安愚楽牧場のからくり 資金不足、新規契約で穴埋め(日本経済新聞12月11日)

moveさん、いつもありがとうございます

郵便局に行かなきゃならないし

白鳥麗子になっている時間もないので またまたお借りします


確か、いつだったか 解約は1% とか言ってなかったっけ?

また 私の記憶ちがい? もうバカまるだしじゃん私

では あとはよろしくお願いしますm(__)m

moveさんの記事です どうぞ

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■安愚楽牧場のからくり 資金不足、新規契約で穴埋め(日本経済新聞12月11日)

事業計画立案も融資交渉失敗
2011/12/11 18:46
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A(以下省略)

 9日に破産手続きを開始した安愚楽牧場(栃木県那須塩原市)が、和牛オーナー契約収入のほとんどを、契約者への配当や解約金の支払いに充て、事業資金が慢性的に不足していたことが同社の資産内容を調査した監査法人の報告や元経営幹部の証言で明らかになった。同社は2009年以降に農林中央金庫などJAバンクグループや銀行から融資を受けようと、食品加工で稼ぐ総合畜産会社化を目指す事業計画を立案したものの、融資交渉は失敗。不足資金をオーナー契約の拡大で埋め、経営破綻を先延ばししていたようだ。

2011年3月期まで10年間のキャッシュフロー計算書
(単位、億円)
オーナー契約 6164
食品加工、出荷牛販売 2132
繁殖牛買い戻し(解約) ▲3902
子牛買い取り(配当) ▲1505
オーナー牛育成費用 ▲1924
その他生産コスト(自社牛育成費用など) ▲671
営業費用、本部費用 ▲272
助成金等収入 112
設備投資 ▲152
投融資 ▲36

※▲はマイナス、監査法人資料をもとに作成

 ある元経営幹部は「減配や無配にすれば解約ラッシュが起きて、事業の継続はたちまち困難になる。事業を縮小均衡させて立て直すことは資金不足で選択できなかった」と語った。
 事業が実質的に赤字状態であるにもかかわらず、安愚楽牧場は和牛オーナーに対し予定通りの年4~8%とも言われる高配当を続けていた。
 8月に安愚楽牧場が申し立てた民事再生手続きで同牧場の財産評定を担当した監査法人の報告によると、同社は2011年3月期までの10年間に和牛オーナー契約の新規獲得や更新で累計6164億円を集めた。
 一方で同じ期間中に、満期解約(繁殖牛の買い戻し)に3902億円かけ、配当(子牛買い取り)に1505億円を支出し、契約で集めた資金の9割近くが流出していた。牛へのエサ代や契約農場への預託費用など育成費1924億円の負担を加えると、この期間の和牛オーナー事業の資金収支は大幅な赤字だった。
 報告によると、安愚楽牧場は和牛の飼養頭数(破綻時約15万頭)を近い将来、26万頭にまで拡大、高い付加価値が見込める食品加工、飲食事業も強化する中期計画を作成していた。
 ただ、こうした計画の中身は社内でもほとんど知られず、「オーナー資金の返済負担から逆算した事業規模に過ぎない」(元幹部)ともみられていた。JAバンクや銀行も同牧場から受け入れた預金を担保とする限定的な融資にしか応じず、「交渉は失敗に終わった」(元経営幹部)という。
 安愚楽牧場が抱えた約4300億円の負債のうち、オーナーに対する負債(買い戻し条件付き契約残高)は約4200億円にのぼる。
 時価の10倍前後、1頭400万円以上もの値段で安愚楽牧場がオーナーに販売した繁殖牛の価値は、同社の経営破綻で暴落。9月5日時点での財産評定では、牧場、建物なども含めて資産総額はわずか132億円だ。
 和牛の処分が遅れれば、資産も飼料代に消えていく。東京地裁が11月8日、民事再生手続きの廃止を決定。破産が決まったのを受けて、安愚楽牧場は取引のあった飼料会社や契約農場などに対する和牛のまとめ売りを加速。畜産関係者によると、1頭数万円での処分が進んでいるもようだ。
 和牛オーナー制度のビジネスモデルも分析した監査法人の報告は「数年かけて返金するなら、保有牛が将来獲得する収益から滞りなく返金できた」と結論付け、経営破綻は「福島第1原子力発電所事故による放射能汚染の風評被害などで解約が殺到したためだ」とする経営陣の主張に一応の理解を示している。
 しかし、「返済能力あり」との判断は、母牛が年1頭安定的に子牛を産む優良牧場の成績を残すことが大前提で、安愚楽牧場の実態とはかけ離れている。安愚楽牧場は、繁殖事業の不振で慢性的な牛不足、資金不足に直面し、オーナー契約の伸びに見合う繁殖牛(母牛)を確保できない状態が続いていた。
 消費者庁も11月末、繁殖牛としてオーナーに販売した10万頭前後の牛のうち3~4割は子牛など繁殖牛ではなかったとして、景品表示法違反(優良誤認)だと認定、違反事実の公表を同牧場に命じている。
 経営陣主導の民事再生手続きが廃止され、管財人主導の破産処理に切り替わったことで、経営陣の責任はあらためて検証される見通しだ。安愚楽牧場の厳しい経営の実情を知りうる立場にあった監督官庁や大口取引業者の責任を問う声も出ている。(編集委員 樫原弘志)

■ sato_sac sato_sac
完璧、悪徳商法。詐欺に発展の可能性大だね RT 秋特商法安愚楽牧場のからくり 資金不足、新規契約で穴埋め  :日本経済新聞 http://s.nikkei.com/u30C14
4分前


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日経GJ。

ただし、以下のように、わけわからない部分もある。

>和牛オーナー制度のビジネスモデルも分析した監査法人の報告は「数年かけて返金するなら、保有牛が将来獲得する収益から滞りなく返金できた」と結論付け、経営破綻は「福島第1原子力発電所事故による放射能汚染の風評被害などで解約が殺到したためだ」とする経営陣の主張に一応の理解を示している。

この監査法人って誰よ?

いいかげんなことをヌケヌケとのたまうこいつの責任も追及してやればいい。

「和牛オーナー制度のビジネスモデルも分析した監査法人の報告」って、何か、あったっけ? おれっち、まったく、記憶にないわね。

日経も、こういう、読者を煙に巻くような記載(一部とはいえども)は、あまり、よくないぞ。

ま、そういう部分も残さないと、あとで、記者さんは、「あそこの息のかかったエライサン」に怒られるのかもしれないけどさ。

      2011-12-11(22:39)

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追記 (2012.08.25)

コメント欄に、当時のリプラス情報収集組合さん記事を記録しておきます
2011年12月11日
安愚楽牧場のからくり 資金不足、新規契約で穴埋め、事業計画立案も融資交渉失敗 ~破産で様々なことが明らかに、破産管財人は、旧経営陣や東電へ賠償できる充分な可能性も。

日経12月11日付の安愚楽牧場記事に登場する「監査法人」は例の「ヤナトチ監査法人」であることが判明しました

本日、がんばって下さった皆様、ありがとうございました

電話を30分もかけ続けてくれたアナタ、いつか会えたら私です、と教えて下さい

私が360円支払います

ただし、先着1名様限り


★心外とは・・・
[1]思いもよらない こと。意外な・こと(さま)。
[2]予期に反することが起こり、残念に思う・こと( さま)。

私も心外です


moveさん、いやんならないで これからもよろしくお願いします


    moveさんとこより
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安愚楽がこの10年で3902億円も満期解約支払いしてましたというわけわからん監査法人

満期支払いしてないよ 毎年平均390億円も満期支払いしてたことになるぞ? 390億も毎年現金支出があったの? ないわ、それ オーナー入金でさえこの10年平均で400~500億だろ? 600億を越えたのは最近の2年間だけだったはずだぞ(それも、安愚楽による公表値なので嘘かも) オーナーへの利子(利益金)もあったんだよな? 被害者の言う被害総額4000億円での4%利子なら、それだけで160億だぞ(これは監査法人の表とほぼ同じ。絶妙にあの表をつくったな?w)。毎年、390億と160億の合計である550億を、オーナーに支払ってたの? いきなり現金が足りないぞw 金額の説明に無理がありすぎる(というか、絶妙に、全体では合うように操作した感じだな。不明金の部分をそのまま、満期解約支払い扱いにした模様) なんやそれ?w


・顧客Aに満期支払いして、その後顧客Aに継続を募らなかった(これが、真の、満期解約支払い)

・顧客Aに満期支払いしたけど、その後、顧客Aに対して別の契約を募った(これは、擬似継続。実質、満期支払いしてない)

・顧客Aに満期支払いせず、顧客Aに継続を募った(これは、継続。満期支払いしてない)


この監査法人は、この3者を厳密に区別してないと思われ

それどころか、使途不明金を、すべて、「満期解約として支払ったことにしてしまおう」という悪意が垣間見える

このあたりをごまかしてるはず

この監査法人の言うことをそのまま信じてはならない

この監査法人の言ってることは「行方不明の4000億円は、すべて、この10年間の満期支払いで消えてしまいました」ってこと

そんなはずは、ないわな

あの連中が、真の満期支払い、したっけ?

してないよ

こういう、非常に重要な問題を、監査法人のソースすら一切出さずに、シレッと、新聞記事にしてもらったら、困るよ、日経新聞さん あんたも、連中とグルなの?

ほら

もう、水面下の熾烈なバトルが、始まってる

安愚楽の経営者は、こういう、手を、打ってきたんだよ



(追伸)
かつ、こういう、つっこみ(おれっちは事実だと確信してるけど)を、おれっち以外、だれも、しないよね

いつも、そう

あのリプラス氏だって、この怪しげな監査法人についてはいまのところ一切つっこみなしで、丸ごとうのみにしてるよな

こういうつっこみをするのは、いつも、おれっちだけ


で、あとで、おれっちのつっこみが、たいてい、正しかったことがわかるわけだけど、世論の方向がおよそまとまるまでは、だれも、こういうつっこみをしない

いつも、最初は、孤軍奮闘 で、何度もカキコを続けて、ようやく、世間も、被害者も、少しずつ、おれっちの言を理解し始める でも、いちいち、遅い とにかく、反応が遅い リプラス氏でさえ、そう

その間に、どんどん、あの連中に、このように、次の手を打たれてしまう 世論誘導されてしまう かつ、その連中の手に対していちいち被害者側の反応が遅いから、さらに、そういう世論形成を確立されてしまう

あの、言ってみただけの「餌代1万五千円支払ってもらうかも」とかも、そう

今回の、得体の知れない「監査法人による集計表」も、そう

つっこめよw



もう、だんだん、疲れてきた

勝手にやってや

って、気になる

もう、おれっちな人も、いちいち、つっこみ、せず、新聞や各種報道を、うのみに、しようかな

そのほうが、1000倍、楽だわね


(追伸2)
ま、いいや、気を取り直して、、、、


日経新聞12月11日安愚楽牧場記事に記載された「監査法人」は、その所在や構成員をただちに明らかにせよ


日経も、それを明らかにしないまま、こんな世論誘導記事、書くなよ


(追伸3)
これまでに公表された安愚楽経理の内訳情報比較を行うと以下の通り。


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■あぐらの言う売上高の内訳
http://move2600.blog96.fc2.com/blog-entry-1432.html
(左から) 年月 和牛飼養委託取引契約による売上 肉牛出荷売上 その他食肉等売上 補足

        17/3   511億   149億  10億
        18/3   385億   204億  16億
        19/3   412億   236億  11億
        20/3   480億   234億  ?億
        21/3   495億   201億  ?億
        22/3   603億   170億   9億
        23/3   756億   160億  23億 口蹄疫補償88億

■2011年3月期まで10年間のキャッシュフロー計算書
http://move2600.blog96.fc2.com/blog-entry-2384.html

(単位、億円)

オーナー契約        6164
食品加工、出荷牛販売    2132
繁殖牛買い戻し(解約)   ▲3902
子牛買い取り(配当)    ▲1505
オーナー牛育成費用     ▲1924
その他生産コスト(自社牛育成費用など) ▲671
営業費用、本部費用     ▲272
助成金等収入        112
設備投資          ▲152
投融資           ▲36

※▲はマイナス、監査法人資料をもとに作成

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両者を較べてみてほしい

10年間で6164億のオーナー売り上げなら、年平均616.4億。でも、H17以降は、とても、それだけの売り上げは上げてないよ。平成17以前の年あたりオーナー売り上げ額も、それ以下と思われる(年々、オーナー売り上げが上がってきていたから)

なので、そもそも、監査法人まとめのオーナー売上額自体が、なにか、おかしい

かつ、監査法人まとめの合計は、-54億となり、じつに、ぴったり

使途不明金を、「繁殖牛買い戻し(解約)」と、勝手に位置づけた可能性が高い

かつ、「営業費用、本部費用 ▲272 」も、少なすぎる 電通などに支払っていたと思われる巨額の宣伝費用は、どこに計上されてる?

この監査法人まとめは、おそらく、嘘まみれ

2011-12-12(12:16) : move2600 URL : 編集


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(追伸4)
案の定、安愚楽の息のかかった「ヤナトチ監査法人」の模様です。ヤナトチの言は、まったく、信用ならない。


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日経から回答がありましたのでお知らせします。●回答日時2011-12-12 12:54:55●回答安愚楽牧場の債務調査を依頼された下記の法律事務所にお問い合わせください。栃木・柳澤法律事務所 東京都港区虎ノ門1-22-13秋山ビル3階電話03-3580-1331 #agura
37分前

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     2011-12-11(23:46) : 未分類 : コメント 21


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登場する「監査法人」は例の「ヤナトチ監査法人」であることが判明しました

「ヤナトチ監査法人w」は、皆様ご存知の通り、あの詐欺経営者どもと結託し、あのばかげた民事再生案を強行するのに大いに貢献した、信用のならない人たちです

ご注意のほど

本件は、わずか1日で、事実が判明しましたね 

オーナー被害者の有志の方々GJ

今後も、こういう、偽り情報で大衆を惑わす情報工作を、あの詐欺連中はさまざまに仕掛けてくるはずです

ですので、敵の情報工作に対しては、今後も、それを速やかに見抜いて速やかに対処することが極めて肝要になります

数日ほおっておくだけで、もう、連中のペースになってしまい、後でそれを挽回する(ひるがえす)のは、大変な努力が必要となり、それだけで消耗してしまいますので(連中はそれを狙ってるのですけどね)

ご用心


     2011-12-12(14:34) : 未分類 : コメント 0

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日経が記事に載せ朝日が載せなかった、監査法人によるビジネスモデル と ラブレターの関係

昨夜、ラブレターをいただきました

また、どんな内容だったんだ? Hな話はあるのかと期待したアナタ・・・

残念ながらそういう話ではありません

そういう話はまた今度?か、いつかお会いした時にでも話しましょう


さて、安愚楽牧場のことについて非公開メールをいただきました

この方は、いつも私の文章をしっかり見てチェックもしてくれるとても頼りになる人です

私は賢者様だと思っているのですが、謙遜もされます

世の中にはいろんな人がいるけれど、私なんかの頭じゃ考え付かないことを

ちゃんと考えられる人がいるのだと安愚楽牧場に騙されてから、改めて知らされました



そんなことで、私に以下のことを考える能力はありません

このあともう一度読もうとは思っていますが、ここに見に来てくださってる方にお知らせして

皆で考えを寄せあえたほうがいいかと思い、勝手ながら公開させていただきます

そんなつもりじゃなかったなんて言わせませんよ

私へのラブレターは、何かの手違いで公開されることになるかしれませんと言ったでしょう



では、皆様、頭の回らない私と一緒に考えてくださいませんか・・・

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お断りしておきますが、私は会計についても畜産についても全くの素人なので、これから書く内容には的外れな事や間違った事が多々あるとは思います。 しかし、素人は素人なりの素直な疑問を提起する事くらいあっても良かろうと勝手に理屈をつけた上で、3連休の間にチェックしてみて疑問に感じた事柄について御報告 ( ご面倒ならスルーして下さい ) してみようと思います。


年末に朝日新聞が安愚楽牧場が自転車操業状態であったとの記事を掲載した訳ですが、内容的には12月11日付けの日経記事と同様の事を伝えています。しかし、日経が載せて朝日が載せなかった事があります。日経は「契約で集めた資金の9割近くが流出していた。牛へのエサ代や契約農場への預託費用など育成費1924億円の負担を加えると、この期間の和牛オーナー事業の資金収支は大幅な赤字だった」としながら、一方では「和牛オーナー制度のビジネスモデルも分析した監査法人の報告は『数年かけて返金するなら、保有牛が将来獲得する収益から滞りなく返金できた』と結論付け、経営破綻は『福島第1原子力発電所事故による放射能汚染の風評被害などで解約が殺到したためだ』とする経営陣の主張に一応の理解を示している。」との記事も載せています。ただし、その直後に「『返済能力あり』との判断は、母牛が年1頭安定的に子牛を産む優良牧場の成績を残すことが大前提で、安愚楽牧場の実態とはかけ離れている。」と、その監査法人の報告に疑問符もつけています。
しかし、「実態とはかけ離れている」とはいえ、監査法人がビジネスモデルも分析した上で『返済能力あり』との判断したという事は無視できません。そこで、分かっている範囲内の事と一部は推測も交えながら、そのビジネスモデルを検討してみることにしました。

それは、以下の条件の場合、8年後の資産価値は 1080万円のプラスとなるというもののようです。

1、1頭の繁殖牛(牧場内から調達のため購入代金は0円)を8年供用し、その後売却する。
2、繁殖牛は毎年1頭の仔牛を産む。生まれる仔牛は雄・雌半々である。
3、雌は1年間飼育し、12カ月齢で受胎可能となり次第繁殖牛として供用する。
4、雄は30カ月肥育して1頭80万円で売却する。
5、出産率と死亡率の割合をそれぞれ85%・8%と考え歩留まり率を78.2%とする。
6、年間の飼料代金は18万円とする。


さて、本当に 1080万円のプラスになるのでしょうか?

以下の系統樹をご覧下さい (1F=長女 2M=次男、1f1F=長女の長女(孫) 2f1f1M=次女の長女の長男の意)
フォントの関係でずれるかもしれませんが、その場合は表計算ソフトに転記してみてください。

1年 2年 3年 4年 5年 6年 7年 8年 
1F 1M 2F 2M 3F 3M 4F 4M
1f1M 1f1F 1f2M 1f2F 1f3M 1f3F
2f1F 2f1M 2f2F 2f2M
3f1F 3f1M
1f1f1M 1f1f1F 1f1f2M
2f1f1M 2f1f1F
1f2f1F

(moveさんとこのコメントより追記)

1年____2年____3年____4年____5年____6年____7年____8年 
_1F____1M_____2F_____2M_____3F_____3M_____4F_____4M
______________1f1M___1f1F___1f2M___1f2F___1f3M___1f3F
____________________________2f1F___2f1M___2f2F___2f2M
__________________________________________3f1F___3f1M
___________________________________1f1f1M_1f1f1F_1f1f2M
__________________________________________2f1f1M_2f1f1F
_________________________________________________1f2f1F


なんと、1頭の繁殖牛から8年間に 13頭の繁殖牛と 13頭の肥育牛が産まれるという想定で、まさに鼠算ならぬ「牛算」ともいうか、子が 8頭、孫が 12頭、曾孫が 6頭です。さらに、ここで親は売却されることになっているのですが、残った13頭の繁殖牛がこの先に産むと予定される仔牛の価値を考えることにより8年後の総資産は大幅なプラスとなるという計算が提示されているようです。
しかし、何故1頭の繁殖牛からの計算をしたのでしょうか?
契約通りでなかったとはいえ、安愚楽には7万頭弱の繁殖牛がいるのです。不受胎・死産等を考慮して、実働数を6万頭と見積もっても、このモデルなら8年後に繁殖牛78万頭・肥育牛54万頭(24万頭は出荷済)で合計132万頭に達することになります。供給が増えれば価格が低下し、需要が増えれば価格は上がるのが原則ですから、牛の売却価格は下がり、飼料の値段は上がることになり、80万円で売却して飼料代は年18万円というのは成立せず、採算は悪化するでしょう。さらに、もっと簡単な事は、132万頭の牛を何処でどうやって飼うのかを考えれば、他の牧場はいざ知らず、現に15万頭弱の牛を抱えていた安愚楽には通用するはずの無いモデルを想定していることが第一の疑問点です。


次は、設定された歩留まり率の問題です。
相手が生き物であり、出産率・仔牛の死亡率を見込むことは当然と言えるでしょう。本来ならば安愚楽の出産率・死亡率を適用すべき筈で、かつそれが芳しくないことは「月刊現代」の記事や他の報道記事からも明らかですが、ここでは一応それを問わずにモデル作成上で設定された78.2%で論議を進めたいと思います。
不思議な事に、試算モデルによると歩留まり率は8年後の時点で将来産まれるものとして予定された仔牛76頭と8産経過後に売却される繁殖牛に対して適用されるものであって、既に産まれた26頭には適用されていない計算になっているようなのです。
およそ、歩留まり率を設定するならば、子の世代から適用すべきであると思われます。出産後から次の受胎まで予定より40日空けば、死産・不受胎がなくとも直ちに出産率は9割に低下することになります。計算を簡単にするため歩留まり率を80%と、想定よりはやや有利な数値で考えてみても、子の世代は 6.4頭となり、孫世代は 7.68頭、曾孫世代は 3.072頭となって、合計 17.152頭となりモデル計算の約 2/3 になってしまいます。世代が下がると歩留まり率が累乗で効いてきます。それでも絶対数は増えるという点がまだしも救いではあるものの、8年後時点でこのモデルが想定している約1300万円強の資産価値とやらに対して、世代毎に歩留まり率を乗じて再計算してみた結果は約684万となり、ほぼ半減に近い数字がでます。ただ一方では消費する飼料代も減少するので、現に存在すると想定した17頭とこれから産まれると仮定した仔牛の資産価値を合計した場合は、半分にはならず1080万のモデルに対してで約45%減の約592万(内訳は、現金が -382万、肥育中の牛の評価290万、将来に見込んだ、産出予定仔牛の価値と繁殖牛売却代金合計が684万)という結果となりました。モデルとの差は約500万円です。歩留まり率を設定しながら、何故か将来産まれると想定した仔牛にだけそれを適用しているのが第二の疑問点です。 


以上、モデルとして設定された「牛算」に対して二つの疑問点を指摘しましたが、今度は単年度の現金収支を考えて見ます。資産上大幅なプラスと称しているのは、肥育中の牛と、今後産まれるであろう仔牛の価値を繁殖牛の価値と考えて算出した数値から導きだされた帳簿上の数字であることは既に述べた通りです。これは、いわば未実現の利益であってそれだけの現金が利益として存在する訳ではありません。勿論、会計上は未収金を実現までの期間按分して計上することはあり得る処理ですが、しかしながら、貸借対照表上は利益が出ていても支払うべき現金がなければ、いわゆる「黒字倒産」となってしまいます。では、このモデルで単年度の資金収支がプラスになることがあるのでしょうか? 上の系統樹をみれば分かるように、最初に肥育牛売却代金が入るのは第5年度の途中ですが、この時点で4頭の繁殖牛と2頭の肥育牛がいて年間の飼料代としては 108万円が必要となる計算ですから単年度資金収支は赤字です。これに加えて第1年度~第4年度の飼料代が既に費やされているのは言うまでもありません。第6年度に2頭目の肥育牛が売却されますが、この時点では繁殖牛は6頭に増えており赤字幅はさらに拡大します。つまり、いつの時点で見ても肥育牛売却収入を上回る飼料代が同一年度に発生することになり、未資金化肥育牛と繁殖牛が産むであろう仔牛の価値を資産計上することによって貸借対照表上では黒字計上できたとしてもキャッシュフローでは毎年赤字で、かつ保有牛数の増加とともに単年度資金収支赤字幅は増大してゆくことになります。第5年度売却の肥育牛の代金でまかなえるのは第1年度~第3年度途中まででしかありません。つまり毎年々々現金を追加してゆかないと成立しないのです。当初、相当の期間食いつなげるだけの当初資金を用意できていたとしても「牛算」モデルを適用する限り常に売却可能頭数以上の繁殖・肥育中牛が存在し、かつそれが増大してゆくのですから、いつかは当初投入資金はゼロとなってしまいます。以上のような「牛算」ビジネスモデルを経営計画として起業資金・運転資金の融資を申込んで、当初資金を得ようとしても、これに応じる金融機関はおそらく何処にもないでしょう。


では次に、1頭の繁殖牛が8年間に 6.4頭の仔牛を産むという条件で利益が出るケースは存在し得るのか、存在し得ないのかを考えることにします。
実は、「牛算」などせずに単純に、産まれた仔牛を全部肥育牛として売却すれば、歩留まり率を考慮しない場合第4年度中に単年度資金収支がプラスになり8年後に 40万円+αの利益が見込めます。

1年 2年 3年 4年 5年 6年 7年 8年 
1F 1M 2F 2M 3F 3M 4F 4M

上記で分かるように、8年後の時点で1F~3Fの5頭は売却済で収入は 400万円。一方、8年間に費やした飼料代は繁殖牛が 18×8=144、売却済の5頭が 36×5=180、現在肥育中の2頭が 27+9=36で、合計 360万円。差し引き 40万円と繁殖牛の売却代金分の現金に肥育中の牛2頭と生後間もない牛1頭が手元に残ります。歩留まり率を80%として計算すると、売却収入 320万円で飼料代金が 316.8万(144+216×0.8)で、3.2万円の現金+2.4頭の肥育牛が残る計算になり、これなら何とかビジネスモデルとして成立しそうです。100万程の当初資金を用意すれば全期間中一度も現金残高がマイナスになることなく8年後に当初資金+αが回収できる計算です。
さらに、なにも30カ月齢まで肥育後に出荷しなくても、単純に10カ月齢で素牛(もとうし)として出荷しても、収支結果は殆んど変わらない上に最終出荷は8年10カ月後で、それだけ現金化が早くなります。なぜ、こちらの単純かつ成立しそうなモデル(というよりは、普通の繁殖農家の経営に近いと思われる)を適用しなかったのか、理解しがたいものがあります。
これが第三の疑問点です。


以上、長々と、日経が記事に載せ朝日が載せなかった、監査法人によるビジネスモデルについて素人なりの疑問点を挙げてきましたが、実は、他にもこの試算条件が成立しない要素があるのです。


2012-01-11(23:31) : だれかさん URL : 編集
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監査法人によるビジネスモデルについて 他にも試算条件が成立しない要素

「日経が記事に載せ朝日が載せなかった、監査法人によるビジネスモデルについて素人なりの疑問点を挙げてきましたが、実は、他にもこの試算条件が成立しない要素があるのです。」

の続きのコメントをいただきました。

ですが、またまた、トロトロしているうちに、時間がたってしまい申しわけありません。

いつもの悪いくせで、音楽を聴いてるとドンドンいろんなところへいってしまって時間が・・・。

今日(昨日)聴いてたのは、中島みゆきさんです。
ネットで見たり聴いたりすると、いろんな発見があって、面白いです。
なにが面白いかと書き出すと、またまた時間が過ぎていくので今はやめておきます。

だれかさん、いつもありがとうございます。

では、よろしくお願いいたします。


この前の記事は、2012-01-12(11:21)
「日経が記事に載せ朝日が載せなかった、監査法人によるビジネスモデル と ラブレターの関係」です。
http://roko1107.blog.fc2.com/blog-entry-171.html

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昨日(というか日付が変わったので一昨日)の続きです。


>実は、他にもこの試算条件が成立しない要素があるのです。


それは、飼料代以外の諸経費が全く考慮されていない点です。

http://www.maff.go.jp/j/tokei/sokuhou/seisanhi_nikuushi_10/

先ず、肥育牛について考えてみることにします。
「農林水産省/農業経営統計調査 平成22年度 肉用牛生産費」に挙げられた資料によると、肥育牛1頭につき飼料費27.5万円に加えて、建物費が1.4万円、敷料費1.4万円弱、人件費7.4万円が費用合計に加わっています。20カ月肥育として1年に換算すると、飼料代=16.5万円と諸経費=1.7万円弱に人件費=4.4万円になります。安愚楽の場合、預託農家に1頭1日当たりで100円~150円(年換算で3.65万円~5.5万円)の預託料を払っていたとの報道がありましたが、預託農家は預託料で諸経費+人件費をまかなっていたという事でしょう。
それでは、直営牧場なら預託料は要らないのではないかというと、敷料等の牛に係わる費用は省けませんし畜産部の社員(肥育に何人を充当するかは分からないものの、ゼロでは無い筈)分の人件費が必要になります。すなわち、肥育牛1頭につき飼料以外に、年間 3万~6.5万の費用を見込まないといけないのですが、例の試算はそれを計算していません。

次に、繁殖牛について見てみると上記資料に挙げられた数字では、仔牛1頭について飼料費17.6万円、種付け料・獣医・医薬品費3.7万円、人件費17.9万円となっています。肥育牛の場合にあげられていた建物費や敷料費がない理由はわかりませんが、それでも飼料費以外に21.6万円の経費がかかることになります。仔牛1頭当たり、という事は1年1産と考えれば繁殖牛1頭の飼養費用プラス10カ月齢までの仔牛飼育費用と考えて良いでしょう。安愚楽の場合、繁殖預託農家の預託料には1頭1日当たり480円が支払われていたという情報があるので年間では17.5万円になります。ただし、一方では半年とか生後間も無くの時点で仔牛を別の牧場へ送るような事がおこなわれていたようなので、その分だけ仔牛の育成費が少なくて済む事はあるかも知れません。それにしても繁殖牛1頭に要する飼料代以外の年間費用として、15~25万位を見込む必要があるようです。あえて付け加えますが、委託費について直営牧場うんぬんを言い出してみても、おそらく劇的な差は出てこないと思われます。

以上、農水省の資料によると、牛の飼養費用は年間18万ではなく、肥育牛の場合で19.5~23万円。繁殖牛は30~45万で計算する必要がありそうです。未だ、この数字に置換えて例のモデルを再計算させてみてはいませんが、結果は想像するに難くないところです。


2012-01-13(00:28) : だれかさん URL : 編集

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世代別歩留まり率考慮後の再計算の結果報告

だれかさんから、14日に報告メールをいただいてました。

あいかわらず、私の頭はちゃんと理解できてないみたいなので、なんとなく載せられないでいました。

今もバカで困っているのですが、あの監査法人がデタラメを報告したであろうということはわかります。

すでに、moveさんのところで見てらっしゃる方もあると思いますが、記録します。


moveさんのは、以下記事コメント欄をご覧下さい。

テキはさっさと切り札使ってきたけど
http://move2600.blog96.fc2.com/blog-entry-2422.html#comment4693


アホ、、いえ、監査法人の資料は次のブログをご覧下さい。

監査法人の資料
http://ug430000000000.blog.fc2.com/


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roko1107 様

>未だ、この数字に置換えて例のモデルを再計算させてみてはいませんが、結果は容易に想像できます。

再計算の結果だけ御報告しておきます。

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世代別歩留まり率考慮後で、1頭当たり年間飼養費用を肥育牛20万円、繁殖牛30万円での再計算結果。

現金-667万、肥育中の牛290万、将来産まれると仮定した繁殖牛飼養費用差引き後の仔牛241万、繁殖牛売却代金287万。差引+151万

同じく、1頭当たり年間飼養費用を肥育牛20万円、繁殖牛35万円での再計算結果。

現金-774万、肥育中の牛290万、将来産まれると仮定した繁殖牛飼養費用差引き後の仔牛28万、繁殖牛売却代金287万。差引-169万

なお、提示モデルは8産後の繁殖牛を30万円で売却できると仮定していますが、これも超大甘な数字で、その値段での買い手は皆無と思われます。おまけして甘めに見積もって半分の15万とした場合の結果は

肥:20万 繁:30万の時
現金-667万、肥育中の牛290万、将来産まれると仮定した繁殖牛飼養費用差引き後の仔牛241万、繁殖牛売却代金144万。差引+8万

肥:20万 繁:35万の時
現金-774万、肥育中の牛290万、将来産まれると仮定した繁殖牛飼養費用差引き後の仔牛28万、繁殖牛売却代金144万。差引-312万

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繁殖牛が仔牛を産んで、その仔牛を繁殖牛にしても追いつかない結果になりましたが、実際の繁殖農家・牧場や肥育農家・牧場の収支計算については、現在数表作成中です。 


P.S. この後この数字を あずき さんのところへも投稿します


2012-01-14(18:22) : だれかさん

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株式会社安愚楽牧場について各論点の見解をまとめた「報告書」

株式会社安愚楽牧場について

各論点(会計処理の妥当性、ビジネスの経済合理性、及び資金収支分析)の見解をまとめた

「報告書」をいただいてました。


報告書には 2012年1月吉日 とあるのに、今日はもう1月最後の日となりました。

本当に月日の流れるのは早いです。



はっきり言って、私には全部を理解することはできていません。

ただ、この報告書が、私たち安愚楽牧場の被害者にとって

とても大切で、重要なものだということはわかります。


ですから、みなさんに見ていただきたいと思います。



この報告書の考察の元になったものは、以下のブログにあります。
「安愚楽牧場発行の資料」

http://ug430000000000.blog.fc2.com/

ただ、この↑↑ http: に続くのをポチッと押したら、ピコーンといく技を私は習得いたしておりません。

それに、ここを見にいっても非公開になっているかもしれませんし、無くなっているかもしれません。

まぁ、ポチピコーンの技は勉強すればいいだけのことなんだけど、リンクとかナンチャラとか・・・

でも、これまでナシでやってきたので、面倒だし(笑)、このままでもいいかなぁなんて。



じゃあ、ぐだぐだ言ってんとサッサッと出せよ~というところですが

私の日記なので、ちょっとは思うことを書かないと、話になりません。



「リンク」という言葉で思い出したんだけど・・・

全国安愚楽牧場被害対策弁護団団長の紀藤弁護士の法律事務所の名前も「LINC」だったよね。

去年の漢字に選ばれた「絆」と同じような意味だと書いてあったように思う。


私は前から、キトタンはショクパンマンさまに似ていると思ってるんだけど皆さんはどうですか?

この日記には、ドキンちゃんが登場してくれてますが、キトタンがショクパンマンさまなら

moveさんや、だれかさんや、その他のコメントくれる人は誰なのかなぁと考えた。

それから、私が話をしたことのある弁護士さんから、さっき電話をもらった。

電話で話すのは初めてだったんだけど、ほんのたまにメールする。

この方は、眼鏡の奥のマツゲが長くてきれいな眼をしていたように記憶しているが

誰に似ているかしら。



でも、私はアンパンマンをそんなに見たことがないので、キャラクターをあまり知らない。

そして、この私は誰みたいかな?と考えても思いつかない。


たぶん、「きっと何者にもなれないお前たちに告げる」とかなんとか言われて

いつもチロチロと画面に登場する、かわいいペンギンくらいなもんだろう。

あー、でもこの前、ペンギン様がコメントくれたんだった、、、。

そんなことで、私は自分が何者か、まだわかっていない。


私はドキンちゃんのようにかわいくないし、「あれ欲しい~、とってよぅ~」なんて言えない。

でも、きっとドキンちゃんなら、こう言うだろう。


「あぐら牧場経営者ならびにアホカ大サーカスたち、だいっきらい! やっつけてよ!」




安愚楽牧場大詐欺事件の解明は

今回の安愚楽牧場の被害者だけでなく

日本の皆さんにとって

とっても重要なことだと思います。



以下、「報告書」をご覧ください。




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roko1107 様

以下、ざっと書き直しました(「考え方」などは「である」体のままです)。


報告書   2012年1月吉日


株式会社安愚楽牧場について各論点(会計処理の妥当性、ビジネスの経済合理性、及び資金収支分析)についての見解を「報告書」としてまとめました。

よろしくご査収くださいますよう、お願い申し上げます。



Ⅰ、総合所見と各論点の結論

1、 総合所見
 各論点(会計処理の妥当性、ビジネスの経済合理性、及び資金収支分析)を検証した結果、安愚楽牧場のオーナー制度は、ビジネスとして経済合理性がないことを説明出来ると考えます。
したがって、今回会社が民事再生法を申し立てるに至った主な理由は、慢性的な赤字経営をオーナーからの新規出資で補填していたところに、口蹄疫や地震・原発問題の発生でオーナーの解約増加・新規加入の減少が急増したことによって会社の経営実態が顕在化したものによると考えられます。


2、 各論点の結論

(1) オーナーへの販売の売上計上処理の妥当性

(結論)出資法の規制を免れるために売上計上という処理を行っていましたが、その場合でも引当計上といった適切な処理を行う必要があったと思われます。

(2) 安愚楽牧場ビジネスの経済合理性の検証

① 繁殖牛コース(8年)の個別の収支尻について
(結論)将来に産まれると想定した仔牛価値を算入した場合には資産上のプラスが見込まれますが、8年経過時点での現金残高は大幅なマイナスの状態であって、これで採算がとれると言えるかは疑問です。

② 畜産部門とオーナー事務部の部門別損益について

(結論)上述のように売上計上処理は出資法の規制を免れるためで、オーナー事業部の売上は実質的な資金借入と考えれば、この部門での利益は発生しないことになります。
畜産部門の損益がすなわち安愚楽の売上総利益における損益であって、慢性的な赤字であったと見られます。


(3) 資金収支分析:

(結論)不明瞭な資金支出の有無は不明です。
複数年度の損益計算書において法人税等の数字が不自然であること等、なお精査すべき事項が多いと思われます。



Ⅱ 詳細説明


1. オーナーへの販売の売上計上処理の妥当性について

(概要)

・オーナー制度においては、まずオーナーに繁殖牛を販売しその牛の飼育の預託を受け、一定期間後に原則同額でオーナーからその牛を買い戻すという契約です。
オーナー牛は経年減価償却すべき存在にもかかわらず、同額で買い戻していたのは、これが実質的に資金借入と返済であること示しています。それにもかかわらず、会計処理は、売上とオーナー牛導入費(仕入)で行なっていました。

(所見)

・会社がオーナーに繁殖牛を販売したとき売上処理をし、一定期間後買い戻すときに仕入処理することは、出資法の規制を免れるための仮装的に売買取引としていたのであって、これを行うならば売上計上と同時に同額を買取予定として引当計上すべきであったと思われます。


2、 安愚楽牧場ビジネスの経済合理性の検証(事業構造の分析)

(1) 繁殖牛コース(8年)の個別モデルの収支尻について

別紙2に対するコメントを御参照ください。


(2) 畜産部とオーナー事業部の捉え方(別紙3参照)

① 基本的な考え方は、オーナー事業部は外部資金調達の窓口であり何ら付加価値を発生しません。
畜産部は、すべての牛の生産・供給センターであり、繁殖部門で生産された牛を肥育部門で肥育し外部に販売する営業活動そのものの主体であると考えるほかありません。

② 従来の損益計算書の構造的な特徴
従来の損益計算書の構造的な特徴は、本来資金の借入としてとらえるべきオーナーからの出資を売上として計上し、利払いや返済を売上原価として計上していました。

③ 従来の損益計算書の問題点
これは、財務キャッシュフローであるべきものを営業キャッシュフローとして扱うことになり、外部資金の出入りがプラスであれば、その分営業利益を嵩上げすることになり、本来の事業活動の損益計算を把握させることを困難にしていたばかりでなく、毎年度収益が黒字で、さも優良企業であるかのような外見を示すことになり問題の発覚を妨げ遅らせたと言えます。


2. 資金収支分析

会社の資金収支を入手し得た資料から分析しました。

一つ目は、過去10年間(平成14年4月から平成23年3月まで)の収支と支出の明細を明らかにすることです(別紙5参照)。

二つ目は、申立開始日現在オーナーから解約返金請求額が約4300億円ありますが、その返還をするための原資が会社に存在しない理由を明らかにすることです(別紙6参照)。


(1) 過去10年間(平成14年4月から平成23年3月まで)の資金収支
資金分析の結果の概要は、収入合計は8,527億円で内訳は、平成14年4月1日残高118億円、オーナーからの収入が約6,164億円(内、同額継続1510億を含む)畜産等売上が2,132億円、助成金収入が112億円でした。
その資金使途は、満期返金等による支出が3,902億円(内、同額継続1510億を含む)仔牛買取による支出が1,505億円、オーナー牛育成費用 のための支出が1,924億円、その他設備投資・投融資に187億円、その他の生産コストに671億円、及び販売費及び一般管理費に272億円でした(現預金残高は10年間で54億円の減少)。
なお、オーナー部門・出荷部門の直近売上高から推算したところでは上記において、オーナー収入と出荷部門収入の間に200~300億前後の入り繰りが生じていると見られます。


(2) オーナーからの返還請求約4,000億円の原資について
オーナーからの約4,000億円の解約返金請求が会社に届いていますが、これに対する返済原資は会社に現在ほとんど存在していません。この理由は、以下のとおりです。
オーナーからの出資は過去の出資と利払いに多くが費やされ、その余の部分も営業赤字を補填するために使われており、大分部は費消され尽くしたとみられます。しかし、複数年度の法人税にみられるように不自然な数字が計上されていることも窺え、なお未解明の支出について糾明する必要があるとおもわれます。

                       以上


以下、別紙1~6について見て行くことにします。

別紙1  業績の推移状況  過去10年損益計算書へのコメント

10年間の損益計算書の第23期の欄外に、「無登録の牝牛から産まれた仔牛は和牛として認められなくなったため、無登録の牝牛1万頭を殺処分した」とあります。

ところが、第22期末の保有牛数は92,746頭(内オーナー牛 79,389頭)、第23期末の保有牛数102,758頭(内オーナー牛 80,560頭)、第24期末保有牛数110,415頭という情報があります。欄外の注釈のように1万頭殺処分したような様子はありません。もし注釈が正しいならば、期中に2万頭増えたことになりますが、その頃は毎年1万頭前後の増加であったことから考えれば2万頭増は不自然な数字と言わざるをえません。


別紙2  繁殖牛コース(8年)の収支計算へのコメント

【前提条件】
1 繁殖牛用の牛は 自社で調達するためゼロ
2 契約当初の余剰金は他に投資せず預金等にプールしておく
3 種付けをして翌年末から出産
4 オス・メスの出産比率は半々とし、毎年交互に産まれると仮定
5 オス子牛は30ヶ月育てて売却(飼育料は月1.5万円)
6 マルキンはNETで1.3万円が売却時に入るとみなす
7 オーナーへのおまけは考慮しない
8 仔牛の売却収入と繁殖牛の売却収入、補助金に歩留まり率を乗じて
 出産率と死亡率を考慮した。 歩留まり率(78.2%)=出産率(85%)×死亡率(8%)
9 最終年度はその時点での牛のターミナルバリューを以下の前提で計算
10 オス子牛 30ヶ月育ててから売却 経済価値=30ヶ月単位ー育成期間残月数×1.5万円
11 繁殖牛  8産させてから売却   経済価値=8産後の価格 + Σ将来生産される子牛の経済価値
12 繁殖牛から将来生産される子牛 30ヶ月育てて肉牛として売却  将来生産される子牛の経済価値=30ヶ月単位ー育成期間月数×1.5万円


【所見】
1 8年後の時点で、将来に産まれると想定した未実現の仔牛売却価格を算入しない限り資産上のプラスにはならず、未実現の資産上プラスに対して現金は大幅な赤字状態となります。

2 費用を飼料代以外に見込んでおらず、これを考慮すると未実現の仔牛売却価格を算入しても資産上のプラスさえ期待できません。


上記の条件の場合、8年後の資産価値は 1080万円のプラスとなるという結論に対しての検討結果です

以下の系統樹をご覧下さい (1F=長女 2M=次男、1f1F=長女の長女(孫) 2f1f1M=次女の長女の長男の意)

1年____2年____3年____4年____5年____6年____7年____8年 
_1F_____1M_____2F_____2M_____3F_____3M_____4F_____4M
_______________1f1M___1f1F___1f2M___1f2F___1f3M___1f3F
_____________________________2f1F___2f1M___2f2F___2f2M
___________________________________________3f1F___3f1M
___________________________________1f1f1M__1f1f1F__1f1f2M
___________________________________________2f1f1M_2f1f1F
__________________________________________________1f2f1F


なんと、1頭の繁殖牛から8年間に 13頭の繁殖牛と 13頭の肥育牛が産まれるという想定で、まさに鼠算ならぬ「牛算」ともいうか、子が 8頭、孫が 12頭、曾孫が 6頭です。さらに、ここで親は売却されることになっているのですが、残った13頭の繁殖牛がこの先に産むと予定される仔牛の価値を考えることにより8年後の総資産は大幅なプラスとなるという計算が提示されているようです。
しかし、何故1頭の繁殖牛からの計算をしたのでしょうか?契約通りでなかったとはいえ、安愚楽には7万頭弱の繁殖牛がいるのです。不受胎・死産等を考慮して、実働数を6万頭と見積もっても、このモデルなら8年後に繁殖牛78万頭・肥育牛54万頭(24万頭は出荷済)で合計132万頭に達することになります。
供給が増えれば価格が低下し、需要が増えれば価格は上がるのが原則ですから、牛の売却価格は下がり、飼料の値段は上がることになり、80万円で売却して飼料代は年18万円というのは成立せず、採算は悪化するでしょう。さらに、もっと簡単な事は、132万頭の牛を何処でどうやって飼うのかを考えれば、他の牧場はいざ知らず、現に15万頭弱の牛を抱えていた安愚楽には通用するはずの無いモデルを想定していることが第一の疑問点です。

次は、設定された歩留まり率の問題です。
相手が生き物であり、出産率・仔牛の死亡率を見込むことは当然と言えるでしょう。本来ならば安愚楽の出産率・死亡率を適用すべき筈で、かつそれが芳しくないことは「月刊現代」の記事や他の報道記事からも明らかですが、ここでは一応それを問わずにモデル作成上で設定された78.2%で論議を進めたいと思います。
不思議な事に、試算モデルによると歩留まり率は8年後の時点で将来産まれるものとして予定された仔牛76頭と8産経過後に売却される繁殖牛に対して適用されるものであって、既に産まれた26頭には適用されていない計算になっているようなのです。
およそ、歩留まり率を設定するならば、子の世代から適用すべきであると思われます。出産後から次の受胎まで予定より40日空けば、死産・不受胎がなくとも直ちに出産率は9割に低下することになります。計算を簡単にするため歩留まり率を80%と、想定よりはやや有利な数値で考えてみても、子の世代は 6.4頭となり、孫世代は 7.68頭、曾孫世代は 3.072頭となって、合計 17.152頭となりモデル計算の約 2/3 になってしまいます。
世代が下がると歩留まり率が累乗で効いてきます。それでも絶対数は増えるという点がまだしも救いではあるものの、8年後時点でこのモデルが想定している約1300万円強の資産価値とやらに対して、世代毎に歩留まり率を乗じて再計算してみた結果は約684万となり、ほぼ半減に近い数字がでます。
ただ一方では消費する飼料代も減少するので、現に存在すると想定した17頭とこれから産まれると仮定した仔牛の資産価値を合計した場合は、半分にはならず1080万のモデルに対してで約45%減の約592万(内訳は、現金が-382万、肥育中の牛の評価290万、将来に見込んだ、産出予定仔牛の価値と繁殖牛売却代金合計が684万)という結果となりました。モデルとの差は約500万円です。
歩留まり率を設定しながら、何故か将来産まれると想定した仔牛にだけそれを適用しているのが第二の疑問点です。 


以上、モデルとして設定された「牛算」に対して二つの疑問点を指摘しましたが、今度は単年度の現金収支を考えて見ます。
資産上大幅なプラスと称しているのは、肥育中の牛と、今後産まれるであろう仔牛の価値を繁殖牛の価値と考えて算出した数値から導きだされた帳簿上の数字であることは既に述べた通りです。これは、いわば未実現の利益であってそれだけの現金が利益として存在する訳ではありません。勿論、会計上は未収金を実現までの期間按分して計上することはあり得る処理ですが、しかしながら、貸借対照表上は利益が出ていても支払うべき現金がなければ、いわゆる「黒字倒産」となってしまいます。
では、このモデルで単年度の資金収支がプラスになることがあるのでしょうか? 上の系統樹をみれば分かるように、最初に肥育牛売却代金が入るのは第5年度の途中ですが、この時点で4頭の繁殖牛と2頭の肥育牛がいて年間の飼料代
としては 108万円が必要となる計算ですから単年度資金収支は赤字です。これに加えて第1年度~第4年度の飼料代が既に費やされているのは言うまでもありません。第6年度に2頭目の肥育牛が売却されますが、この時点では繁殖牛は6頭に増えており赤字幅はさらに拡大します。つまり、いつの時点で見ても肥育牛売却収入を上回る飼料代が同一年度に発生することになり、未資金化肥育牛と繁殖牛が産むであろう仔牛の価値を資産計上することによって貸借対照表上では黒字計上できたとしてもキャッシュフローでは毎年赤字で、かつ保有牛数の増加とともに単年度資金収支赤字幅は増大してゆくことになります。第5年度売却の肥育牛の代金でまかなえるのは第1年度~第3年度途中まででしかありません。
つまり毎年々々現金を追加してゆかないと成立しないのです。当初、相当の期間食いつなげるだけの当初資金を用意できていたとしても「牛算」モデルを適用する限り常に売却可能頭数以上の繁殖・肥育中牛が存在し、かつそれが増大してゆくのですから、いつかは当初投入資金はゼロとなってしまいます。以上のような「牛算」ビジネスモデルを経営計画として起業資金・運転資金の融資を申込んで、当初資金を得ようとしても、これに応じる金融機関はおそらく何処にもないでしょう。

さらに、前提条件自体に大きな誤りがあります。それは、飼料代以外の諸経費が全く考慮されていない点です。

http://www.maff.go.jp/j/tokei/sokuhou/seisanhi_nikuushi_10/

先ず、肥育牛について考えてみることにします。
「農林水産省/農業経営統計調査 平成22年度 肉用牛生産費」に挙げられた資料によると、肥育牛1頭につき飼料費27.5万円に加えて、建物費が1.4万円、敷料費1.4万円弱、人件費7.4万円が費用合計に加わっています。20カ月肥育として1年に換算すると、飼料代=16.5万円と諸経費=1.7万円弱に人件費=4.4万円になります。安愚楽の場合、預託農家に1頭1日当たりで100円~150円(年換算で3.65万円~5.5万円)の預託料を払っていたとの報道がありましたが、預託農家は預託料で諸経費+人件費をまかなっていたという事でしょう。
それでは、直営牧場なら預託料は要らないのではないかというと、敷料等の牛に係わる費用は省けませんし畜産部の社員(肥育に何人を充当するかは分からないものの、ゼロでは無い筈)分の人件費が必要になります。すなわち、肥育牛1頭につき飼料以外に、年間 3万~6.5万の費用を見込まないといけないのですが、例の試算はそれを計算していません。

次に、繁殖牛について見てみると上記資料に挙げられた数字では、仔牛1頭について飼料費17.6万円、種付け料・獣医・医薬品費3.7万円、人件費17.9万円となっています。肥育牛の場合にあげられていた建物費や敷料費がない理由はわかりませんが、それでも飼料費以外に21.6万円の経費がかかることになります。仔牛1頭当たり、という事は1年1産と考えれば繁殖牛1頭の飼養費用プラス10カ月齢までの仔牛飼育費用と考えて良いでしょう。安愚楽の場合、繁殖預託農家の預託料には1頭1日当たり480円が支払われていたという情報があるので年間では17.5万円になります。ただし、一方では半年とか生後間も無くの時点で仔牛を別の牧場へ送るような事がおこなわれていたようなので、その分だけ仔牛の育成費が少なくて済む事はあるかも知れません。
それにしても繁殖牛1頭に要する飼料代以外の年間費用として、15~25万位を見込む必要があるようです。あえて付け加えますが、委託費について直営牧場うんぬんを言い出してみても、おそらく劇的な差は出てこないと思われます。

以上のように農水省の資料によると、牛の飼養費用は年間18万ではなく、肥育牛の場合で19.5~23万円。繁殖牛は30~45万で計算する必要がありそうです。以下は、この数字に置換えて例のモデルを再計算させてみた結果です。

世代別歩留まり率考慮後で、1頭当たり年間飼養費用を肥育牛20万円、繁殖牛30万円での再計算結果。

現金-667万、肥育中の牛290万、将来産まれると仮定した繁殖牛飼養費用差引き後の仔牛241万、繁殖牛売却代金287万。差引+151万

同じく、1頭当たり年間飼養費用を肥育牛20万円、繁殖牛35万円での再計算結果。

現金-774万、肥育中の牛290万、将来産まれると仮定した繁殖牛飼養費用差引き後の仔牛28万、繁殖牛売却代金287万。差引-169万

なお、提示モデルは8産後の繁殖牛を30万円で売却できると仮定していますが、これも超大甘な数字で、その値段での買い手は皆無と思われます。おまけして甘めに見積もって半分の15万とした場合の結果は

肥:20万 繁:30万の時
現金-667万、肥育中の牛290万、将来産まれると仮定した繁殖牛飼養費用差引き後の仔牛241万、繁殖牛売却代金144万。差引+8万

肥:20万 繁:35万の時
現金-774万、肥育中の牛290万、将来産まれると仮定した繁殖牛飼養費用差引き後の仔牛28万、繁殖牛売却代金144万。差引-312万



別紙3 事業構造図へのコメント

(コメント)

良質な肥育牛の消費者価格は生産者価格の10倍であり、食肉加工・流通ルートの部分で高い付加価値が付く業界構造ですが、安愚楽の牛は市場において高評価を得られず、ネット直販や安価なチェーン店を除いては直接的に流通ルートに乗せることはできない状態でした。

会社は食品加工事業や飲食事業に進出すれば、生産者価格の10倍という高い付加価値を得られるであろうと考え、川下戦略を取ろうとしましたが、これは机上で計画した戦略にすぎず実現性には疑問符をつけざるを得ません。

川下戦略を展開する上で、保有牛のボリュームを26万頭まで増やして一定の品質の牛を大量に確保する必要がある計算でしたが、それ以前に数的増大を追及したため育成管理が疎かになり、一定の品質の牛を大量に確保することはおろか、量的確保すら難しくなっている状態にありました。

川下戦略が完了する可能性はなかったと考えられます。


別紙4へのコメント 前半で別紙5へのコメント。後半で別紙4に言及します

平成21年3月期  損益計算書 (オーナー売上を借入、仔牛仕入費を利息、オーナー導入費を返済と考えた場合)

平成21年3月期  損益計算書 (上記の考え方をしない従来のもの)


平成22年3月期  損益計算書 (オーナー売上を借入、仔牛仕入費を利息、オーナー導入費を返済と考えた場合)

平成22年3月期  損益計算書 (上記の考え方をしない従来のもの)


平成23年3月期  損益計算書 (オーナー売上を借入、仔牛仕入費を利息、オーナー導入費を返済と考えた場合)

平成23年3月期  損益計算書 (上記の考え方をしない従来のもの)


1、「報告書」別紙1から10年間の損益計算書の横集計をして書出すと

売上高::=6787億円(+678,671,165)
売上原価:=6572億円 (-657,244,593)
販管費::=0282億円 (--28,178,227)
営業外収支=0113億円 (++11,338,166 ← 13,112,222-1,774,056)
特別損益:=-015億円 (---1,470,172)
法人税等:=0008億円 (-----755,393)
非現金費用=0023億円 (+++2,253,100)


2、次に「報告書」別紙5をみると

オーナー募集収入:=6164億円 (+616,411,606)
出荷牛食品加工収入=2132億円 (+213,234,961)  オーナー募集との合算:8296億円
解約支出:::::=3902億円 (-390,238,429)
子牛買取支出:::=1505億円 (-150,509,619)
オーナ牛育成費用:=1924億円 (-192,424,800)
その他生産コスト:=0671億円 (--67,122,995) 解約~その他コスト合算:8003億円
営業費用・本部費用=0273億円 (--27,265,218)
助成金収入::::=0113億円 (++11,274,392)
設備投資:::::=0152億円 (--15,209,481)
投融資::::::=0036億円 (---3,580,178)


3、安愚楽の会計処理では、売上高はオーナー売上と出荷売上の合算なのだから
別紙5でそれが8296億円であっては、損益計算書合計6787億と矛盾が生じます。
損益計算書が正しいとして売上高を別紙5にあてはめ、牛育成費以下は正しいと仮定し、
別紙5の設備投資と投融資は損益に関係ないから、それは未使用のまま現金としてあると考えると

別紙5の図解 の 収入側は

前期末現金残高::=0118億円 (++11,812,493)
総収入::::::=6787億円 (+678,671,165)
助成金収入::::=0113億円 (++11,274,392)

別紙5の図解 の 支出側は

解約支出:::::=????億円 (-???,???,???)
子牛買取支出:::=????億円 (-???,???,???)
オーナ牛育成費用:=1924億円 (-192,424,800)
その他生産コスト:=0671億円 (--67,122,995) 
営業費用・本部費用=0273億円 (--27,265,218)
今期末現金残高::=0252億円(--25,172,391) ← 期末現金+設備投資+投融資

これの収入側と支出側はバランスする筈だから 
解約支出+子牛買取支出=3898億(389,772,646)となり、
子牛買取代金が1505億で正しいのであれば解約支出は2393億円(239,263,027)と算出されます。

結論として「報告書」で解約支出を3902億円としているのはおかしい事になります。


それではなぜ、両辺が等しくなる筈であるにもかかわらず、1510億円(150,975,402)の差があるのか。

損益計算書の10年分の売上高合計 ≠ 別紙5 オーナー募集による収入+出荷牛収入、食品加工収入
   
(仮説1-ダブルカウント説)この数字は別紙5の仔牛買取よる支出1505億円(150,509,619)と近い。
この差は仔牛買取支出を二重に計算したためであり、微小な差は他項目との入り繰りによるものであろう。

(仮説2-集計方法相違説)損益計算書の10年分の売上高合計の数字と、別紙5のオーナー募集による収入+出荷牛収入、食品加工収入の数字はどちらもそれなりに正しい。差が生じたのは集計方法が違うからである。


仮説1は、説明の必要はないと思います。

以下、仮説2の説明です。

安愚楽では、完全に同額で期間にも切れ目無く満期継続した場合には、契約コースの訂正・変更のような処理で済ませ、損益計算書上の売上に計上しない、という会計処理をやっていたのではないか。
期間に空白がある場合、金額に増加や減少がある場合には満期払出・新規出資という処理をしており、これは売上計上していたであろう。
複数の旧契約を併合して新契約にした場合、あるいはその逆はどうしていたか分からない。今のところ不明というしかないが、満期払出・新規出資という処理をした可能性のほうがやや高いと思われる。


損益計算書では期間に空白無く同一金額で継続した場合は売上に計上していなかったのに対し、一方の別紙5は上記すべてのケースで、全額払出と新規出資として計算したのではないか。その結果として1510億円の差が生じた。
すなわち、別紙5が「解約による支出」とした3902億円には、同額継続された分1510億円を含んでおり、それを除くと2393億円(239,263,027)になる。
また、この2393億円も実際に払いだされた分と別の新規出資に充当された分を含んでいると思われるので、実際にキャッシュアウトした訳ではないだろう。 この中に逃げきったオーナーの分があることは間違いないが、それが幾らかはこの資料からは分からない。しかし、実際にキャッシュアウトした金額は2393億円を下回るであろう。


おおまかに別紙5で違いのでてくる部分を書き直すと

収入側

オーナー売上 4900億 (分かっている直近8年分から推計。弁護団は数字を把握している筈)
出荷売上   1900億 (分かっている直近8年分から推計。弁護団は数字を把握している筈)


支出側

解約   2400億
利益金  1500億
コスト  ????億


コストは差引き2870億円となる。

10年前の契約残高を1500億(2003年3月末で、オーナー牛約8万頭。当時1頭200万の契約だったとすれば、不自然な数字ではないと思われる)と仮定すると、1500億円だったところへ、4900億円集めて2400億円返したので、残り4000億円となり、破綻時の契約残高が説明できそうです。


さて、上記で10年間のコストが2870億円と算出しましたが、これによれば畜産で1000億近い赤字を出していた事になります。
以下、畜産で利益は出ていたのか、出ていなかったのかについての検討をしてみます。


ただし、別紙5は財務諸表に言うキャッシュフロー計算書ではないので、金融機関からの借入・返済があれば、以下の検討事項に差が生じます。実際、平成15年3月期には借入が約39億あったようであり、平成23年3月期には約54億の借入残高があったので、8年間では財務的には約15億のプラスになりますが、肝心の平成14年3月期末の借入残高が不明なので当該期間中の金融機関からの借入・返済によるキャッシュの動きについては考慮対象外とするほかありません。しかし、金融機関からの借入が大きなウエイトを占めていたとは考えられないので、以下の内容に大きく影響を及ぼすことはないと考えて検討を進めます。


なお、計算をするにあたっては あずき さんの「テキは~」コメにある、だれかさんの考え方(だれかさんオリジナルではなく、既に2ちゃんで論議されていた)に拠っています。

(考え方)
出資法の規制を免れるためにオーナー売上とか預託と称しているだけで、実質は借入である。

出資はいずれは全額返さないと(表現上は買戻)いけないのだから金を借りたのと同じである。
子牛買取代金は、それに対する利息である。
満期継続は、同額借換(いわゆるジャンプ)である。
満期払出・解約は返済である。
オーナー牛とは借入に対する担保であるが、評価は1/5~10程度、換価価値はさらに下がる。

すなわち、オーナー銀行から金を借入て利息を払いながら畜産をおこなっているのであり、出荷売上以外には利益は発生しない。繁殖事業は売却すべき牛を自前で生産(売上に対する仕入原価はゼロとなる)するためであり、その費用は出荷事業部門に加算してよい(素牛を外部に販売していないのだから)。
なお、売却すべき牛には外部より購入した素牛(これは原価ゼロではない)が含まれていたという複数の情報もあるので、その分原価押し上げ要因になる。


全期間のデータはありませんが直近3年間については、別紙4に上の考え方を適用してゆくと次のことがわかります。

まず別紙4から、飼育売上・育成管理費当期配布額・オーナー導入費・子牛仕入費が消せます。「社内振替価格を設定した場合」表では社内売上と社内仕入れが消せます。
残るのは、出荷売上と売上原価(期首仕掛品・期首材料費等から原価が算出できる)で、これで売上総利益がでます。
ここから、別紙1の損益計算書でわかる販管費を引くと営業利益が算出されます。
さらにここから、別紙1の損益計算書の営業外収支に子牛買取代金を利息として営業外損出に加算して算出したものが経常利益となります。

その結果は以下の通りです。

平成21年度 売上高218.1億 売上総利益の赤字003.0億 営業赤字038.4億 経常赤字215.7億
平成22年度 売上高180.8億 売上総利益の赤字085.9億 営業赤字121.8億 経常赤字321.3億
平成23年度 売上高271.7億 売上総利益の赤字089.4億 営業赤字133.3億 経常赤字356.7億 

平成21年度 営業外収支-175.1億(内 支払利息177.3億)
平成22年度 営業外収支-194.3億(内 支払利息199.5億)
平成23年度 営業外収支-203.8億(内 支払利息223.4億)


粗利では平成21年度が何とかトントンであるものの、直近2年では粗利ですでに85~90億の赤字。平成23年度売上には口蹄疫補償金88億を加えているだけに、これがなけば粗利で180億近い赤字だった筈です。
直近3年間の資料ですが、その3年間の出荷事業は原価割れの状態だったと言えます。


結論としては、10年トータルではおおよそ売上総利益は700億の赤字、営業赤字1000億、経常赤字2400億です。

売上総利益:1900億-2600億(牛育成費用+その他生産コスト)=-700億
営業利益:: -700億-270億(販管費)= -970億
経常利益:: -970億+110億(営業外収支)-1500億(利息)=-2360億


別紙5 資金収支の分析へのコメント

なお、この表より牛育成にあたて必要となる飼料代以外の諸経費の10年間合計がわかります。
ちなみに、オーナー牛育成費用の内訳の「預託費(外注先牧場)54,085,668」を3650(10年間)で割って、報道にあった1日1頭当たり預託費の480円で割ると答えは、30870。繁殖牛の預託農家の10年間平均飼養頭数として不自然(破綻直後の農水省調査では預託繁殖牛は35000頭)な数字ではなさそうです。


別紙6 オーナー牛の継続価値計算へのコメント

別紙6が主張しているのは

繁殖牛(=オーナー牛)10万頭がいて、平均3産後である。1頭の繁殖牛に付き、歩留まり率考慮後で今後7年間に5.6頭(7×0.8)の仔牛が産まれる。
子世代の5.6頭の雄・雌比は、雄牛3.2頭(4×0.8)、雌牛2.4頭(3×0.8)になると仮定する。
親世代繁殖牛(=オーナー牛)数は10万頭なので、子世代の総計は7年間で、雄牛32万頭と雌牛24万頭が産まれる。
ただし、親世代10万頭の飼料代が1260億円(10万頭×18万円×7年間)かかる。
子世代雄牛は即40万(飼料代不要)で売って、収入は1280億円(32万頭×40万円)。
親世代繁殖牛を30万円で売ると収入は300億円(10×30)。

子世代雌牛24万頭は繁殖牛にして10年間供用するので、飼料代が4320億円(24万頭×18万円×10年)かかる。
子世代繁殖牛は歩留まり率考慮後で8頭の仔牛を産むので孫世代仔牛の合計は192万頭。
孫世代の牛は即40万で売るので収入は7680億円(192×40)。これに子世代繁殖牛売却収入が720億円(24×30)。
総計で差引き3380億円のプラス(-1260+1280+300-4320+7680+720=4400)。

∴ オーナー牛を今のまま供用すれば今後18年間(親世代7年+子世代供用10年)で4400億円の収入があり、現時点でのオーナー債務は返済できる。


以上ですが、繁殖牛の実数は約2/3だったので、これで換算すると2900億強の収入でオーナー債務返済不能です。

また、1年に飼料代18万円だけで済むのか、産まれ立ての牛が40万、10産後の繁殖牛が30万円で売れるのかは疑問符のつくところで、繁殖牛6万7千頭、諸経費込み30万、経産繁殖牛15万で計算すると18年間の収入は114億円となって、6万7千頭を即15万(17万円なら114億)で売った100億円と大差ありません。



清算賃借対照表へのコメント

この9月5日時点の貸借対照表と3月末決算時点の貸借対照表を比較することにより、資産の上で何に変化があったかわかります。

現預金が57億減。但し相手方の短期借入金51億が消えているから、相殺されたものと見られます。
つまり、現預金の減少は説明可能。

流動資産では、牛が125億減。相手の育成管理費が100億減。
これは当否不明。

固定資産では長期貸付金が58億減。
これは、子会社を破格の値で譲渡して、その際貸付金をチャラにされた疑いが残ります。
ただし、破産管財人には著しく安値で資産を譲渡していた場合には否認権があるから、もし、上記のような事がおこなわれていれば否認権行使の対象にはなり得ます。


以上です。 なお、1万頭殺処分云々が新規につけ加わっています。


P.S. 素人の思い付きを、取上げてもらって大丈夫なのか、これが不安です。
roko1107さんは「猫を被ってる」のではなく、私を「買いかぶってる」と思います。



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ひとりごとごと おつかれさまです からだにはじゅうぶんおきをつけくださいませ

「監査法人」 って なんなん?

そもそも、「法人」 ってなんやねんっちゅう話なんやな~。
そっから、アタシは わかってないんよ~。

ウィキペディア「法人」 より、最初の部分をいただきました。
--------------------------------------------------
法人(ほうじん、独: juristische Person、英: juridical person)とは、自然人以外で、法律によって「人」とされているものをいう。「人」とは、法律的には、権利義務の主体たる資格(権利能力)を認められた存在をいう。つまり法人は、自然人以外で、権利能力を認められた存在ということになる。

日本においては、法人は、一般社団・財団法人法や会社法などの法律の規定によらなければ成立しない(法人法定主義、民法33条)。
--------------------------------------------------

あっはっはぁ~って これだけでもわからんよぅ。

まぁ、調べたかった 「監査法人」 というのは 
「営利法人」 の中の 「各士業法に基づく法人」 で 「公認会計士法」 に基づくみたい。

ようわからんので
ウィキペディア「監査法人」 より抜粋しました。
--------------------------------------------------
監査法人(かんさほうじん)とは、他人の求めに応じ報酬を得て、財務書類の監査又は証明を組織的に行うことを目的として、公認会計士法34条の2の2第1項によって、公認会計士が共同して設立した法人をいう(公認会計士法1条の3第3項)。また、2008年4月1日以降、一定の財務要件や情報公開義務等を満たしている場合に監査法人の損害賠償責任額をその出資の額を上限とすることが認められた。これらの法人は有限責任監査法人を名称として用いなければならない(34条の3)。

(中略)

この他に、株式市場においてよく取り上げられる監査法人として、以下の監査法人がある。

監査法人アイ・ピー・オー
アスカ監査法人
監査法人ウィングパートナーズ
霞が関監査法人(提携先 - w:Baker Tilly International)
KDA監査法人(国際第一監査法人が改称)
プライム監査法人
フロンティア監査法人

監査の厳格化の中で、これら監査法人が注目されるのは、粉飾決算の疑惑などがある企業や、企業舎弟の標的にされている疑惑のある企業の法定監査を受託し、監査意見を表明することが比較的多い点にある。

(後略)

--------------------------------------------------

はい、「アスカ監査法人」 出ましたねぇ。


なんでも、その前の方(中略)のところに こんなことが書いてありましたよ。
「かつて4大監査法人の一角を占めていた中央青山監査法人は、2006年に金融庁より業務停止処分を受けた」
ですって。

そういうこともあるのね。


それから、上記「監査法人」抜粋にある言葉 ―――

企業舎弟(きぎょうしゃてい)とは、暴力団の構成員や暴力団周辺者(準構成員)が、資金獲得(シノギ)のために経営する企業・及びその役員や従業員をいう。現在では「フロント企業」と呼ばれることが多い。

暴力団の資金源になる。

なお、普通の企業を装っていても、企業活動上において一たびトラブルが発生すれば、それまでの仮面を脱ぎ捨てて暴力団としての性格を露わにすることも、決して珍しいことではない。

って、怖すぎませんか?

「見ヶ〆料(みかじめりょう)」 という文字を見て
「三ヶ尻料(みかじりりょう)」 と見えてしまった私は、病気かもしれない・・・。
安愚楽牧場のせいで、病気なんかになりたくないよう!


はてさて 「アスカ監査法人」 とは、どういう監査法人なのでしょうか?

「アスカ監査法人」 って、安愚楽牧場の 「報告書」 を裁判所に出した 監査法人ですよね?
違いましたか?
このあたりのこと、私は見たわけじゃないので、よくわかりません、、、。
ご存知の方いらっしゃいましたら、お教えくださいませ。

アスカ監査法人 ってどういう法人なんですか?

4月6日に 「監査法人」 って なんなん?  という日記を書きました。

その中で 「アスカ監査法人」 がでてきました。 
安愚楽牧場の 「報告書」 を裁判所に提出した 監査法人ですね。

「アスカ監査法人」のホームページ は 記録してませんので残しておきます。

まだ、家のプリンターは壊れたまんまです。
いったい、いつ買うのでしょう、、、。
そんなに高くないでしょうに、、、。

紙に記録できないぶん、この日記に記録します。

ここに書いてあるということを覚えておきましょう。
ちょっと、ボケボケの私ですから忘れてしまわないように・・・。


それから「アスカ監査法人」のホームページ の
「弊法人の風評についてのお知らせ」 http://www.aska-co.jp/news_120329.html の中には
--------------------
最近、「弊法人が2003年もしくは2004年より「AIJ投資顧問」の監査を行っている」、という情報がインターネットのブログや掲示板等に書き込まれており、関与先様及びお取引先様より多数のお問い合わせが寄せられております。
弊法人は、「AIJ投資顧問」の監査はこれまでのいずれの時点においても一切受嘱しておらず、一切の関わりはございません。
平成24年3月29日
アスカ監査法人
--------------------
とあります。


安愚楽牧場に騙されたと知ってから 記録、記憶、が とても大事なことだと感じています。


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http://www.aska-co.jp/
■アスカ監査法人のHP

アスカ監査法人は1987年(昭和62年)に中堅企業の株式上場の指導業務を中心に
設立された監査法人です。
経験豊かな公認会計士スタッフが、サービスの質を落とさず、適正な報酬で
スピーディーにサービスを行い、クライアントに貢献することをモットーとしております。
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平成24年3月29日
弊法人の風評についてのお知らせ

平成24年3月1日
東京事務所 国内市場上場セミナー開催

平成24年2月17日
東京事務所 フィナンテック社共催 アジア進出セミナー開催

平成24年1月13日
大阪事務所 平成23年度定期採用 随時募集中

弊法人の関与を誤認させる投資勧誘について

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■法人概要

事 業 所
 東京事務所:
   東京都港区西新橋2丁目7番4号 CJビル6階
   TEL:03‐3500-3400 (代) FAX:03-3500-3402     

 大阪事務所:
   大阪府大阪市北区梅田1丁目3番1号大阪駅前第1ビル3階
   TEL:06‐6442-8807 (代) FAX:06-6442-8866

沿   革
 昭和59年 9月  アスカ公認会計士共同事務所設立
 昭和62年 4月 アスカ監査法人設立
 平成16年 4月 大阪事務所開設
 平成16年 10月 TIAGのメンバーファームとなる
 平成22年 9月 PCAOBに登録

事 業 内 容
 1.会計監査業務
  (1)法定監査
  (2)株式上場準備監査
  (3)任意監査
  (4)ファンド監査
 2.予備調査(クイックレビュー)
 3.株式上場コンサルティング
 4.M&A企業再生コンサルティング(デューデリジェンス及び株価評価業務)

  (注) 会計監査業務の顧客については、コンサルティング業務の提供を行いません。

パートナー及び構成員
パートナー
 統括代表社員 田中 大丸
 代表社員 福島 正己
 代表社員 法木 右近
 社員 田中 優一
 社員 若尾 典邦

構成員(非常勤含む)
公認会計士(含パートナー) 25名
 会計士補及び公認会計士試験合格者 30名
 事務スタッフ 5名
 計 60名

関 与 会 社
(平成23年3月末現在)
 ① 金融商品取引法・会社法監査(上場会社) 20社
 ② 会社法監査等法定監査 15社
 ③ その他監査(株式上場準備会社他) 15社
 ④ レビュー及びコンサルティング 10社
計 60社

海外提携先
   TIAG(The International Accounting Group)
   世界93カ国、259事務所の世界的メンバーファーム

特   色
(1) 中堅企業の株式上場の指導業務を中心に形成された監査法人である
(2) 設立以来平成24年2月末まで、21社の株式上場の実績をあげる
(3) 株式上場経験があり、実務能力をそなえた若手公認会計士を中心とした監査法人である
(4) 海外の提携先のTIAGのメンバーファームとなっている
(5) PCAOB(Public Company Accounting Oversight Board/公開企業会計監視委員会)
に登録している

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■理念 基本方針

未来を担う理想の中堅企業向けアカウンティングファームとなる為に、当法人の理念・基本方針として、
次の使命(ミッション)、共有する価値観(コア・バリュー)、将来展望(ビジョン)を定めております。


使命(ミッション)
アカウンティング・サービスをもって、中堅企業の成長・拡大に貢献することにより、ひいては社会の発展に貢献する。

共有する価値観(コア・バリュー)
創造、高品質、勤勉、正義、協調

将来展望(ビジョン)
中堅企業のサポート
特に株式上場の分野をサポートする監査法人として一流を目指す。


品質管理の重視

当法人では「監査に関する品質管理基準」、品質管理基準委員会報告書第1号「監査事務所における品質管理」及び監査基準委員会報告書第32号「監査業務における品質管理」に準拠して、当法人における品質管理に関する方針と手続を定めております。

1、品質管理に関する責任
・当法人は、品質管理に関する適切な方針及び手続を定め、品質管理のシステムの整備及び運用に関する責任を負い、 統括代表社員は、当法人の品質管理に関する最終的な責任を負います。

2、職業倫理及び独立性
・監査業務に関係する職業倫理に関する規定を遵守するために、日本公認会計士協会倫理規則第2条に基づき、職業倫理の遵守に関する方針及び手続を定めております。
・毎年3月31日並びに必要となる時点において、クライアントと当法人監査実施者との間に利害関係が無いことを確認しております。

3、監査契約の新規の締結及び更新
・監査契約の新規の締結又は更新は、当法人の方針及び手続に基づき、社員会において決定されます。
・当法人の規模及び組織、当該監査業務に適した能力及び経験のある監査実施者を確保できることを確認しております。

4、監査実施者の採用、教育・訓練、評価及び選任
・監査に関する必要な知識があり、かつ品質管理規程を遵守し、監査業務を積極的に行う意欲のある方を採用しております。
・監査実施者の能力及び適性を高めるため、教育研修や能力開発、より経験を積んだ監査実施者などによる指導を積極的に行っております。
・当法人では社員会が、法人で定められた事項に留意して監査実施者の評価を実施しております。
・業務執行社員及び補助者が監査業務に必要な能力、適性、経験及び独立性を保持していること、並びに十分な時間を 確保できることを確認し、監査業務に選任しております。

5、業務の実施
・監査業務の質を確保するために、日本公認会計士協会から公表された監査基準委員会報告書、監査・保証実務委員会等の委員会報告に準拠し、研究報告等を参考として、監査業務の実施に関する方針及び手続を監査マニュアルとして 定めております。

6、監査業務に関する審査
・当法人は、審査を行う機構を設け、監査計画並びに監査意見形成のための監査業務に係る審査を行っております。
・毎年審査開始前に審査の担当者から法人で定める独立性チェックリストを入手しております。
・審査の担当者の客観性が維持されるように規程にて定めております。

7、品質管理のシステムの監視
・品質管理のシステムに関する日常的監視及び監査業務の定期的な検証を含んだ品質管理のシステムの監視に関する方針及び手続を定めております。
・品質管理担当責任者は、日常的監視及び定期的な検証によって発見された不備の影響を評価し、改善を要する事項を検討して適切な措置をとるよう定めております。

8、不服と疑義の申立て
・ 当法人内外からもたらされる監査実施者の不適切な行為、法令に対する違反など、職業的専門家としての基準及び法令等に違反している監査業務に関する不服と疑義の申立てや、当法人が定めた品質管理のシステムへの抵触等に関する疑義の申立てがあった際には、速やかに社員会に報告することとしております。
・品質管理担当責任者は、その内容を吟味し、関連する監査実施者等への質問、必要と認める場合には、関連する
書類等を閲覧して、不服と疑義の申立てを調査します。

9、 監査事務所間の引継
・監査人の交代に関する監査業務の引継についての方針及び手続として、監査契約の新規の締結及び更新の記載に
留意するとともに、監査基準委員会報告書第33号「監査人の交代」に準拠いたします。
・異動公認会計士等の意見に関する事項については、企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項9の2に
準ずるものといたします。

10、 共同監査
・当法人は、共同監査を行う他の監査事務所の品質管理のシステムが当該監査業務の質を合理的に確保するもので
あるかどうかを、当法人が、監査契約の新規の締結及び更新の際、並びに、必要に応じて監査業務の実施の過程に
おいて確かめております。
・共同監査契約の新規の締結及び更新の承認は、社員会が行い、共同監査に関する協定書を作成しております。

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■事業案内

アスカ監査法人は各ステージの経営テーマに対して、的確なサポートと、総合的なサービス提供を行っております。


会計監査業務

予備調査業務(クイックレビュー)

M&A企業再生コンサルティング

株式上場コンサルティング

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■セミナー情報

アスカ監査法人では、株式上場・IFRSの最新情報を中心としたセミナーを開催しております。
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 開催予定セミナー
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 過去の開催セミナー
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【無料セミナー】 最新の市場動向と実際の上場事例で知る国内市場への株式上場の道
  終了いたしました。多数のご参加、誠に有難うございました。

【日時】2012年3月22日(木) 14:30~17:00
【定員】30名
【会場】東京都港区新橋
【講師】田中大丸(アスカ監査法人 代表パートナー 公認会計士)
    新井隆(アスカ監査法人 マネージャー 公認会計士)
    昌子健(株式会社プラン・アンド・ディー 代表取締役 コンサルタント)

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【大阪事務所開催 無料セミナー】海外(アジア)進出に伴う事業拡大・IPO・節税セミナー 
  終了いたしました。多数のご参加、誠に有難うございました。

【日時】2012年1月17日(火)18:00~20:00 2012年3月19日(月)18:00~20:00
【定員】各回30名
【会場】アスカ監査法人大阪事務所 セミナールーム(大阪駅前第1ビル3階)
【講師】福島 正己(公認会計士・税理士 アスカ監査法人大阪事務所 代表社員)

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【無料セミナー】アスカ監査法人・フィナンテック(香港IPO倶楽部)共同開催  アジア進出セミナー
   日本企業のアジア進出・株式上場 ~世界一のラーメンチェーン「味千ラーメン」事例紹介~
   終了いたしました。多数のご参加、誠に有難うございました。

【日時】2012年3月8日(木) 14:00~16:30(受付開始13:30)
【定員】70名
【会場】東京都千代田区大手町
【講師】重光克昭氏(重光産業株式会社 代表取締役)
    甲斐昌樹氏(株式会社フィナンテック 代表取締役)
    田中大丸(アスカ監査法人 代表社員)

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第8回 IFRS定期研修会 開催のお知らせ   終了いたしました。ご参加誠に有難うございました。
7月より延期となっておりましたIFRS定期研修会が、この度12月に開催することが決定致しました。
参加者様には案内状を送付しておりますので、ご覧くださいます様お願い申し上げます。

【日時】2011年12月16日(金) 15:00~17:000(受付開始14:30)
【会場】東京都港区西新橋
【講師】石渡 裕一朗(アスカ監査法人 マネージャー)

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【無料セミナー】アスカ監査法人・フィナンテック(香港IPO倶楽部)共同開催  アジア進出セミナー
 「日本企業の、アジア市場への株式上場を前提とする、戦略的なアジア事業展開」
  ~世界一のラーメンチェーン「味千ラーメン」事例紹介~
  終了いたしました。多数のご参加、誠に有難うございました。

【日時】2011年9月12日(月) 14:00~16:30(受付開始13:30)
【定員】100名
【会場】東京都港区赤坂
【講師】重光克昭氏(重光産業株式会社 代表取締役)
    甲斐昌樹氏(株式会社フィナンテック 代表取締役)
    田中大丸(アスカ監査法人 代表社員)

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http://www.aska-co.jp/recruit_infomation.html
■採用情報

東 京 事 務 所

定期採用
【平成23年度定期採用について】
平成23年度定期採用(東京事務所)の選考は終了いたしました。
沢山のご応募、誠に有難うございました。

通年採用
現在マネージャー候補(公認会計士)の募集を行っております。
● 職種・職務内容 常勤職員
① 会計監査
② 株式公開・M&Aコンサルティング
● 応募資格 以下の全ての項目を満たす方
・公認会計士
・大手監査法人で5年以上の監査実務を経験されている方
・英語が堪能な方
・年齢:40才くらいまで(応相談)
● 採用予定人数 1~2名
● 給与 標準年収 700万円~1200万円
● 待遇 昇給年1回、賞与年2回、各種社会保険完備
● 勤務時間 9:30~18:00
● 勤務地 東京事務所
● 休日休暇 完全週休2日制(土・日)、年末年始、夏期休暇制度、有給休暇制度(初年度10日)
● 申込方法 事前にお電話にてご連絡後、履歴書・職務経歴書をご郵送いただくか、またはEメールにてご送付下さい。
 電話番号 : 03-3500-3400(受付時間 9:30~18:00)
 Eメール : info-aska@aska-co.jp
 受付担当 : 日下部(くさかべ)


大 阪 事 務 所

定期採用
【平成23年度定期採用について】
定期採用を行っております。採用書類は随時受け付けております。
希望される方は履歴書・職務経歴書・エントリーシートをご送付ください。
書類選考を通過された方には、2週間以内にご連絡差し上げます。

なお、過年度合格者の方につきましても、随時受け付けております。

● 応募資格  公認会計士試験論文式試験全科目合格者
● 開催地  大阪事務所 会議室 
● 申込方法  郵送にて履歴書・職務経歴書・エントリーシートをご送付ください。
 また、封筒に「履歴書在中」とご記載ください。
 ※エントリーシートは当法人指定書式を利用
  ダウンロードはこちらから → Word版 PDF版
  履歴書・職務経歴書は両書類とも書式不問 職務経歴書は無くとも可

 書類郵送先 : 〒530-0001
大阪府大阪市北区梅田1丁目3番1号
大阪駅前第1ビル3階 
アスカ監査法人 定期採用受付担当 山岡宛
 Eメール : y-yamaoka@aska-co.jp
 問い合わせ
 電話番号 : 06-6442-8807 (受付時間 9:00~17:30)


通年採用
現在マネージャー候補(公認会計士)の募集を行っております。
● 職種・職務内容 常勤職員
① 会計監査
② 株式公開・M&Aコンサルティング
● 応募資格 以下の全ての項目を満たす方
・公認会計士
・大手監査法人で5年以上の監査実務を経験されている方
・英語が堪能な方
・年齢:40才くらいまで(応相談)
● 採用予定人数 1~2名
● 給与 標準年収 700万円~1200万円
● 待遇 昇給年1回、賞与年2回、各種社会保険完備
● 勤務時間 9:30~18:00
● 勤務地 大阪事務所
● 休日休暇 完全週休2日制(土・日)、年末年始、夏期休暇制度、
有給休暇制度(初年度10日)
● 申込方法 事前にお電話にてご連絡後、履歴書・職務経歴書をご郵送いただくか、またはEメールにてご送付下さい。
 電話番号 : 06-6442-8807(受付時間 9:00~17:30)
 Eメール : n-fukuyama@aska-co.jp
 受付担当 : 福山(ふくやま)

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http://www.aska-co.jp/aska_hotline.html
■監査ホットライン

 アスカ監査法人では、当法人の社員及び職員の法令違反(不正・粉飾、公認会計士の独立性、インサイダー取引等)について広く情報提供を求め、監査業務の品質の向上を図ることを目的とした情報窓口を開設しています。

 不正・粉飾等にお心当りの方は、以下の注意事項をご確認の上、メール、電話、ファクシミリ、郵送により「あかつき総合法律事務所内、アスカ監査法人専用通報窓口」、または、「アスカ監査法人内通報窓口」にご連絡ください。

【ご注意いただきたい事項】
1. ご提供いただく情報については、日付、会社名等をできる限り具体的にご説明下さい。
2. 誹謗中傷や故意による虚偽の通報はご遠慮下さい。
3. 必要な措置を講じるために担当者の責任において法人内の関係部署へ報告し調査を行います。
なお、ご提供いただいた情報に対して、個別の回答を行えない場合があります。

【情報提供先】

   〔あかつき総合法律事務所内 アスカ監査法人専用通報窓口〕
E-mail aska-hotline@akatsuki-law.com
TEL 03 - 5574 - 7791
FAX 03 - 5574 - 7792
郵送 〒107 - 0052
東京都港区赤坂3-2-12 赤坂ノアビル8階
あかつき総合法律事務所 吉成外史・平林尚人 弁護士 宛

  〔アスカ監査法人内通報窓口〕
E-mail hotline@aska-co.jp
TEL 03 - 3500 - 3400
FAX 03 - 3500 - 3402
郵送 〒105-0003
東京都港区西新橋2-7-4 CJビル6階
アスカ監査法人 ホットライン担当者 宛

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http://www.aska-co.jp/news_120329.html
■弊法人の風評についてのお知らせ

最近、「弊法人が2003年もしくは2004年より「AIJ投資顧問」の監査を行っている」、という情報がインターネットのブログや掲示板等に書き込まれており、関与先様及びお取引先様より多数のお問い合わせが寄せられております。

弊法人は、「AIJ投資顧問」の監査はこれまでのいずれの時点においても一切受嘱しておらず、一切の関わりはございません。

今後とも、このような誤った情報については顧問弁護士と協力し、毅然とした態度で臨んでまいりたいと思います。

以 上
平成24年3月29日
アスカ監査法人
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http://www.aska-co.jp/news_111021.html
■弊法人の関与を誤認させる投資勧誘について

最近、「当法人が監査を行っている」「当法人が『預金保険機構』より委託を受けている」等と称して、未公開株購入の勧誘等の連絡を受けたという方々から、その真偽について弊法人に問い合わせが寄せられております。
弊法人は未公開株の販売等に関する勧誘行為について、一切関与しておりません。
また、弊法人は預金保険機構よりの業務委託等は一切受けておりませんので、ご注意ください。

なお、未公開株の販売等を行うことが出来るのは、当該未公開株の発行会社や第一種金融商品取引業者の登録を受けている金融商品取引業者(証券会社)に限られますので、その他の者からの勧誘については十分ご注意下さい。

未公開株購入の際の注意に関する情報については以下のホームページでも紹介されています。
 【消費者庁】
  未公開株など新たな手口による詐欺的商法にご注意!
 【金融庁】
  未公開株購入の勧誘にご注意!~一般投資家への注意喚起~
 【東京証券取引所】
  未公開株売買についてのご注意!
 【日本証券業協会】
  「未公開株通報専用コールセンター」利用者状況、最近の手口の公表について

以下の会社につきましては、弊法人が監査契約を受嘱した事実、および予定はなく、弊法人にて会計監査及び短期調査等の一切の業務は行っておりませんので、ご注意ください。
  ・株式会社TAKE100(たけひゃく)
  ・株式会社せかい化学

以 上
平成23年10月21日
アスカ監査法人 

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http://www.aska-co.jp/sitemap.html
■サイトマップ

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http://www.aska-co.jp/link.html
■リンク集

関連官庁
金融庁 http://www.fsa.go.jp/
財務省 http://www.mof.go.jp/
国税庁 http://www.nta.go.jp/

関連団体
日本公認会計士協会(JICPA) http://www.hp.jicpa.or.jp/
日本公認会計士協会 東京会 http://tokyo.jicpa.or.jp/
公開企業会計監視委員会(PCAOB) http://pcaobus.org/
企業会計基準委員会 公益財団法人 財務会計基準機構(ASBJ)
 https://www.asb.or.jp/asb/top.do
TIAG http://www.tiagnet.com/

証券関係団体
東京証券取引所 http://www.tse.or.jp/
大阪証券取引所 http://www.ose.or.jp/
名古屋証券取引所 http://www.nse.or.jp/
福岡証券取引所 http://www.fse.or.jp/
札幌証券取引所 http://www.sse.or.jp/
日本証券業協会 http://www.jsda.or.jp/

開示関連
EDINET http://info.edinet-fsa.go.jp/
適時開示情報閲覧サービス(TDNet)
 https://www.release.tdnet.info/inbs/I_main_00.html
株式会社プロネクサス http://www.pronexus.co.jp/
宝印刷株式会社 http://www.takara-print.co.jp/

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(ひとりごと)
ありえん話やけど、アグラ関連で詐欺電話をしてきた3番目のカレシが教えてくれた会社の住所が・・・ここの大阪事務所に似てるんですよね。
それは偶然であって全く違うとは思うけど、おもしろいやんかぁ。^^
ほんまの話、偶然やで。
この監査法人を誹謗中傷するものではありませんので、訴えたりしないでね。
あくまでも、ひとりごとであり、ぐうぜんのことですから、あしからず。
プロフィール

roko1107

Author:roko1107
安愚楽牧場にひっかかった者です
あれから人生変わりました
あくまで私個人の日記です
あくな人はイヤよん (^o^)

❤記事にイチャモンのある方へ❤
公開コメントで書いてきてネ^^
間違ってたら訂正するyo^^
削除依頼は運営会社を通してくれたら対応するお^^

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