愚楽牧場元社長の三ケ尻久美子容疑者の弁護人は山田有宏弁護士か?(司法ジャーナル2013年06月21日号)

ということらしいです

鷲見一雄さんは、マスコミ関係者から聞いたということです
私も、ある被害者の方からききました

複数の人が言うので間違いないことなんでしょう


今日の日記に安愚楽牧場元社長の弁護人はツッチーじゃないと書きました
東京地検特捜部長に山上氏 中原氏は鹿児島地検検事正へ(日本経済新聞2013年7月5日)
2013-07-05(11:10)

このことはあっているようです

今までのニュースを見て、ペラペラとよくしゃべる弁護士さんなんだなぁと思っていました
トーイチはそんなキャラか?・・・なぁ~んてネ^^

別の方からの情報ですが、土屋東一弁護士は既に安愚楽牧場の顧問弁護士をやめているそうです
とっとと辞めちゃったのね(ーー;)


この山田有宏弁護士という方も土屋氏と同じくヤメ検だそうで、いろんな大きな事件を担当されたようです
私は、全く知りませんが・・・(^_^;)

また、三ヶ尻以外の増渕、大石につきましても、山田弁護士と同じ事務所の弁護士が担当ということらしいです

くそ尻うん子につきましては、逮捕容疑のことを認めているのは事実だそうです

完オチになるのは、いつの日か???



以上、そんなことが、今日わかったことですm(__)m

正しいかどうかは、シリませんよ~



先のYouTubeに出てきた、朝堂院大覚氏の話も書かれていました

司法ジャーナル
http://www.shihoujournal.co.jp/colum/130621_1.html
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今日のコラム 

2013年06月21日号【鷲見一雄の憎まれ口】
安愚楽牧場元社長の三ケ尻久美子容疑者の弁護人は山田有宏弁護士か?

●時事通信配信記事
 時事通信は20日、「元社長らの勾留決定=安愚楽牧場事件—東京地裁」という見出しで次の記事を配信した。
 東京地裁は20日、特定商品預託法違反容疑で逮捕された安愚楽牧場(栃木県、破産手続き中)元社長三ケ尻久美子容疑者(69)ら3人について、29日までの勾留を認める決定をした。

●マスコミ関係者から
 私は20日、マスコミ関係者から「安愚楽牧場元社長三ケ尻久美子容疑者の弁護人に山田有宏弁護士が就いたようだ。鷲見さんが山田弁護士と親しいと聞いたので山田弁護士に取材に応じるよう話してくれないか」という話があった。

●鷲見一雄の視点
 私が山田弁護士と親しいことは間違いない。

 が、しかし、だ。私は山田弁護士が平成20年10月、山口組から引退した後藤忠正氏と関わっていることを批判していることも間違いない。

 そこで知人のマスコミ関係者には「今、私が山田弁護士に連絡をとることは適切ではない。山田弁護士や周辺が同弁護士を批判している私をどう受けとるか分からない。もう少し様子がはっきりしてからなら遠慮する間柄でないのは確かなのだから、連絡してみよう」と答えた。
 
 私は昨年12月19日に山田弁護士と会ったが、それ以来は会っていない。従って山田弁護士に関するそれ以後の情報もない。だから今年になってからの山田弁護士については何をやっているか、やろうとしているかも何も知らないし、何の知識もない。知識を得ようとする気もない。今はそういう関係だ。

 しかし、弁護士は依頼者あっての先生だ。厳しい競争の世界の業界人。山田弁護士も「安愚楽牧場元社長三ケ尻久美子容疑者」の事件に興味を抱いていないわけはない。まめな人だ。もうとっくに面会に行っているだろう。

 仮に山田弁護士が三ケ尻久美子容疑者の弁護人になったとしても、私には何の関係もないことは言うまでもない。が、しかしだ。「山田有宏弁護士物語」は十分執筆価値のあるテーマだと思っているのは確かである。田中森一氏の「反転 闇社会の守護神と呼ばれて」に匹敵する作品になると考えるからだ。

●鷲見一雄の憎まれ口
 私は事件を外から取材するのではなく、取材対象の懐に入り込むジャーナリストである。ここを間違えてもらっては困る。それでなければ「政治と検察のあいだ」の「検察プロデューサー」には「なりたくてもなれない」のだ。

 パッブルテレビに大きな影響力を持っている朝堂院大覚氏の話をしよう。

 私と同氏とは昭和57年以来の知り合い、気心が通じ合う仲であることは間違いないが、同氏がどんな家族に囲まれているのか、などは全く知らない。同氏から家族に紹介されたこともない。私も同氏の家族には全く興味もない。

 だから朝堂院氏にどんなお子さんがおられ、そのお子さんが何をやっておられるか、どんな力を持っているか、誰とつきあっているのか、などはパップルテレビに出ているからといって全く知らない。それとこれとは関係ないからだ。

 朝堂院氏とは今年の2月18日までは何年もの間、年に何回か電話で話す以外、交流がなかった。しかも、交流といっても、朝堂院氏と私では経済力に大きな差がある。
 とても対等なおつきあいはできないことは言うまでもあるまい。

 私には「おつきあいする」だけの経済力に欠けるところから、交流は相互ではなく連絡があった時だけの一方的な交流があった、という意味だ。
 
 2月18日からパップルテレビで「司法ジャーナル」という番組を半月に1回やっているが、私の知名度の低さと話が下手であることと相俟って再生回数の低いことは恥ずかしいほどだ。朝堂院氏が関係している十数の番組のうち、再生回数の少ないことは一番ではないか。

 2月18日以来、今日まで朝堂院氏とは食事をしたこともなければ時間をかけて落ち着いて話し合ったこともない。

 番組に出演するためにスタジオに出向き、収録が終われば帰宅するという繰り返し。これは録画に写っているので再生してもらえば簡単にわかることだ。

 だから朝堂院氏の近況についてはパップルテレビのコメントを一生懸命やっておられることのほかは番組で接する以外、知る由もない。だから何の知識も持っていない。最近の私は知ろうという余裕もない。知ったところで何のメリットもないからだ。

「パップルテレビ」で「司法ジャーナル」をやらせてもらっているのは「朝堂院氏の私に対する好意だ」と思っている。それ以上でもなければそれ以下でもない。

 だいいち、今の私はそんなことを気にするような大層な存在ではない。

 私は依頼があったからやっているのであって、私がやらせてほしいと思っても選択権は朝堂院氏側にあるのであって、私の方にあるわけではない。

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copyright@(株)司法ジャーナル. All rights reserved.
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法の悪用者=安愚楽牧場事件 三ヶ尻被告に対する詐欺での立件断念に想う(司法ジャーナル 2013年09月09日号)

記事検索 : 鷲見一雄

Google検索「安愚楽牧場」24時間以内(2013/2/20 12:00)
 2013-02-20(13:32)
安愚楽牧場の旧経営陣ら出資者には「黒字」、税務署には「赤字」—決算数字の使い分け鷲見一雄のコメント(司法ジャーナル)
 2013-07-05(13:15)
司法ジャーナル 6/18 2013(YouTube)
 2013-07-05(14:00)
安愚楽牧場元社長の三ケ尻久美子容疑者の弁護人は山田有宏弁護士か?(司法ジャーナル2013年06月21日号)
 2013-07-05(15:00)
安愚楽元社長ら24日初公判 東京地裁(MSN産経ニュース2013年9月4日)
 2013-09-05(09:13)


意識してないうちに、5件も書いていました
でも、もっと最近・・・そう、昨日も書いてるんですよね

安愚楽牧場立件見送りでオリンピック開催ゲットおめでとう!竹田恒和閣下@旧皇族!(爆w (匿名党 2013年9月11日)
 2013-09-11(13:05)

この中で、朝堂院大覚総裁と松浦大助氏のお名前のことで
司法ジャーナルが出てきてました^^
鷲見一雄氏とお知り合いだったんですよね?


その後、2件(9/7、9/9)安愚楽記事がありましたので、抜粋して記録します
新聞記事は略しました(多分このブログ内で検索したらあります?^^)

司法ジャーナル 今日のコラム より
http://www.shihoujournal.co.jp/

続きを読む

安愚楽事件 弁護団、立件求める、「被害者の会」、東京地検などに抗議文(司法ジャーナル2013年9月13日号)

これまで何度も記事を転載させていただいている(株)司法ジャーナルの記事です

前回↓↓↓
法の悪用者=安愚楽牧場事件 三ヶ尻被告に対する詐欺での立件断念に想う(司法ジャーナル 2013年09月09日号)
2013-09-12(07:07)


朝日新聞記事によると
9月10日、紀藤正樹弁護士や被害者有志が結成した「あぐら被害者の会」(川口瑞夫代表)の会員らが、東京都内で記者会見を開いたそうです
また、弁護団は意見書を送付、被害者の会は抗議文を提出ということです

川口氏は(仮)でなく、正式に代表になられたんでしょうかね?

弁護団、全国の被害者の皆様、毎日お疲れ様です
私は会に参加できませんし、離れた地でこうして見ていることしかできません
なんの協力もできず、たいへん申し訳ありませんm(__)m
実際の活動は、これからも、動ける人に頼ってしまいますが、私なりにできることはしていく所存です
お疲れのことと思いますが、今後とも宜しくお願いしますm(__)m


ここを見ていてくださる皆さん
あとで、あの時、こうしておけば…と思わないですむよう
今、やれることをしていきましょう、ネ(*^_^*)


http://www.shihoujournal.co.jp/colum/130913_1.html
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今日のコラム
2013年09月13日号

【鷲見一雄の憎まれ口】
安愚楽事件 弁護団、立件求める、「被害者の会」、東京地検などに抗議文


●朝日新聞記事
 朝日新聞東京地方版は11日、《弁護団、立件求める 「被害者の会」、東京地検などに抗議文 安愚楽事件 /栃木県》という見出しで次の記事を掲載した。

 安愚楽牧場による和牛商法事件で、警視庁と県警の合同捜査本部が、元社長の三ケ尻久美子被告(69)=特定商品預託法違反罪で起訴=ら旧経営陣3人の詐欺容疑での立件を見送る方針を固めたとする報道を受け、弁護団の紀藤正樹弁護士や被害者有志が結成した「あぐら被害者の会」(川口瑞夫代表)の会員らが10日、東京都内で記者会見を開いた。
 弁護団によると、東京地検からは「正式な決定はしていない」との回答を受けたというが、弁護団は立件を求める意見書を送付したという。また、被害者の会も抗議文を作成し、東京地検と警視庁にそれぞれ提出した。川口代表は「事業の実体が4割しかないのに詐欺で立件できないとするならば、東京地検の判断は市民感覚とずれている。こうした前例ができてしまうことで、模倣犯が増えるのではないか」と懸念を示した。


●鷲見一雄の視点
 被害者の会の抗議は正当だ。今日は原稿の締め切りまで時間がなくてこれしか書けないが、明日また書く。

●鷲見一雄の憎まれ口
 警視庁と東京地検には「安愚楽事件」に限りだが、「欺した被疑者をやっつける」という立件する側の気概が感じられない。真面目に証拠を検討したとは到底評価できない。警視庁はいつから三ヵ尻被告を詐欺罪で立件するのではなく防御する側に回ったのか、マスコミの多くも警視庁の豹変を容認しているのはどういうわけか、私には何か裏があるのではないかとしか考えられない。
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【安愚楽牧場事件】法律は知恵のある者を利する典型例(司法ジャーナル2013年9月25日号)

次はいつ出るのかなと思っていたのですが、私が見逃していたのかな?

初公判の翌日だったから、見にいけてなかったのね
前回が2013-09-15(11:03)だったので、早くも10日過ぎたのね
9月25日号の司法ジャーナルです^^


ニュースとコメント より
http://www.shihoujournal.co.jp/news/130925_3.html
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2013年09月25日号

【安愚楽牧場事件】
被害対策弁護団、詐欺罪での追起訴訴える、鷲見一雄のコメント

●毎日新聞配信記事
 毎日新聞は24日、「<安愚楽牧場事件>被害対策弁護団、詐欺罪での追起訴訴える」という見出しで次の記事を配信した。
 安愚楽牧場(栃木県那須塩原市)による特定商品預託法違反事件で、旧経営陣の刑事責任を問う裁判が始まったことを受け、被害対策弁護団のメンバーらが東京・霞が関の司法記者クラブで記者会見し、検察側に対し、より量刑の重い詐欺罪(最高刑は懲役10年)で追起訴するよう訴えた。

 特定商品預託法違反(不実の告知)の最高刑は懲役2年で、被害者側からは詐欺容疑でも告訴状が提出されていたが、捜査当局は立件を見送る方針。40カ所の直営牧場を持ち、約14万6000頭を飼育していた事業実態があったことなどから、旧経営陣が出資金を意図的にだまし取ったとの立証が困難と判断したとみられる。

 退職金など家族で9000万円を出資したという男性(62)は会見で「真面目な経営に賛同したが、実態はまるっきり詐欺。この怒りをどこにぶつければいいのか」と反発した。【山本将克】

(毎日新聞)


 警視庁は詐欺罪での立件を見送ったが、証拠調べでは三ケ尻被告が「今さら牛がいないんじゃ困るのよ」と語気を強め、牛の保有頭数の偽装工作を進めたとする職員の供述調書も明らかに。違法性を認識しながら虚偽の説明を行っていた実態が浮き彫りになった。

 出資者で構成される「あぐら被害者の会」は傍聴後、初公判までに詐欺罪で立件されなかったことに対する抗議文を東京地検に提出。東京・霞が関の司法記者クラブで会見した被害弁護団長の紀藤正樹弁護士は「検察側の冒頭陳述で指摘された内容は詐欺そのもの。犯行の計画性の高さが裏付けられた」と述べた。
(産経ニュース)

●鷲見一雄のコメント
 《捜査当局の「40カ所の直営牧場を持ち、約14万6000頭を飼育していた事業実態があったことなど」という論理は間違いないが、詐欺で立件しない理由にはならない。私は「詐欺罪は立派に立つ」という見解だが、捜査は被告側に立って捜査した感じだ。被告側に有利な証拠を重くみているからだ。被告側は執行猶予を期待しているのではないか、勝負あった感じだ》
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http://www.shihoujournal.co.jp/news/130925_2.html
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2013年09月25日号

【安愚楽牧場事件】
初公判で元社長・三ケ尻久美子被告、起訴内容認める 鷲見一雄のコメント

●毎日新聞配信記事
 毎日新聞は24日、「<安愚楽牧場事件>初公判で元社長、起訴内容認める」という見出しで次の記事を配信した。
 安愚楽(あぐら)牧場(栃木県那須塩原市)による特定商品預託法違反事件で、同法違反(不実の告知)に問われた元社長、三ケ尻久美子(69)と元幹部、大石勝也(74)両被告は24日、東京地裁(芦沢政治裁判長)の初公判で、いずれも「間違いございません」と起訴内容を認めた。

 検察側は冒頭陳述で、架空の繁殖牛の登録番号を顧客に割り当てたことについて「大石被告が計画し、三ケ尻被告の了承を得た」と指摘。2009年1月に農水省の立ち入り調査を受けたが、大石被告が虚偽の説明をして問題が発覚しなかったことを明らかにした。

 一方、弁護側は、宮崎県の口蹄疫(こうていえき)問題や東日本大震災で風評被害が相次いだため「繁殖牛を増やす計画が頓挫した」と説明。顧客への架空の繁殖牛の割り当ては「一時的な窮余の策だった」と主張した。

 起訴状によると、両被告は10年9月〜11年7月、顧客に割り当てる繁殖牛がいないのに実在するかのような登録番号を記載した契約書を顧客に送るなどしたとされる。

 安愚楽牧場は繁殖牛のオーナーを募って出資金を集める制度を運営していたが、11年に経営破綻した。出資者は約7万3000人に上り、約4200億円が返済されていない。【山本将克】


●鷲見一雄のコメント
「被告にとって検察はよき理解者であろう。起訴事実を認めて当然だ。法律は知恵のある者を利する典型例だ」
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★追記(2013.10.14)

http://www.shihoujournal.co.jp/news/131012_2.html
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2013年10月12日号

【安愚楽牧場事件】
東京地検の捜査終結=三ケ尻久美子元社長ら、詐欺は不起訴、鷲見一雄のコメント

●時事通信配信記事
 時事通信は11日、「元社長ら、詐欺は不起訴=安愚楽牧場事件の捜査終結—東京地検」という見出しで次の記事を配信した。
 全国から出資金を集めて経営破綻した安愚楽牧場(栃木県那須町)をめぐる事件で、詐欺容疑で告訴された元社長三ケ尻久美子被告(69)=特定商品預託法違反罪で公判中=ら3人について、東京地検は11日、不起訴処分とした。立証は困難と判断したとみられ、同社をめぐる一連の捜査は終結した。

●鷲見一雄のコメント 
「元社長三ケ尻久美子被告の関係者の予測していた通りの展開となった。私の見立ては思い入れが多く間違っていた。東京地検は『有罪にできる自信がない事案は起訴しない』ということだ」
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時事解説 【クローズアップ】論告求刑後に“無罪転換”したAIJ元社長・浅川和彦被告(司法ジャーナル 2013年11月11日号)

安愚楽(あぐら)牧場って知ってますか? 52 より
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/market/1381634673/200-203
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■200 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/11/21(木) 05:49:28.34 ID:qLra/njB0
【クローズアップ】
論告求刑後に“無罪転換”したAIJ元社長・浅川和彦被告
http://www.shihoujournal.co.jp/topic/131111_1.html

>「出資者から牛の飼育の委託を受け契約期間満了で出資金を返還する和牛オーナー制度を運営していた安愚楽牧場も、
>AIJ同様に、高配当をうたっていたが、資金繰りが悪化し、2011年に約4330億円の負債を抱え経営破綻した。

>それでも東京地検は『出資金を(本紙注・全額)返還する実態があった』として
>『牧場本体』と『牧場元社長の三ケ尻久美子被告(69)=特定商品預託法違反罪で公判中=』を詐欺罪では起訴しなかった。

>それなら俺だってと朝川被告も無罪を主張するようになったのではないか、と私は推測する。

■201 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/11/21(木) 08:37:25.08 ID:cOucUD1m0
まったく安愚楽は嫌な前例を残してくれたね

■202 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/11/21(木) 09:10:34.76 ID:kEUmLMo30
司法の判断だからなぁ・・・

■203 :名無しさん@お金いっぱい。:2013/11/21(木) 14:08:14.03 ID:9T1ui1aj0
実態は思いっきり詐欺だけどねw
タコ足配当し続けて元本の毀損が半端なく
地震で解約殺到後に高配当のコース出したり
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少し前のニュースになりますが、AIJ投資顧問の年金資産詐取事件についての
司法ジャーナルの鷲見一雄氏の記事を転載させていただきます

産経ニュース
論告求刑後に“無罪転換”したAIJ元社長 その真意は…
2013.11.9 18:00
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/131109/trl13110918010001-n1.htm

これについての時事解説です
たしかに、安愚楽牧場は色々なところに影響を与えていると思います
鷲見一雄氏のコメント部分を先に、続きに、記事全文を載せます


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●鷲見一雄のコメント
「出資者から牛の飼育の委託を受け契約期間満了で出資金を返還する和牛オーナー制度を運営していた安愚楽牧場も、AIJ同様に、高配当をうたっていたが、資金繰りが悪化し、2011年に約4330億円の負債を抱え経営破綻した。

 それでも東京地検は『出資金を(本紙注・全額)返還する実態があった』として『牧場本体』と『牧場元社長の三ケ尻久美子被告(69)=特定商品預託法違反罪で公判中=』を詐欺罪では起訴しなかった。

 それなら俺だってと朝川被告も無罪を主張するようになったのではないか、と私は推測する。

 被害者が年金基金(母体企業3000社と会員14万人)と自己責任の個人と違うのは私にも分かるが、
朝川被告と三ケ尻被告と詐欺になる、詐欺罪には問えない、のどこがどう違うのか。検察の詐欺罪に対する判断はダブルスタンダード(二重基準)のように私には感じられる。個人なら騙しても詐欺罪は成立しないということなのか。どこかがおかしく、何かが変だ。

 刑罰権は厳正。公平でなければならない。検察側にどうしてこうなったのか、教えてほしい」

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続きを読む

安愚楽牧場事件、元社長の三ヶ尻久美子被告らが控訴に思う(司法ジャーナル 2014年01月27日号)

久々の「司法ジャーナル」の記事です

検察審査会に申立の件で、読売新聞記事を私は見ませんでしたので、参考になさってください


それにしても、いや本当に詐欺でしょうが・・・

なぜ、検察は詐欺罪で起訴できなかったのでしょうね?

ヤメ検はそんなに力を持っているのですか?

過去の人なんだから、どうだっていいじゃんね~(あかんか?)

私には窺い知れない世界の話です


http://www.shihoujournal.co.jp/colum/140127_1.html
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今日のコラム

2014年01月27日号

【鷲見一雄の憎まれ口】
安愚楽牧場事件、元社長の三ヶ尻久美子被告らが控訴に思う


読売新聞掲載記事
 読売新聞東京は24日付朝刊に「安愚楽 旧経営陣が控訴 特定商品預託法違反=栃木」という見出で次の記事を掲載した。


 安愚楽牧場(那須塩原市)の和牛オーナー制度を巡り特定商品預託法違反(不実の告知)に問われ、東京地裁で懲役2年10月(求刑・懲役3年)の実刑判決を受けた元社長の三ヶ尻久美子被告(69)は、判決を不服として東京高裁に控訴した。懲役2年4月(求刑・懲役2年6月)の判決を受けた元役員の大石勝也被告(74)も同様に控訴した。22日付。
 判決によると、両被告は2010年9月~11年7月頃、オーナー契約を希望する192人に架空の牛の識別番号を記載した契約書を送った。
 被告側は「将来は牛を増やす計画があった」などと執行猶予付き判決を求めた。これに対して東京地裁は、割り当てる牛が足りないのを一貫して認識していたとし、「刑事責任は重い」と実刑判決を言い渡した。


読売新聞掲載記事
 読売新聞東京朝刊は24日、「安愚楽事件 詐欺不起訴 不服申し立て 被害弁護団 東京の検察審に=栃木」という見出で次の記事を配信した。


 安愚楽牧場(那須塩原市)の和牛オーナー制度を巡る事件で、県被害対策弁護団は23日、旧経営陣が詐欺罪で不起訴(嫌疑不十分)となったことを不服として、東京の検察審査会に申立書を送付した。申立日は24日付。
 対象は、元社長の三ヶ尻久美子被告(69)と元役員の大石勝也被告(74)の2人。
 申立書では、架空の牛を割り当てる行為や、牛の不足を認識しながらパンフレットなどで勧誘したのは「詐欺行為である」と指摘。東京地検が不起訴の理由として、契約頭数に満たないまでも多数の牛がいたこと、経営陣が資金繰りを模索していたことをあげた点について、「誤りだ」と訴えた。
 申立人は、旧経営陣を詐欺容疑で県警に告訴した3人のうち、県内居住の2人の男女が名を連ねた。


鷲見一雄の視点
 私は検察が何で、詐欺罪で何件かでも起訴しなかったのか、不思議に思っている。

鷲見一雄の憎まれ口
 弁護側がどんな控訴趣意書を出すのかはわからぬが、高裁が1審判決を破棄する可能性は少ないと思う。1審判決は現代の大岡裁きだと感じているからだ。

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【訃報】山田有宏弁護士急死、鷲見一雄のコメント(司法ジャーナル2014年10月23日号)

以前ココに書かれている方が、お亡くなりになったそうです
 ↓↓↓
安愚楽牧場元社長の三ケ尻久美子容疑者の弁護人は山田有宏弁護士か?(司法ジャーナル2013年06月21日号)

転倒して死亡だそうです
人生、何があるかわかりませんね

関係ありませんが、三ケ尻久美子は刑務所の中にいるほうが安全のような気がします
実刑で喜ぶべきだと思う
今、あいつに死なれちゃたまりません
生きて、裁かれてもらわなくちゃ、、、


結局・・・安愚楽牧場元社長の三ケ尻久美子容疑者の弁護人は山田有宏弁護士か?
よくわかりません
裁判のときに山田という苗字の弁護士はいらっしゃいました
名前は知りませんので、同一人物かどうかわかりません
その方なら、このブログの中にも写真はありますが・・・

とにかく、以前に名前が出た人ということで、ご報告まで・・・



■司法ジャーナル

2014年10月23日号
【訃報】
山田有宏弁護士急死、鷲見一雄のコメント

●山田有宏弁護士
 三越の岡田茂元社長の弁護人など数々の刑事・民事の有名事件を手がけたことで知られた元日弁連常務理事、山田有宏法律事務所代表、山田有宏弁護士(81)が20日夜、亡くなっていたことが23日分った。
 山田弁護士は昭和8年3月5日生、早稲田大法卒、33年司法試験合格(13期)、昭和36年から41年まで検事、41年弁護士登録、以来弁護士として活躍した。東京地裁調停委員、保護司も熱心に務めていた。
 通夜、葬儀は近親者による家族葬を営み後日、お別れ会を開くと事務所では言っている。

●鷲見一雄のコメント
「政財界、裏社会に顔の広い、存在感のある、独特の倫理観を持った弁護士だった。80歳を過ぎても老いを感じさせなかった。50年近い親交があっただけに非常に残念であり、もうこの世にいないと思うとさびしい限りだ。9月12日夜は4人で八重洲の料理店で会食したが、非常に元気だった。ただ、ここ10年近く12月には必ず会食に招待してくれたのが、なぜ、今年に限って9月にしたのか、お歳暮はウーロン茶を沢山贈ると言っていたこと、何か悟りきっていたような、遠くに行く挨拶をしているような感じがするようなことを言っていたこと、コース料理のうち焼き物を皿ごと食べてくれと私に寄越したことが気がかりだったが、楽しいひとときだった。それがその同じ料理店で10月20日に急死するとは、人間一寸先は闇だとつくづく思う。正論新聞の三田さん、国会タイムスの五味さん、菊池久さんもいなくなった。司法ジャーナルを続けてくれよとよく言って激励してくれていた。ご冥福を心よりお祈りする。合掌」



■東京アウトローズWEB速報版
02年1月28日に創刊したゲリラ・マガジン、「最後の出撃」。われわれに失うものはない!すべてを疑え!汝の道を行け、しかして、あとは人の語るにまかせよ!(現在、試運転中。本誌は全ての敬称を略しています)

2014年10月21日 (火)
【東京アウトローズ3行情報】 ソーシャル・エコロジー・プロジェクト取締役の山田有宏弁護士が急死

昨夜、山田有宏弁護士が都内レストランで転倒し、その後、救急搬送されたが死亡した。山田氏はヤメ検で、山口組系旧後藤組関連の裁判で代理人を務めるなど、その筋では有名な大物弁護士だった。また、経営権をめぐって争いが続いている「ソーシャル・エコロジー・プロジェクト」の取締役としても山田氏は名前を連ね、山口敏夫元労働大臣と極めて親しい関係にあった。周知のように同社の経営権争いは「終盤戦」に差し掛かっており、山田弁護士の急死による影響は必至とみられる。
21:16



【追伸】 弁護士・法律事務所データベース より

実は以前に、山田有宏法律事務所を調べたとき、9人の名前がありました
(2013年7月5日 記録)

山田 有宏(男性)  丸山 俊子(女性)  田中 俊充(男性)
松本 修(男性)  中島 真紀子(女性)  戸谷 勝壽(男性)
菊地 真治(男性)  中村 一樹(男性)  後藤 健夫(男性)

たった今は…弁護士人数は8名になってました

山田 有宏(男性) 丸山 俊子(女性) 田中 俊充(男性)
中島 真紀子(女性) 戸谷 勝壽(男性) 中村 一樹(男性)
後藤 健夫(男性) 沼崎 美佳(女性)

この中に、裁判の時の安愚楽牧場側の6人の弁護士さんの苗字と同じ人が複数おられますので、山田有宏法律事務所が刑事事件の弁護をされているのではないかなぁと想像します

裁判の時の弁護士さんは、このブログのどこかにあると思います^^



追記(2014.10.30)
アクセスジャーナル」 より

2014/10/29   執筆者: Yamaoka (7:41 pm)
あの“最後のフィクサー”朝堂院大覚(松浦良右)が逮捕に

カテゴリ: 右翼・暴力団


 あの“最後のフィクサー”ともいわれる朝堂院大覚(74。松浦良右)が逮捕されたことがわかった(冒頭写真は朝堂院の書籍。11年3月刊)。
 本紙に寄せられた複数の情報によれば、逮捕されたのは昨日朝。都内の自宅を出たところ、車で張り込んでいた警視庁の十数名の刑事に囲まれ、新宿区内の署に連行されたという。



追記(2014.11.01)
弁護士紀藤正樹のLINC TOP NEWS-BLOG版 にもありました
2014.11.01
あの朝堂院大覚こと松浦良右が逮捕!

追記(2014.11.04)
WEEKLY NET MAGAZINE 週刊0510(11/03)
2014年11月6日配信「時代は無情!!――『朝堂院大覚逮捕』で終焉を迎えた『フィクサー』という名のビジネスモデル」<事件>

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roko1107

Author:roko1107
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あれから人生変わりました
あくまで私個人の日記です
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